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ラバーフードを修理しよう2

さて、1の作業が出来たら裏側にマスキングテープを貼ります。
レンズ側、つまり内側に漏れるのを防ぐためですね。
マスキングします。
次にいよいよ接着です。
ゴム系のボンドを使おうと思ったんですが、いつまで経ってもベタベタしそうだということに気がつきました。
ハードに固まる接着剤だとゴムの動きについてこれない感じがします。
悩んだところ、工具箱にこんな物がありました。
シンエツのKE45。しかも黒です。
これは液体パッキンと呼ばれるものでシール剤ですね。
エンジンなどを組む際に使われたりする物ですが、ひとつあると色々使い道があります。
以前透明だと思って買ったと思ったら間違えて黒いのを買ってしまったので
その時は「なんだよ~」と思ったけど、こんなカタチで活かされるとは分からないものです。
黒のKEがあってよかった~
これをピンセット等で溝に練り込んでいきます。
塗ります。
乾く前に表面を整形して出来上がり!
できた~
もうどこを修理したか分からないぐらいになりました。
何度かゴムを伸ばしたり縮めたりしましたが剥れる様子はありません。
とりあえず成功です。
今回液体パッキンはKE45を使いましたがスリーボンドの1215の方が柔らかくていいかも知れません。
   
      ラバーフードを修理しよう めでたく完!

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ラバーフードを修理しよう1

ガムテープ
父のレンズを持ってきたもののフードにガムテープが貼ってあります。
多分破れたのを補修したのだと思いますが、
ずっとこのままというのもどうかと思い修理してみることにしました。
まずはガムテープを剥がします。
剥がします。
向こうが透けて見える。ということは、やはり裂けているようです。
まずはガムテープの跡をしっかり綺麗にしましょう。
パーツクリーナーでゴシゴシ
いつもお世話になっているワコーケミカルのパーツクリーナーでゴシゴシ。
その際こんな物で拭くといいですよ。
タイラップで巻きます
古いTシャツなどのフチの部分を切り取り丸めてタイラップで縛ります。
するとカキ出しパワーがアップしてラクに作業が出来るし少ないケミカルの量でOKなので経済的でもあります。
綺麗になりました
綺麗になりました。
このまま補修しても、また裂け目は広がってしまいそうなので両端に丸い穴を開けます。
すると応力を逃がすことができ、これ以上裂けるのを防ぐことができます。
   (つづく)

EOS10D 20Dを100円でしっかりホールドしよう!

昨日の日記でタイムラグを克服しよう。と書きましたが
さっそく今日、何人かの方が実践しているようです。
1mのレールをとらえていると、そこを車輪が通過するのは0.03秒ほど。
「しっかり五感を研ぎ澄ませていれば見えてきました。」とのことで嬉しく思います。
やはり鉄道を撮ってる方は皆さんは動体視力が素晴しいですね。

さて今日はEOS10Dや20Dをはじめとするコンパクト一眼レフの、しっかりしたホールドを助ける方法を解説します。
手持ちしながらズームやピントのリングを回すにはカメラを右手でしっかりホールドしなければなりません。
1D系のようなハンドストラップも純正で出ていないので、尚更ですが、どのメーカーもグリップが浅く作られているせいか男性の指にはしっくりこないようですね。
そのため小指を下に潜らせて支えるとカメラは安定します。
小指は巻きつけるようにして下から支えます。
するとカメラは左方向。つまり時計と反対方向に傾こうという力が発生しますね。
それを親指で相殺します。
親指を斜め右方向に押しつけることによりバランスが取れるわけです。
タコ!
重たいレンズをつけていると結構な重たさになるので親指はマメができ、いつしかタコになってきました。
しかし、これでは力が入りすぎてしまうので滑り止めの加工をしてみましよう。
以前は高かった滑り止めテープも100円ショップで入手できるようになり手軽に買えるようになりました。表面がヤスリ状になっているので、色々利用価値は大きいと言えるでしょう。
まずは、これを適当な大きさに切り出します。
角があるとめくれてしまうので丸く面取りするのがポイントです。
切り出し
これらを、それぞれ貼っていくと
従来より無駄な力が入らずに、しっかり右手だけでカメラをホールドできるようになりました。
貼ります!
何名かのカメラマンの方々にテストしていただきましたが好評のようです。
もちろんEOS10Dや20Dだけでなく他のカメラにも使える持ち方と小細工なので試してみて下さい。
気にいらなければ剥がしてしまえばいいので気軽に試せるところがポイントです。

う~ん。久しぶりに「携帯」で撮り、アップしました。
ようやくタイトルに近づきつつあるような気がします。

1Dのファインダーを見やすくしよう5:補足

moblog_106493.jpg

本体に取り付けたところを紹介していませんでしたね。
こんな感じです。
家の中で作業場を撮影したりしているんですが明らかにピントは出しやすく感じます。
でも実戦で使ってみないと何とも言えませんね。
多分色々な感想が出てくると思います。

しかし今日、知り合いからのメールは本当にびっくり。日記に関してでした。「最近鉄道や写真の話題から離れてるから、また何か企んでるでしょう」という内容です。
読まれてますね。
今後も面白い企画を思いついたら、すぐ実行したいと考えています。
なんだか「携帯撮影日記」というタイトルからは外れてきている気もしますが…


1Dのファインダーを見やすくしよう4:こんなに簡単なら早くやっておけばよかった!

en.jpg
だんだん円になってきました。

ようやく円にくり抜かれて径も近づいてきました。
何度か削っては合わせ。としているうちに
ピタッとはまりました。

hame.jpg
ピタッとはまると気持ちいいですね!

そのまま、ねじこんでいくと
接着剤が不要なぐらいピタッと決まりました。
力を入れても動く気配はありません。
マスキングゾルを剥がすとピカピカのレンズが顔を出しました。

hagasi.jpg
脱皮

1つ目は写真を撮りながらなので時間がかかってしまいましたが
2つ目は20分で完成したのでお手軽加工だと思います。
1D系のファインダーで同じ悩みを抱えていらっしゃる方におすすめです。
ちなみにDK-17M
マグニファイングアイピース
¥4200
キヤノン アイカップEc-II¥1260
でした。
使ってみた感想を、またご報告したいと思います。

fin.jpg
完成!

1Dのファインダーを見やすくしよう3:削る!

いよいよ削ります。
相手は樹脂なのでサクサク削れるので、ゆっくり作業を進めましょう。
昔は高価で手が出なかったリューターも最近は大きい100円ショップで販売されているようです。さすがに100円ではないようですが1000円以内で買えるというのは有難いことですね。

kezuru.jpg
リューターで、こんなに柔らかい物を削るのは初めてなので緊張~

かなりバリが出るので、こんなPカッターで、すくい取っていきます。

bariotosi.jpg
Pカッターも錆びています。最近は100円ショップにもありますね。

徐々に径を広げながらフィニッシュに向けて面取りの練習をしておくのも手ですね。
最後は現物と合わせながら径を合わせます。
穴を少し小さめにしておくと捻じ込んだ時にピッタリサイズになりますね。

1Dのファインダーを見やすくしよう2:作業開始

まずはDK-17Mのレンズに養生をします。
作業中に傷つけたらイヤですからね。
これにはマスキングゾル・ネオというものを使いました。

maskingneo.jpg
昔のマスキングゾルは臭かったのに最近のは無臭。さすがネオだけのことはある。

よくアクリル製品とかを買うとついてくるビニールみたいなのがあるじゃないですか。あんなような物です。
後でツル~っと剥れるので他にも色々使えますよ。
ゾルを乾燥させつつアイピースの径を測ってみました。
ネジ径のことを考えると21mmというところでしょうか。

engiri.jpg


カッティングシートを直径21mmに切り出し、これを型紙とします。
1Dのファインダーは複雑な形状をしているのでペタッと貼ってしまうと真円が出ません。中心を出しながら軽く貼っていくのがポイントのようです。
透かして四隅を確認し中心を出すとラクだということに気づきました。
納得のいく位置になったらケガキ針でなぞります。

kegaku.jpg
ケガキ針も久しぶりに登場しました。持っていれば使い道もあるんですね。

ところがケガいても中身も黒ということもあり分かりにくいのです。
今回はクレヨンでスミ入れをしました。

sumiire.jpg
王様クレイヨンという名の年代物!

これでクレヨンを拭き取ると格段に見やすくなります。

kegaita.jpg
焦らず進めましょう。

私は本当に不器用なので、ここらへんをシッカリやっておかないと綺麗な円を描く自信がありません。
器用な方は飛ばしてもいい項目がたくさんあると思います。
ご自分のやりやすい方法でトライしてみて下さい。
さて次は、いよいよ削りです!

1Dのファインダーを見やすくしよう1:見づらい。

普段メインで使っている1D系のカメラですが
父と共通する意見は「ピントが合わせづらい」ということでした。
AFに頼っている分には問題ないのですが、いざマニュアルでピントを合わせようとすると、「なんとなく」しか分からないのです。
これはマズイとは思っていたものの後回しになっていました。
ところが最近AFの効かないレンズを使うようになったじゃないですか。
あれのせいで、再び問題がクローズアップされてきたのです。

本を読んでいるとニコンのD1,D2等に使えるマグニファイング・アイピースが発売されているではありませんか。
早速いつも行くYカメラのお兄さんに見せてもらうことにしました。
「自由に見て触って下さい」との言葉に甘え、隠しておいた愛機とノギスで当てたり測ったり・・
どうやら寸法的には問題ないようです。実際に覗いてみると視界良好のようでニコンDK-17Mとキヤノンの1D用ファインダーを2つずつ買いました。

zairyou.jpg
父の分と自分の分。今後は20D用を2つ?

レジで会計を済ませていると「どこかのHPで同じことをしている方がいたなぁ」とつぶやく店員さん。
やはり皆様考えることは同じなんですね。
とりあえず自分なりに完成させてレポートしたいと思います。

(つづく)

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