人の輪・和・話わワWA・・・

「〇△×に掲載されました」なんていうことは最近、積極的に告知しなくなりましたが今月は月刊カメラマンに掲載されました。
「メーカー乗り替え野郎の赤裸々激白!!」
のページではなく
「プロカメラマン丸裸!」っていうコーナーです。
と言っても私が脱ぐわけではないのでご安心を(笑)

いや、なんていうか。
このところ「メーカーを乗り替えたんですか?」とか「水面下で何をしてるんですか?」とか
さまざまなことを訊かれる機会が多くなってきて。
純粋な質問から「仕向けられたな」って質問まで。
のらりくらりと避けてきたわけですが、その数も次第に大きくなってきたので
いい機会だから話しておきます。
昨年限りで、それまで大変お世話になってきたキヤノンさんとの仕事はなくなりました。
EOS学園を辞めたことには10の理由があるし
キヤノンさんの仕事を辞めたことには、その倍以上の理由があります。
それは、ここでは書きません。

そんな経緯があったわけですが
今でもEOSを使っています。

「個人的には」っていう前提の話しになるのですがEOSは5D2あたりが最後の名作となるのではないかと思うわけです。
それ以降のモデルはカタログスペックや機能に目を向けられすぎていることもあり
その分犠牲になっている箇所が多くなってしまう。
これは仕方のないことだと思います。

ただ、自分が今目指している本当に撮りたい世界っていうのがあります。
その写真が撮れなくなってしまうのは問題。
だから5D2で撮ってゆく選択をしました。
こういう決断は今まではできなかったことですが自由になればできること。

ここで問題になってくることが2つあります。
やはり仕事でやっていた以上どうしても金銭的なことが挙げられます。
これは元々「写真家」として活動している以上プロモーションじゃなく本当の意味での作品をつくりあげていくことで、そのうち何とかなるでしょう。
もうひとつの問題はメンテナンスを始めとするサポートの問題。
それで悩んでいたんですけどね。
悩んだり困ったら、とにかく笑っていようと。
そうすれば、いいことあるんじゃないの?なんて笑って過ごしていたら
ある方と知り合って。
プロの方ならPDA GALLOPって聞いたことがあるのではないかと思います。
若い方は「ピーギャロ」とか略したりしていますが
そう、あの大阪のプロフェッショナル専門のカメラチューニングショップです。
メーカーの基準値よりも厳しい基準で組み上げる本当の意味でのチューニング(調律)ができる唯一の会社として有名です。
PDAギャロップさんがあるなら色々な問題がクリヤーになるし強がりな声に聞こえてしまうかもしれないけれど
プライベーターとなる意味もあるってこと。
「いい考えだ」なんてメンテナンス費用が幾らかも知らないでお願いしようと思っていたら
「いや、泉さんはウチがフルサポートします」ですって。

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▲赤メッキのボタンがPDAフルチューンの証し。5D3も一度フルチューニングしていただいたところネガティブな部分が少なくなってきていると実感。もう一回チャレンジしてみようという気になってくるから不思議。

なんて男前な一言でしょう。
だってプロフェッショナルしか受けつけないならば
商売の対象は当然プロフェッショナルってことじゃありませんか。
つまりプロをサポートして宣伝に使うっていうのとは違うようです。
他に、そういう人がいる様子もないし何故自分一人をサポートしていこうと考えていただけたのかは分かりません。
でも、だからこそ心配事も吹っ飛んだし攻め続けていける。そんな原動力を戴きました。
こうなった時の自分は強いからガンガン行きますよ。
本日発売の月刊カメラマンの中で「マル秘チューンが云々」の件は、このような経緯があるんだってことです、はい。

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常総市での災害復旧支援で疲れてきた頃に色々なサポートをしてくださった企業や団体、そして個人の皆さま。
本当にありがとうございます。
まだまだ人の手を必要としているので今後とも、よろしくお願いいたします。

最近お気に入りのバッグやそれにまつわるシステム

昨夜バックパックにカメラを着けるシステムのことで多くの問い合わせがありました。
TVの力ってすごいと感じますが皆さんよく見てますね。

これはブラックファルコンさんで扱っているコットンキャリアというメーカーのストラップショットです。
それをOAKLEYのTOOLBOX(廃盤。メーカーに再販の予定を訊ねてみたものの返事なし)っていうリュックに装着したものでした。

ちなみに武田さんが持っていたバッグはFOXFIREのカーボン柄モデル。
既に廃盤となってしまっのですがアウトレットで置いてあるところもあるようです。
信じられないほど安い価格(2500円ぐらいだったけな)なので見つけたら迷わずゲットです。
FOXFIREさんの製品は最近お気に入り。
よく考えて丁寧に作ってあるしファッショナブルなものもかなりあるので要チェックです。

さて、ストラップショットでしたね。
こちらです。

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一度付けちゃうと、もう戻れません。
「今までストラップってどうして付けちゃってたんだ?」なんて自分だけじゃなくて皆さんが言うので、そういうことなんでしょう。
写真を撮っていると長距離を歩くことなんかがよくあります。
そんな時にすごーくラクだし
ひったくられる心配もストラップとは比べものになりません。
すごーく、おすすめです。
http://www.blackfalcon.jp/cotton/strap.html#7
Amazonでも取り扱ってるようです。


ちなみに・・・
裏ワザというわけではないのですが
THE NORTH FACE(ノースフェイス) テルスフォト40 っていうバックパックを利用している人はめちゃくちゃ多くて
本当によく見るのですが
そのバッグのベルトホールに、このストラップショットのズリ落ち防止ベルトがピッタリのジャストサイズなんですね。
すごくスマートに収まります。純正じゃないの?ってぐらい。
他にもジャストな組み合わせがあるかもしれません。
「この組み合わせはいいよ」
なんていうのがあれば、そっと教えてくださいね。

46


頭の中に凝り固まってしまった箇所があるので
柔らかくしてみようとは思っているんですが
なかなか難しいものです。
以前は、もっと簡単にスイッチできたのにね。

ひょっとして、これが年齢ってやつか?
もう46ですからね。

ってなわけで、自分をニュートラルな位置に持っていくため
久々にハッセルブラッドで撮影。

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▲革を剥いだ「カワハギハッセル」。気持ちいいカメラだまったく。


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一時期は価格も高騰して手が出しにくかったハッセルも
今じゃ手に入りやすくなってきましたね。
たまには、こんなので撮影するのも楽しいものです。
意外と気づくことは多くて。

カワハギハッセルも46歳。
ちょっと偏屈なところも出てきたけれど仲良くやろうぜ。

今年はEOSも使うけれど
色々なカメラで撮りたいと思っています。
そのための活動しやすい環境づくりもしてきたし
ようやくかな。

雪中撮影対策 足元編

「寒い場所での撮影は足と頭を温めることが大切」
よく耳にするものの実は今まで足元に関しては、うまくいきませんでした。
靴の選択と靴下の選択が敗因だったと思います。
今回の丸瀬布遠征では靴下を見直してみました。
まずサラサラの薄手を履いて、その上からメリヤス素材のトレッキング用。
事前に走ったりして汗がどう逃げるかをテストしてから実戦投入したわけですが
これが大当たりでした。

靴下を2枚履くことに関しては今までもトライしたことがありました。
ところが中でぐずついてしまったり素材選定のミスがあったりで、いいイメージがなかったんですね。
ところが、こりゃいい。
もう雪中撮影の定番になりそう。
あまり美しいものでもないので写真は割愛・・・


靴も今まで失敗を繰り返してきました。
長靴って少しだけならいいけど長時間。さらに何日も繰り返していると疲労がハンパじゃないものです。
また一見暖かそうに見える靴も実際に使ってみるとイマイチっていうのは、よくある話しで。
こればっかりはギャンブルで数撃つしかないのかもしれません。

今回はこんなのを購入しました。
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下半分はしっかりしたスニーカーのようなホールド感と履き心地。
そこから長靴状になっており雪が入り込むことはありません。
さらには紐を結ぶ必要がなくドローコードを引っ張ることでフィットするので
手袋着用のまま調整ができるわけですね。
これ重要。

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「早くから、こんなのがあればよかったー」
一日撮影しているとモチベーションを、どれだけ高く保てるかが勝負の分かれ目になるポイントがあります。
丸瀬布でも「もう寒いからやめよう」「限界っす」と離脱してゆく人が多い中でもヌクヌクと撮り続けてゆくことができたし何より頭の中を常にクリヤーな状態に保つことができたことからも
足元は、やはり重要だと実感しました。
いい写真機材より、まずは足元。
納得。

今まで靴で苦労してきた方はこちら。
メーカーサイトで見てから安いところで買うといいと思います。
サイズに関しては普段履いているのと同じサイズを選んで問題ないんじゃないかな。
厚手の靴下を履いた状態で設定されているみたいです。

http://www.keen-japan.com/item_view.asp?id=183

またしてもサキシロにやられた

またしても、やられてしまいました。
このスタイルに弱いってことは重々承知しているから
見て見ぬふりしてきたんですけどね。
サキシロってやつです。

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はぁ。
すんごく
すんばらしい。
スタイルだけじゃなく写りも。
ノクトンって自分の中じゃ勝率100%だ。

そんなため息の中
明日から梅田にスイスがやってきます。

http://www1.myswiss.jp/d/news/news.php?id=1431

http://cweb.canon.jp/gallery/archive/hirota-jungfraubahn/index.html


暑い日にはぜひ涼みに来てください。

VS-443D creates unique works!! Diorama

「三脚は重たいほうがいい」
そんなこと言われていた時代もありました。
聞かなくなって久しいけれど。

でも間違いじゃないとも思うんです。
スキルがなくても、ある程度補ってくれるということもあるじゃないですか。
初心者なら絶対に重たいほうが失敗は少ないと言えるでしょう。
そこから好みや自分のスタイルに合わせていけばいいと思います。

先日、会津まで輪行で来た人の荷物。
チラ見えしているのはウルトラシリーズかな。

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こういった軽量な三脚をビシッと垂直にたてて
バランスをしっかりとって使っているのを見ると
「あ、この人いい腕持ってるぞ」
なんて思わずにはいられません。
機材って三脚に限らず使い方を見ると
その人のスキル。狙いやスタイル。その先まで見えてしまうものなんです。

さてさて。
新しい三脚が届きました。

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VS-443Dというものでベルボン製です。
ちょっと変わった三脚なので、ご紹介しましょう。
何が変わってるかと申しますと

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このように脚と軸がオフセットされているんですね。
何ゆえオフセットされているの?
実は、この姿は収納時だけで
使用する際には、このようになります。

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今まで三脚の使用に制限があったシチュエーションでもバッチリ使えちゃうなんてこともあるかもしれません。

答えなんかありません。
決まりもありません。
写真を撮るための道具ですから上手に使ったモン勝ちってわけです。

この1本が表現できる世界は限りなく広く
そして深いと思います。
「色々と想像してみてください。考えて考えて、しっかりイメージを持って写真を撮ることで必ず自分の写真に繋がりますから。」
なんて先日、人にお話しさせていただいたことがそのまんま当てはまってしまいました。

とりあえず、この三脚で撮ってみたいもの。
私の場合は第一にジオラマでした。
ベルボンさんの海外向けサイトの中にある
VS-443D creates unique works!! Diorama で紹介されています。
撮りたい世界が、どんどん広がってきました。

競うわけでもなく。それでも拘るべき箇所。

今シーズン用のMTBがカナダからいよいよ到着したようです。

雑誌クーヨンで、いすみ鉄道に載せて取材を受けた時は広報用の車輌をお借りしたのでした。
凄く興味があったので。
でもお借りしてよかったです。
チョイ乗りするだけで、その動きに惚れてしまいました。
今シーズンから日本に入ってくることとなったOPUSというメーカーのclutch4というMTB。

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レースをする人は絶対に選ばない車種だと思います。
ネックとなるのが、その重量。
キャラクター的にもサスペンションのストローク量も、どのカテゴリーにも属さないからです。
でも、いいんです。
今年はレースに出ないし。
いや本当は持った途端「これムリ。戦車じゃないんだから」と思ったんですけどね。
戦車は持てません。
漕いでみたらすごーく軽い。
ギャップと格闘することもなくペダリングロスを根本からなくしてしまう、その構造っていったら
そりゃもう凄いのなんのって。

以前は軽いに越したことないって思ってたんですけど楽しさや快適さを求めると全く別の話しなんですね。
ホームである房総の山に入るには最高のパートナーとなりそう。
そういえば木曽のリベンジも、まだ果たせていないんですよ。
今年はコース変更で再チャレンジするにあたり
こいつなら。なんて虎視眈々と狙っています。

ところでOPUSのバイクって面白いんですよ。
コンセプトが他のメーカーと一線を画すというか。
アプローチが違うっていうか。
軽量モデルもあるけれど、ただ数字だけに拘っていないっていうんですかね。
軽い材料。材料の特性を活かすために剛性が必要な部分はしっかり作っています。

ほらプラスチックの定規があるでしょ。
あれの端と端を持って動かすとベニョンベニョンって曲がるじゃないですか。
でも持ち方が緩いと指先で踊ってしまい素材の柔らかさは発揮させることができません。

結構そういうのって多いんじゃないかと思います。
自転車だけじゃありません。
機材でも結構ありますよ。

三脚なんか分かりやすいかな。
根元がしっかりしていなければカーボンの素材を活かすことはできません。
カーボンって軽いものっていう印象があると思います。
でも、それだけじゃありません。
鉄道の線路付近で撮影していると列車が近づいてきた時に振動がありますよね。ドカーンと。
風圧で揺れることもあります。
そんなとき金属製はブーンと長時間揺れているのに対してカーボンも同じように揺れるものの
すぐに揺れは収まる。ここがポイント!
その特性を活かすためにも可動部やジョイントの剛性は大切ってことですね。

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ベルボンの三脚は、このあたりのことがよーく考えられているから好き

さっきの定規と一緒でね。
他の撮影機材でも、そのあたりをしっかり見極められれば失敗は少なくなるんじゃないでしょうか。
カタログスペックでモノの善し悪しを判断するのは本当に難しい。
そんなふうに感じています。
だからこそ、お店とかショールームで
そのあたりも見て体感してみましょう。

そういえば先日、生徒さんからカメラのグリップに関する質問が出ました。
「どうも今度のカメラは手にフィットしないんです」というもの。
聞いてみると、どうやら指のラインにグリップの曲線が合わないっていうことです。
「それでいいんです」と言うとギョッという顔をされていましたけど。

と言うのも、もし指に完全フィットしたグリップがあったら動かせませんって。
掴むときって指に力を入れるでしょ。
入力と脱力がしっかりできないとシャッターを押した動作がそのままブレに繋がっちゃうし良好なホールドはできません。
実は知らない間に動かしているもんなんですよ。
野球のボールだって手にフィットしてたらどうでしょう。
飛ぶかどうかはともかく投げるのに指の動きがスポイルされちゃうでしょ。
ハンドルも包丁も微妙に曲線がついてるものもあるけれどスイートスポットは
指の曲線と少しずれた部分にあるはずなので確認してみてください。

ね。

だからカメラを触って選ぶ際はただ指のラインと合っているかどうかで判断するだけじゃなく
構えてみてシューティングポーズをとったり脱力したりで判断してみてください。
これ大切なことですから。

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▲自分は手持ちじゃ撮影しない。っていう人以外は大切な形状。

質問といえば、こんなメールが迷いこんできました。
先日のレンズマグカップについてです。
売り切れになっているんですが、いつ入荷しますか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

知らないよ、そんなもん。ボクに聞かないでよ~と思ったけど追加注文したいと思ってたのに
あれほどあった在庫が切れてしまったのは自分にも都合が悪いってことで親切なふりをして

ペンギンさんに訊いてみたところ
「数日中に入荷します」
と優しいお返事がかえってきました。
ということで毎日チェックしましょう。

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▲チョーシにのって三脚座つけちゃった。
三脚座つけちゃったからチョーシにのって雲台つけちゃった。次は三脚かっ?


いつも日記にかける時間は10分までと決めているのに今日は倍かかっちゃったな。
これからマジメに仕事しまーす。

超広角も、おもしろい。

超広角レンズで撮影してきました。

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広角は絞りが難しいと感じます。
開放から絞ることで精度を上げていきたいのですが
すぐに回折が始まっちゃう。
2絞りが・・・なんて基本はどこに行っちゃったんだろ。
組み合わせもあるだろうけれど普通は、ちょい絞りでもアウトでしょう。
だから色々と工夫しなきゃね。

またアウトフォーカスで奥行きを表現できない分
立体感がない写真になりかねません。
かと言って被写体に寄るにも限界があります。
画面の中にトリックをいっぱい使ってカシャッと。
これが超広角の醍醐味かな。
なんて最近思っています。

超望遠ボーグ咆える

ようやく、美味しい使い方が分かってきたぞ。
結構、時間がかかりました。

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軽いから動体撮影も結構イケちゃいます。

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色のりもよくコントラストは高め。ピントが合った箇所はカリッカリだから
パラメータは全部マイナスが基本スタート。
テッサーを使ったことがある人なら扱い方も生かし方も、そのまんまで行けます。

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被写体までの距離があるからといってサボっちゃだめ。
しっかり同調させないと手前の草みたいにブレちゃいます。
1/1000secでも、これですから。
逆に草がシャープで車体がブレちゃイヤでしょ。
グニョーっと粘るように流すのがコツ。
ちょっとシビアだけど、それだけよく写るってことだから
しっかり撮れば凄い世界が待っています。

ボーグ。おもしろいですよ。
色々撮りたい世界が山積み・・・

新しいA12 

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GXR用の新しいユニットがやってきました。

PB126599.jpg

やはり広角は専用機にアドバンテージあり。
そんな印象を受けます。

60Dは鉄道写真に使えるのか。

発売以来、人気の60Dですが
「鉄道撮影に使えるのか」
なんて質問を受けます。

top_vol2.jpg

広角で後追いした写真を見てもらえれば
撮る人ならばシャッターのレスポンスがどれほどなのか分かってもらえると思います。

ちょっと覗いてみてください。
https://www.tetsudo.com/

バリアングルって必要?

701&801が引退するということもあり銚子に行ってきました。
雨。
引退というストーリーがつくりやすい天気です。
しかし時おりバケツをひっくり返したような激しい雨に見舞われて撮っているほうはたまりません。
自転車で回っていたのでダートもぐちゃぐちゃ。こんなに泥だらけになったのは久しぶりかも。
次の仕事も控えているので早めに銚子を後にしたのですが今日は新しい発見がありました。
バリアングルファインダーの使い方です。
ハイアングルやローアングル以外に使い方ってないのかなと考えていたのですが3つありましたよ。
こんな状態にセットします。

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ごくニュートラルなポジションですね。
で、どう使うかというと液晶を眺めながらというスタイルではありません。
ファインダーを覗くのです。
何が便利って鼻の脂がつかないんですね。
つまり液晶はいつでも綺麗だから快適。

さらに、もうひとつ。
私は右目でファインダーを覗くのですが左で液晶を覗けるんです。
見づらいようなら少し離すだけで、しっかり確認できるというのはスナップの時などかなり有効。
いちいちカメラから顔を離して液晶を拭いて。
なんて動作がいらないのは思っている以上に快適なもんでした。
それから、やはり手持ちで動画を撮るときにもバリアングルファインダーはいいですね。
体全体のサスペンションを効かせ安定したフォームで構えることができます。
液晶を正面から見ることでフォームの制限が生じていたってことに気づきました。
「上位機種にバリアングルは必要か」と先日訊かれて
その時は「要らない」と返事してしまったのですが今は
「ちょっと高くなったとしても、あったほうがいい」と感じています。
量販店などで試してみてください。

デジタルに限らず機材って否定していても、いいことなんかありません。
どう味方につけるかがポイントなのは全てに言えることなんですね。

We do it with SX30IS

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新しいカメラ 出ました。
35Xが誇らしげ。
IMAGE STABILIZER&ULTRASONICがマジです。
カメラの名前はSX30IS

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クライネシャイデックで泊まったホテルの部屋から、まずはワイドで一枚。

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余計なものまで写りすぎてしまったかな。
次にテレでMAXまで。

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肉眼じゃ見えないユングフラウヨッホのスフィンクスまで鮮明に見えちゃうことにびっくり。
光学35倍ズームってハンパじゃない。

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結局スイスでは、このカメラでほとんどのシーンを撮ってしまったほど。
最初は「大きいコンパクトってなんだ?」
なんて思っていたけれど気づけば32GBのカード2枚分。
17000カットを撮っていました。
よく写るコンパクトって気持ちいいもんですね。
コンパクトって言えるのかどうかは微妙だけど
どんなにコンパクトでも中途半端な写りでストレスたまるよりは
何十倍も楽しい。
そんなもんなんですね。
ちなみに今日の日記はすべてSX30ISで撮りました。
つい楽しくて撮っちゃうカメラなんです。

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SX30IS本日発表。
詳しくはこちら。

赤&黄

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赤のIXY。
最後まで黄色か赤かで迷ったIXY30Sですが
もう新型が出ちゃったんですね。
でもお色はちょっとオトナな感じ。

でボクたちお子様はっていうと

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これです。
諏訪君が持っている赤の30Sと自分の黄色い30S
カバーを交換しました。
そんなわけで、どことなくマクドナルドカラーになっちゃった。
ポテトみたいだ。
交換したときはユングフラウ色だ。なんて思っていたんだけど・・・

jb005.jpg

見せてもらいましょう。

IXYが思いっきり美を追求したものであるのに対してゴツいイメージのPowerShot
その中でも一番ゴツいG11は本当によく写るのでしょうか。

カメラ全体的にすぐインプレッションするのは難しいけれど
ちょっと過酷な撮影もこなしてもらう予定ということもありこのG11
そういった意味では特に難しいかもしれません。

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「コンデジだから」といった甘えのない大きさだからこそ
プリントして作品まで一気に仕上げられる性能を期待してしまいます。
もちろん一筋縄ではいかないのも分かっているけれど最終的な形が
一眼レフに匹敵するものを持ち合わせていなければならない宿命。
そのあたりを見せてもらおうと思っています。
1/1.7CCD最強と言われているフラッグシップですからね。

と4つのコンパクトを一気にご紹介しましたが、もう何も出ません(笑)
これで最後ですってば。

今後、この4台は色々なシーンで活躍してもらう予定です。
30S以外は甘やかさず酷使しますよー
使ってこそカメラですからね。



アウトドアなコスプレな丸めなカメラ

パワーショットのD10です。
思いっきりアウトドアイメージのカメラだけあって、そっちの方向で使ってゆこうと思いながら。
なかなかね。
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このたび、めでたくゲットしました。
でもね、コンパクトデジタルなのに箱はコンパクトじゃありません。
さっそく取り出してみましょっか。

IMG_0279.jpg

出てきました!
青色だ。

エッジがなく全体的に丸みが強調されています。
何かの写真ではオレンジとかカモフラージュ柄とかがあったんだけどな。
なんて思いつつ、もう一つの箱を開けてみると
IMG_0281.jpg

隠れてました。
着せ替えだったんですね。
IMG_0283.jpg

極細のヘキサでクルクルッとまわせばコスプレが可能。(だからメーカーのHP見なきゃだね)
というわけで、一通りやってみましたよ。
bl.jpg
デフォルトの青
or.jpg
大好きなオレンジ
camo.jpg
続いてカモ。
bk.jpg
最後は色黒。

「う~ん迷うなぁ」と迷うふりをしながらも視線はオレンジにロックオン。
ネジを締めます。
トルクレンチで締めてみたら、ゆるゆる。
そこから、もう少しだけ締めてみましたが、まだ心許ない感じ。
締めすぎて壊すのはイヤだなぁ。
一旦外しロックタイト222を薄く塗って締めなおしました。
もしネジが緩んでしまってもスペアが入っているので安心。そのときは、もうちょいトルクかけようかな。
と、ここで3枚余ってしまいます。
このうち一つは塗装しましょう。

水の中から撮影してみたいことって時々あるじゃないですか。
これを一眼レフでやろうと思ったら凄い大変。
ハウジングが必要だし、これは高いし大きい。
ちょっと現実的じゃありません。
でも、そんな時ポケットの中にもおさまるコンパクトでカシャッと撮れたらいいですよね。
雨や雪、SLの煙が充満する中でも気にせず撮れてしまうカメラ。
フィールド撮影のサブにはちょうどいいかもしれません。

これで行けるか判断

来週は、ちょっと遠くまで撮影旅に行く予定です。
そこで機材の最終的な判断をしようと考えました。

初めて行くところですから色々と持っていきたいのは山々。
でも、それじゃオーバー3000mの山は歩けません。
1~2日なら根性も通用するけれど
1週間ともなると話しは別。
よくよく考えなければなりません。
焦点距離を隈なくカバーするべきか。
抜くとしたら、どの部分を抜き
どのエリアにターゲットを絞るべきなのか。
見えない相手にシミュレーションしていても始まりません。

明日はEOS学園で箱根撮影実習ということもありラッキー。
何が必要で何が不要なのかを見極めるチャンスです。
本番を想定しながらのシミュレーションになりそう。
R9330804.jpg
▲カメラ2台にレンズ3本。
三脚と雲台にノートPCとカラーチェッカー。それから秘密兵器に雨対策や着替えなど。
これで容量の60%ぐらいかな。
ちなみに現在持っていこうとしているバッグは
バックパックがOAKLEYのToolbox4.0
3.0より大容量になったのは嬉しい限り。
前のモデルとも使い分けていますが先日発売になった5.0どうなんだろう。

ヒップバックがノースフェイスのDayHiker。
違うメーカーながらも、この2つの組み合わせは相性最高です。
大容量の割りに装着感は抜群だしポケットの位置も大きさも絶妙。
これにインナークッションを組み合わせればカメラバッグとしては最強です。

もっともっと行ける!

ボーグです。
R9330797.jpg

http://www.tomytec.co.jp/borg/
これ刺激的!
現在所有するEOSを色々と試しているのですが目下7Dとの相性が抜群にいいようです。
ただ、かなりシビアさが要求されてしまうので無難に撮るならば少し前のEOSがいいかもしれません。
でも、こういうシビアさは楽しいじゃありませんか。
焦点距離どころかモデル名さえも知らないのですが、そんなことはどうでもいい。
なんだか獰猛な乗り物に乗っている気分になります。初めてレーシングマシンに乗ったときのような興奮。そして少しの挙動さえも感じ取り最高のパフォーマンスを引き出す。
もっともっとってね。
そんな楽しさにすっかりやられています。

SPT-1は必携。
もう標準装備でもいいんじゃないかってぐらい。
手持ちで撮影するときも、あるとないとじゃ全然違います。
これにムービー用の雲台をトルク抜いて使うのが定番になりそう。
R9330803.jpg

現在、鉄道撮影のためのシミュレーション中です。

公開テスト

光と遊ぶツアーの前夜のことです。
スタッフと食事をしていたら馬場信幸先生の姿が。
ビックリして、ご挨拶させていただいたのですが「明日から2日間ババロア撮影会があるんだ」
とのこと。

私たちはホテルをベースに野外で撮影教室。
馬場先生はホテル内で撮影会。
撮影するフィールドは違うけれど食事タイムなどは被るわけでカメラマン人口密度が高くなりそう。
一般のお客さんはビックリするだろうなぁ。
いやぁ、こんなことってあるんですね。
しかしビックリはまだ続きます。
お話しをさせていただいていたら馬場先生は私が小学生の頃住んでいた家のお隣のマンションに住んでいらっしゃったことを知りました。
夏休みの自由研究で半田ごてを借りに、なぜか隣のマンションに行ったことがあるのですが、まさかあのときのおじさんが馬場先生だとは今まで知りませんでした。
ひゃ~

雨の日に外で遊べないからと、そのマンションで銀玉鉄砲で撃ち合いをしたりスーパーカー消しゴムレースをやったり挙句の果てには爆竹で遊んだり
色々思い出されてきました。
ごめんなさい、もうしません。



で、ツアー当日の話しになりますが
これを楽しみにしていた方もいらっしゃいました。

R9330224.jpg

ZEISSレンズ装着のスカイレットです。

「光と遊ぶ」ツアー参加の方々にスカイレットを試着していただき反応を観察してみました。
まずは・・・

_7106.jpg

「オレ似合います?」
そこかいっ!
でも大切なことですよね。
鏡を見たり意見を聞いたりしながら納得した様子。
w5.jpg

あらためて装着感を訊いてみると
「遠くのものが、よく見える」
「ぼんやりした中にある物の輪郭がはっきり見える」
特に海沿いにいることが多かったから、靄がかかったような水平線付近、山の稜線は裸眼との違いが分かりやすかったようです。
「移動中のトンネル内でも自然な視界だった」
「ぜひ眼鏡の上からかけられるタイプを」という要望。はたまた「ヘルメットのシールドをつくってほしい」なんて意見も。(高そう・・・)
「フィット感が自然」
日が暮れても装着していることを忘れている方が約2名(笑)

「このまま買って帰りたい。」
この言葉が全てを物語っているようです。


こういったモノは試してみなければ分かりません。
また、お店でテストしてみても分からないものです。
やはり普段、自分が使いたいフィールドでテストしてみるのが一番じゃないですか。

というわけで、まだ試していない方はぜひこちらから申し込んでみてください。


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