半そでのダウン?


「もう寒くて寒くて」っていうような状況じゃ撮影時に集中するのは難しいものですよね。
とりあえず撮るとか記録することぐらいならできるけど、その先の余裕がないっていうか。
ピント・露出・構図。すべてに気を配るのは困難になってしまいます。

しかし最近は化繊の進歩がすごいですね。
以前は化繊のTシャツなんてペタペタして着られたもんじゃなかったのに今じゃ綿より快適。
運動する際なんかは、もう綿には戻れません。

寒いときなんかフリースが目立つようになってきています。
ヒートテックも着用している人は多いんじゃないかな。
こうしてみると、かなりの衣類が化繊になってきていることを実感します。
でも変わらないものもあるんですね。
それがダウン。
こればっかりは代用がない気がします。
化繊のダウンもどきはギュッと丸めてもコンパクトにはならないし、あんまり暖かくないじゃないですか。
なのにダウンはフワーッと暖かい。もう着てるだけで幸せ感じちゃうのです。軽いし。

そんなダウンですが撮影する時って、あまり快適ではなかったりします。
カメラを構える際には右手を大きく曲げるでしょ。180度近くまで曲げます。
すると肘の内側が詰まってしまうじゃありませんか。
右手だけが冷たくなったり痺れて動きが悪くなったりするのは、これが原因だということに気づきました。
それ以来、右腕の肘内側だけ加工したり色々工夫していたけど
最終的には薄手のダウンベストをインナーとして着るようにしました。
風をシャットダウンするのは別のもので。つまりレイヤードっていうわけです。
こうすることで長時間に渡り腕を曲げてもモンダイなーし。
しっかり集中できるようになりました。

ところがですね。
人間というのは常によりよい環境をつくろうとしてしまうのですね。
昨年、開催したツアーで半袖ダウンを着た方がいらっしゃったんです。
はじめは「え?」と思ったけど、これがものすごく羨ましく思えたのです。
その時の自分は肩(特に外側っていうのかな)が寒いと感じていたから
マフラーを肩にまでまわしてアウターを着こんでいたことから窮屈ってこともありました。
「超快適そう」
もう、その場でスマホからポチってやろうかとも思いましたよ本当に。
北海道ってアマゾンのプライム会員でも少々遅れてしまうこともあり
最終的には「帰ってから」となったわけですが帰ったら即ショップに行って試着したのは言うまでもありません。
ところが自分の体型のせいなのか脇がタイトすぎて撮影ポーズをとってみたらキツいんですね。
XXLなんて天文学的サイズ(!)を着てみても根本的な対策にはならず断念してしまった経緯がありました。
「もう半袖ダウンは諦めよう」なんてショックを受けながら一年が過ぎ
また寒いシーズンがやってきました。
そんなわけで色々と新調しようとショップを覗いていたらですね。

あったんですよ理想の半袖ダウンが。
何が凄いって、まずラグランであること。
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▲さらに身頃と袖の部分。そして脇までも、それぞれのエレメントが伸縮素材で結ばれていること。

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▲ファスナーが噛まないと思われること(結構イラつくから)さらに首や顎に当たる部分はやさしいつくり。

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▲ポケットをあければ換気が可能。これ最高にありがたい。

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▲いいモノは裏が考えられてるってことに最近気づきました。ほんと感動もの。

もし「半袖ダウンがいいよね」ってことで一気に流行したとします。
ユニクロやguでも出てきたよーなんて時代がやってきたとしても
ここまで動きをよくする必要が感じられなければ安く済ませたいこともあり簡易的なつくりになると思います。
Phenix さん、ここまで動きやすい半袖ダウンをつくってくれてありがとう!

もし一般的に評価されなくても写真を撮る人は絶対にこれ評価しますよ。
つくり続けてくださいね。

ちなみに父親もおなじものを使ってます。
客観的に見たら某野球チームの応援団みたいだってことに気づいちゃいました・・・
ちなみに他にもカラーバリエーションはあったような気がします。
多くの方にすすめたところ現在は品薄らしいのですが
アウトレットに行くと売っているとのこと。
快適な撮影ライフの参考になれば幸いです。

phenixさんのHP
まだまだ色々いいものがありそう。

IMG_0146.jpg
電源や充電器。
旅先に色々と持って行くのですが
なるべく少なくしたいから少し工夫したりして。

と思っていたら今度はスマホ。
一日バッテリーがもつわけもなく
バッテリー付のタイプを持たなきゃどうしようもなくて。

でも、コイツが汎用性があって結構使える。
かえって荷物が少なくなる鍵を握っていたのだ。


というわけでですね。
旅先で
「充電ターイム!」
と思ってバッグをゴソゴソと。
そして出てきたのは?











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無念。

印籠でした。
印籠で充電!

なんてことができるはずもなく
またしても家電量販店へ・・・

こうしてバッテリー&チャージャーは増えていくのです。

マルは幾つでしょうか?というのが問題です。

GW最終日いかがお過ごしでしょうか。

毎年この期間はHDDを整理したり設備を整備したり
そんな作業をすることが多くなりました。

今年も、そんなことをしつつ
草を刈ったり近所のパーティーのお呼ばれしたり
薪を切ったり割ったり。
普段なかなかできないことができたりして楽しんでいます。

また、ずっとやりたかったガレージの整理なんかもしました。
あれですね。
片付けていると
「あれ?このパーツ」
なんて作業が中断してしまったり。
いつものことなんですが
そういうのもひっくるめて、ゆったりした時間を楽しんでいます。

しかし、ウチ車輪多いなぁ。
外にもまだあるし洞窟にも隠してるし
里子に出している自転車やバイク・・・
4台のクルマを含めると?
さらにはネコや芝刈り機まで数えると?
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やめたやめた。
怖くて数えられないです。

しかし29erって凄い。
最高に楽しくてアベレージスピードも上がってしまいました。

カメラバッグにひとつ。


フィールドに出て撮影していると色々な野生動物がやってきます。

クマは今年はまだ遭遇していないけど
今後もできれば遭いたくないです。
本当に恐怖ですから。

突然カモシカに出会ったときもびっくりしました。
それがカモシカだとは知らず
ただただ見惚れてしまいましたよ。
なんてったって、あの姿。
神々しいっていうか。
でも「カモシカのような脚」ってどうして、そんなことになっちゃったんでしょうね。
猿にも囲まれると結構怖いです。野犬も。

しかし動物って、そんなに遭うわけじゃありません。それでもマムシや蜂、ブヨやアブ。
今なんか普通にそこらじゅうにいますよね。
塗り薬にしても虫よけにしても万能とは程とおい物だと実感しています。

とりあえず毒を抜くならばポイズンリムーバー
これが一番効果的だと思います。

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水鉄砲みたいなもんで針はないから注射嫌いな自分でもOK。

今の季節でフィールドに出るには必携なのでぜひポチってください。
買っただけじゃダメですよ。
持って出ないと
私みたいな目にあいます。
現在、腕がパンパンに腫れて、もういかにも「毒がまわってまーすよ~」という感じ。
病院に行ったら塗り薬を山盛りに塗られて包帯グルングルンに巻かれてしまいました。
「今日はお酒のまないように」
ですって。
はい、わかりました。
明日たっぷり飲ませていただきましょう。

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こいつでキューッと抜けばOK
やるとやらないじゃ大違いですので撮影用と普段用を2つ買っておけばよかったと後悔。

ホワイトデーにはレンズでおかえしっていうのもアリ?いや、ないだろ。

ポチった品が届きました。
早っ。

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ということで開けます。
年間どれほどの段ボール箱を開けるんだろうな。
なんて考えていたら中から出てきたのは・・・

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こんな箱でした。
24-105mmが2本と70-200mmが1本でしょうか。
どちらも既に持っているレンズなのに再注文といううわけでもありません。
今さら新鮮味があるわけでもなく何てこともないんですが
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キャップがリニューアルかい。
というわけでもなく

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あっ・・・

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そう、マグカップです。
普通にカメラバッグに入ってたら誰も気づかず、つまんないぐらい。
でも悪戯には使えそう。

鉄道写真の標準レンズと言われてきた70-200mmの白レンズもアリ。
(個人的には70-300mmに惚れてしまっていますが)

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レンズ マグカップ みたいな感じで検索すると出てくるかも。
私はペンギンさんで買いました。
送料込みで3本買っても1万円以下でした。
で、何するって言ってもねぇ。
1本は普通に使って
残りはプレゼント用かな。

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もしワタシにプレゼントされてコーヒーくさかったらゴメンよ。

禁断のラックレール

細々した仕事が続いています。
短いスパンで気分の入れ替えができていいのですが
いつになったら終わってすっきりできるんだろ。

そんな中ですが
机の上には、こんなものが。

R9331177.jpg

禁断のラックレールです。
ちゃんと噛み合わせながら登っていくんですよ。

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HOスケールながらレールの巾は10.5mm。
流用できるものも少ないから、ちょっと厄介ですが
普通の模型とは少し違った楽しさもあります。
これで思いっきり遊べるのはいつになるんだろ。
頑張らなきゃね。

HEAT789

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田舎暮らしで必要なものの中にチェーンソーと刈払機(草刈機)があります。
大抵、皆さん複数台を持っているのですが自分は1つずつ。
刈払機は少しパワーに余裕のあるやつにしました。
カワサキ製です。
ところがデフォルトで赤かったんですよ。
なんだよカワサキならライムグリーンでしょ。
鉄道ファンならスーパー白鳥でしょ。
ということでペイントしたのですが時が経つとともにボロくなってきちゃったな。

今日は、この2台をメンテナンスしようと思ったのですが、よーく見ると誰かいます。

IMG_0848.jpg

ビックリしたなぁもう。

最近知ったのですが蛙って茶色いところ。
たとえば丸太の上とかにいるときは濃い茶色になるし
薄い色の木の上では薄いベージュっぽい色になるんですね。
こんな激しい蛍光色の中にいたら他の蛙より鮮やかな色になるんでしょうか。
ちょっと観察してみたくなりメンテナンス延期。
輝けカエル君。
明日にはスーパー白鳥カラーになってるかな。

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既に結構ハデになってきています。

目指せエコ

今は代車生活。
ホンダの現行型ステップワゴンを借りたのですが、なかなかよく走ります。
このステップワゴン、今時のクルマって感じでアクセルワークがいいとECOマークが緑で表示されるんですね。
また燃費もアベレージで表示されるから気がつくと低燃費走行を心がけちゃう。
こういうのっていいですね。

ラフに踏むとすぐアベレージが落ちちゃうけど、そこそこの速度でも繊細に操作すれば、このとおり。

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アベレージで14.3km/リットル。
実燃費計なのか空燃費計なのか分からないけど、ドラフティングなしでカタログ燃費に勝ったぞ~


とは言うものの価格あたりの燃費と居住性はハイエースには敵わないんですよね。
ステップワゴンもキャラバンもボンゴもデリカも好きなんだけど結局のところハイエースが目下最適みたい。
でも
これってお金の問題でごまかされてるけど実は空気を汚してることには変わりありません。
その前に年間数万キロっていう走行距離。
これは絶対にエコじゃないから何とかしなきゃと思ってます。

そういえば先日聞いたんですが
都内を音楽かけて走ってるトラックっているじゃないですか。
何かを運ぶわけでもないのに
「生産性ないなぁ。これって非エコじゃん。」
と思ったんですよ。
そしたら、あれはエコなんですって。
印刷して運べば、これ以上エネルギー使うからというのがその理由だとか。
う~ん
今、エコは言った者勝ちみたい。
本当のエコがどこにあるか分からないし
地球の温暖化がCO2排出との因果関係もはっきりしない状況ではありますが
自分にできることをするっていうのが大切なんじゃないかと思っています。
鉄道がエコであると信じています。
でも少なくとも誰も乗っていない車輌を走らせるのは必ずしもエコじゃない。
何とかしなきゃと思うのですが見方によって全然違う。
エコって奥が深いですね。
エゴにならないよう自分にできるエコを心がけたい。
最近は本気でそう思っています。

爪も大切な機材かな

EOSで動画を撮るときは、動体予測AFが効かないためマニュアルでフォーカスリングを回していくんですが
そんなときはフォーカスリングの回転がスムーズであるとピントの送りもうまくいきます。
というわけで、いつもコシナ製ツァイスとフォクトレンダーが大活躍。
製品リストを見ても分かるように大部分は広角&標準、中望遠となるわけですが
実はこんなレンズもあります。
いや、あったのです。

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フォクトレンダーの
MACRO APO-LANTHAR125mmF2.5 SLというレンズ。
角型フードとRGBのラインがかっちょよくて
その名からも分かるとおりマクロレンズです。
しかもEFマウント。
絞りも手元で操作できてしまうから使い勝手がよくお気に入りのレンズです。
しかし使わない時期があってですね。
見事にカビだらけになってしまい先日、修理をお願いしてきました。
仕上がったレンズはキラキラと美しい表情を見せています。

0066.jpg

見かけたら、もう一本欲しいと思っているのですが
なかなか出会うことがありません。
このレンズ、動画で使いこなすポイントは爪の管理じゃないかなと感じています。
爪って、そうです。その爪です。

先ほどマクロレンズだと言いましたが最短撮影距離は38cm。
ギュイーンと伸びてレンズ先端からは約18cm。
そこから無限遠に持って行くには500度ほど。
つまり1回転プラス4分の3ほどフォーカスリングをまわさなければなりません。
さすがにマクロから無限遠ってシーンは、そうそうあるもんじゃございませんが
それでも125mmという焦点距離だけに結構な量を送ることになります。
手首だけで回転できればいいのですが足りません。
そこで手首の回転に限界がくる前に指での操作に切り替えます。
ずーーっと回しつづけ最終的には指先を伸ばすことでフォーカスリングを回します。
そのとき爪でグリップさせるという行為がどうしても必要になってくるんですね。
長すぎても短く切りすぎてもうまくいきません。
形も色々と試して、ようやくレンズに合った爪にすることができました。

R9331081.jpg

ところで自分が持っているコシナ製レンズのフォーカスリングって、どれも同じ形状なんです。
だから動画の撮影時には同じフィーリングで操作できるんですよ。
そういえば先日フォーカスリングのローレット加工しているところを見せていただいたのですが結構な時間をかけて彫っているんですね。
ちょっと感激してしまいました。

R9331078.jpg

って少し話しがずれてしまったのですが具体的な例を挙げてみましょう。
鉄道で言えば手前に迫ってくる車輌にピントを合わせ続けるならば問題ないのですが、そのまま撮りつづけて後追いする場合などは無限遠方向にフォーカスリングを回転しますよね。
そこでリングがカチンと止まってしまうわけですが、このカチンが動画では致命的なんです。
カチンという音も入ってしまうし画面全体が揺れてしまうことも。
そんな時、爪の先で操作していればカチンという衝撃が来る寸前のところでリリースすることができるんですよ。
なめらか~にトラクションを抜くならば指や手のひらを使うより爪がコントローラブルだと感じています。
そんなわけで最近はカメラバッグの中に爪切りが欠かせないアイテムとなってきました。

ところで旅に出ると爪がやたら早く伸びません?
なんでだろう。
このことを色々な人に訊いてみたのですが「確かにっ!」という人は多いみたい。
ちなみに矢野直美姐さんにも「旅に出ると爪伸びない?」って訊いたら
「そうそう私も髪が伸びる」
って妙な返事が返ってきました。
「だから爪だってば!」
と突っ込むべきところなんだろうけれどグっと堪えてトークショーのネタにさせていただこうと思っています。



ところで今度のツアーには、このレンズをはじめツァイス&フォクトレンダーのレンズは全部持っていこうと思っています。その他面白そうなレンズも以下同文。
使ってみたい方は気軽に声をかけてくださいね。
ツアーですが若干の空きが出たようです。
詳しくはこちら(担当・古賀)にお問い合わせください。

2×2=4

IMG_0741.jpg

2テラ×2=4テラ。

ちょっと前なら夢のような容量ですが
現在は、ちょっと撮ればすぐいっぱいになってしまいます。
定期的に追加していかなければなりません。
高画素化は、いいことだけれど
インフラの整備は大変です。

それでいてHDDって、やはり安心感はないから
定期的にお引っ越し。
壊れる前に移せ。が鉄則ですね。

同時に撮り手も先を読まなければならないと感じています。
失敗のない写真づくりという方向にカメラは向かっているものの
腕の差は以前より確実に開いてきたのではないでしょうか。

腕がよければ、いい写真が撮れるわけじゃありません。
道具があれば、いい写真が撮れるわけでもありません。

それでも必要。

そんな世界になってきたんじゃないかと思っています。

IMG_0491.jpg
▲カードも容量だけでなく速さが求められる時代になってきました。

さてさて
1か月開催されてきた銀座鉄道ですが
この土日で最後となります。
最終の日曜日は17時で終了となりますので、ぜひ今週のお休みは銀座へおいでください。
お待ちしております。

※3D写真が後半、立体に見えなくなった。という意見をいただいております。
どうやら私が撮った新幹線からいつのまにか変わってしまったようなので確認します。
    ↑新幹線の写真に戻ったようです↑

別に綺麗じゃないけどね。

「当たり年」
クリエイターの世界では、そう言われることが多い1968年前後生まれですが同時にワンメイク世代とも呼ばれています。
プラモデルでは仕上がりよりも独創性が物を言う時代でした。
そしてバイクやヘルメットなんかも既製品をそのまま使う人はいなくて何かしら手を加えずにはいられない。そんなヤツばかりの中で育ちました。
とにかく同じ自転車、同じバイクが多かったから、その中で速さ、パワーを上げようとして失敗したり塗装したらノーマルより汚くなったり。
手を加えたいけど売ってるパーツは高価で手が出ない。だから自作です。
ホームセンターが、まだそんなにない時代だったから金物屋のおじさんと相談しながらアドバイスをもらったり。
とにかくお金がないなら頭を使うわけです。
分からないことがあったり、できないことがあると工場とかに行って話しを聞きにいきました。
すると部材とか分けてくれたり信じられないほど安く加工してくれたり。
そんな職人さんとのやりとりで、ずいぶん勉強になりました。
金属って、こういうものなのか。
塗料って、こういう性質なのか。
もう色々。
そういった意味ではカスタムが楽しめた時代だと感じます。

今は街に、小奇麗なものが増えました。
でも「カスタムしました」って言うもののオリジナリティは見えてこないものばかり。
「買ってきたものをつけただけじゃん」
だから同じ姿の物があふれているわけです。
でも、それって自由にお金が使える人たちに対するコンプレックスだったんだろうね。
そういや昔カワサキが変なバイク作ったじゃん。
外装とかシートとか選べるやつ。たしか250ccだったかね。
あれ買って「どうだ、すげーだろ」って自慢しに来た友達に対して「ただ色を選んだだけだろ。偉くないぞ」って言っちゃったよな。
なんで思い出したかっていうと、最近そんなカメラあるじゃん。
あれって売れてんのか?
知らねー

なんてことを先日、同世代の友達と飲みながら話していました。
「また泥臭いカスタムしようよ。お互いの分野でさ」
という友人との約束を銀座鉄道では果たせるのが、ちょっぴり嬉しかったりして。

現在はリングキューブに、ひたちなかカラーのカメラが2台、展示されていますが近々これを加える予定で塗装していました。
GXRを初めて見たときに「ユニットカメラだったら、こんなことができるなぁ」
と、ぼんやり考えていたことが実現します。

IMG_0009.jpg

別に綺麗じゃないけどね。
バッグをあけて、これが入ってたら楽しいじゃない。
少なくとも自分はハッピーになれる。
自分たちの世代のカスタムって、そういうものなんです。

悪夢

最近どういうわけか車の中から異臭がしています。

撮影地で犬の落し物を踏んで、そのまま運転してしまった時なんかは
こんな臭いがすることもあるのですが。
どんなに掃除しても臭いの元がなくなる気配はありません。

あとは荷物だろうか。
棚の中や冷蔵庫。
マットや布団、エンジンルームまでチェックしたけれど謎・・・

そこで滅多に開けることのない椅子の下というかベッドの下を開けてみたところ
中から出てきたのは

   泉汁

CP+で熱が出てやばかったときに助けてくれた泉汁です。
生姜湯にのど飴やレッドブルなど、その場にあった良かれと思う物を惜しげもなく投入してパッと直った元気の源!
しかし、あれから3ヶ月・・・
このところ車内の温度が上がったせいで破裂したようです。
おかげで周辺には飛び散った跡がありました。

R9330795.jpg

内容量も激減した泉汁。
キャップをあけてみたら
ブシュッ
という音と共に顔面を直撃。
もう全てがイヤになってしまうほどの強烈な臭い。


前にも、こんなことがあったな。
これもシュールストロミングの呪いか。

違った

「鳴りゃ何でもよし」
音に関しては、まったくもって無頓着なワタクシです。
今まで乗った車もスピーカーが幾つあるかなんて気にしたこともありませんでした。

それでも3つ前のハイエースはサラウンドっていうのが着いていたらしく色々なところから音がするのは分かったし
最近、友達に貰われていったステップワゴンもスピーカーを換えていたらしく「いい音がするなぁ」なんて。
そのぐらいのもんです。

ところが今回のハイエースは、あまりにも酷い。
なんてったってベースの音が聴こえません。
こりゃ無頓着でも分かります。
一度、いい音が普通になってしまうと元に戻れなくなってしまうもんなんですね。
特に問題なのは後部にあるスピーカー。
ボヘボヘっと音がしてるんですよ。
ということで撮影インターバルの間に見てみました。

車内には大きな工具箱が積んであったのでラッキー。
顔を出したスピーカー。

R9320624.jpg


で、全体像はというと・・・

R9320626.jpg

こんなんでした。
ゴムはボロボロ、先端もどういうわけか潰れているじゃぁありませんか。
こりゃ酷い。
音云々以前の問題ですね。

来る途中でに中古パーツのショップがあることを思い出したので帰りに寄ってみることにしました。
店内には面白いパーツがゴッソリ。
でも肝心のスピーカーは見てもよく分かりません。
そこで店員のお兄ちゃんを車まで連れていって見て選んでもらうことに。

見事バッチリ合うサイズのものがありました。
買ってみたはいいけれど今は忙しいから当分取付できないだろうなぁ。
じゃぁ今パパパッとやってしまいましょう。
駐車場の場所を借り、新しい中古(って何だか変な表現ですが)のスピーカーをセットしてポンチを打ち、なぜか積んであったドリルで新規に下穴を開けて
どういうわけか工具箱に入っていたタップでねじ山をたてていきます。
グッとまわして反対方向に回転させながらグルグルっと。久しぶりの作業です。何だか楽しいぞー!
こんな感じで完成。
視聴してみると・・・
うぉーいいっ!

しかし・・・

今度はフロントスピーカーが気になりました。

インパネを外し(ハイエースのFスピーカーは前の膝あたりにあるんです)スピーカーを取り外すと何ともショボいスピーカーが顔を出しました。

取り外して、先ほどのお兄ちゃんに「これに合うものを」と言うとまたセレクトしてくれたので、また取付作業。
常備してあるわけじゃないんですが偶然積んであったリューターで取付穴を広げて何とか取付完了。

本日のお買い上げスピーカー2セット。
プラスアルファでツイーターとクロスオーバーもご購入。(未装着ですが既に充分なので買わなくてもよかったかも)
でも合計金額5000円以内でした。
色々な音が聴こえるし、ちょっとだけ違いが分かる男になった気分でご満悦です。
今度また時間ができたら色々といじってみようと計画中。

新しい古いのが来た

明日から撮影に行ってきます。
そこで夕方から色々とゴソゴソと。

今回から一年間頑張ってくれたステップワゴン君に代わり
こいつが登場~

hiace.jpg

またしてもハイエース。
ですが以前乗っていたのからは外寸がちょっと変更ありで。
前後に伸びて背もちょっと伸びました。
それでも自分の中ではコンパクトだなぁという感じです。
なんとか、あと15万キロ走っておくれ。

しかし、さっきETCを取り付けるためカー用品店に向けて走ったのですが
いや~やっぱり3000ディーゼルターボは、いい加速します。
ちょっとの間はステップワゴン君と交替で旅に出ることになりそう。

撮影旅に適した車

現在、撮影旅にはステップワゴンをメインで使っています。
以前は全くのノーマーク車だったのですが
友達がゲットした初期型があまりにも使いやすそうだったので、ついオークションでポチッと。
職業柄どうしても車泊が多くなるのですが
まずは目立たないクルマであることを第一条件として
普通のサイズでパーキングに停めやすく
普通に走り
普通に寝られる車を探していたのです。

使い勝手はすこぶる良好。
もう細かい箇所まで計算されており「撮影用車」なんていうカテゴリーがあるとしたら
最高の部類に入るのではないでしょうか。
乗り始めた当初は狭さが気になったのですが今じゃちょうどいいサイズだと感じています。

ただ全体的にインテリアが小さくつくられているんですね。
住宅展示場サイズというか公団サイズというか。
自分が後部座席に乗ることはないので気にならないのですが
運転席まで小型なのはちょっと疲れてしまいます。

そこでテンピュールの低反発カバーを装着したところ、かなり解消されました。
往復2000キロの道のりだって全然へっちゃら。
こりゃ、いいかも。

また3列目のシートも片方は不要だと判断。
ラチェットでクルクルッと取り外しちゃいました。

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かなりスッキリしましたよ。
これなら自転車も真っ直ぐ載せることができます。
ただ、そのままだとハンドルが当たって窓ガラスが割れてしまうなんてことも。(経験済み)
そこで最後部席、左側の窓は埋めてしまいました。
これで安心。

ただ3列目のシートが半分ないってことは
寝相の悪い私の場合ちょっと困っちゃいます。
最初に考えておかないのが私の悪いクセ。

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しかーし

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カメラバッグを置くと

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フラットじゃぁありませんか。
やっぱり撮影用車ランキング・トップクラスだけのことはあります。
気になる燃費も悪くないみたい。
通常4WDだと6~8kmというのが定説のようですが
アクセルワークを丁寧にすることで10前後をキープすることができます。
2000ccだから維持費も驚くほど安いのがマル。
何より中古市場で驚くほど安いのが二重マル。
カメラより安くて程度のいいクルマがゴロゴロしています。

ただ現時点での問題としては走行距離。
あっという間に20万キロを超えてしまいました。
やっぱり、この仕事をしていると最高でも2年。
つまり車検1回で廃車という運命は避けられないようです。
5月までなんとか持ちこたえておくれ。

電車+自転車はデンジテンシャ

マウンテンバイクにはまってからというもの、撮影にもよく持っていくようになりました。
車で入っていけないような細い道や駐車スペースがない撮影地では強い味方となります。

また最近は袋に詰めなくてもそのまま載せられるサイクルトレインが第三セクターを中心に増えてきましたね。

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▲思っている以上に便利で楽しいサイクルトレイン。撮影には最高のアプローチかも。

乗りながら撮影地を探し、よさそうな場所があったらホームから自転車でアプローチ。なんてことも可能なのでとても便利です。

自転車といっても様々なスタイルがありますがローカル線の撮影におすすめなのは何といってもマウンテンバイク。
いわゆるオフロードタイプの自転車です。
この走破性といったら思っている以上のものがありました。
俯瞰撮影をしようと思って山に登ることは日常茶飯事なのですがコツを覚えると歩いて登るより遥かに早くラクに登れてしまうんですね。
その分、現場で集中する時間を長くとることができます。
これはまさしく撮影機材!

ところで、こういった自転車を選ぶとなると悩んでしまいます。
「とにかく種類がたくさんあって何が何だかサッパリ分からん」となってしまうのではないでしょうか。
私もかなり悩んだあげく1台目は後輩から貰ったハードテイル(フロントのサスペンションのみでリヤはリジット)に乗りまくりました。
2台目のSCOTT GENIUSはフルサスペンション(フロントとリヤにサスペンションを装備)で、色々カスタムしました。
ところが日々の撮影に加えアドベンチャーレースなどでも酷使しすぎたせいかフレームに致命的なクラック(ひび)が入ってしまったのです。

幾つかのTV番組でも活躍してくれたり思い入れの大きいMTBだけにフレームを交換しようと思ったのですが、現行でグレードにより1D並みから1DS以上というお値段。
無理ムリ絶対ムリ!
途方に暮れて凹んでいたところアメリカのJAMISというメーカーさんから救いの手が差し伸べられたのです。

そして現在、乗らせていただいているのがDakar XCT 2.0というバイク。

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これが最高に調子いいのです。
JAMISのバイクって見た目はオーソドックスで派手じゃありません。

でも乗ってみると各パーツがそれぞれしっかりと素晴らしい動きをしているのが分かります。
登りも下りも楽しくて仕方ないから一日中乗っていたくなるのです。
これって重要なことで写真機材と合い通じる部分があると感じました。
何に関しても気に入らない部分があると自分なりに改造せずにはいられない性分の私が何もいじらずに乗っている(ポジション関係だけは変更してコンディションに合わせ手持ちのスペアホイールをつけるぐらい)のは何も不満がないことなのだと思っています。
イニシャルコストは少し高く感じるかもしれませんが、あれこれ買い足すと結果的に結構な額になってしまうのは、これまた写真機材と同じことですね。

_MG_4769.jpg


で、今日はなぜ自転車のお話しかというと
良い子とパパ、ママにお知らせがあるからです。
8月30日は、サイクルスクエア夏休み限定!親子で楽しくポタリングというイベントに顔を出すことになりました。
よい子は夏休みの宿題を終わらせて北参道に集合しましょう。


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