ZEROデビュー、カツサンド地獄

今日は天気も悪く、朝から寒いです。
納品用の写真をセレクトしながらバランスをとりCD-Rに焼く。
という作業をしています。
なんとか今日の便に合わせて仕上がったのは800枚近くになりました。
1日中CDの回る「ギュイーン」という音を聞いていたような気がします。
気分が滅入ってきたのでランチは外出。
向かったのは近所で噂のZEROというお店です。
ZEROというと昔、金八先生のドラマで不良の溜まり場となったのと同じ店名。なのに中は朗らかじゃありませんか。
頼んだのはカツサンド。
「絶対一人じゃ食べきれない」と言われて気になっていたのです。「カツサンドっていったって豚カツとパンでしょ。余裕だよ。」
そんな会話をしたばかりだったので頼むのはカツサンド以外考えられなかったのです。

出てきたカツサンドを見て驚き!
大きい。本当に大きくて1人前食べるのがやっと。
夜になってもお腹が減らないということはダイエットにもなるのかもしれません。
大きいだけじゃなく美味しかったから、また近々行くことになりそうです。

話は変わって
車で遠征する時に必ず持って行く三線。
これの弦を調整する「からくい」というのがあるんですが、また折れてしまいました。

三線

前回は北海道で折れたので応急処置をして、騙しだまし使っていたのですが限界だったようです。
木炭のような素材でできているため一度クラックが入ると最後。どんどん割れていってしまうんですね。
こうなったら壊れなくて、しかも調整しやすいように金属のネジを取り付けてみようか。ちょうどギターのようなスタイルですね。
と思い図面を引いてみました。
ところが、あまりにもカッコ悪いのでヤメ。
また地道に木炭を削ることにしました。でも今は出来ないので今度遠征する時にでも作業することにしましょう。
夕方になり、また冷えてきました。
今シーズン初の薪ストーブ デビューです。

薪ストーブ
(EOS1D-Mark2&JUPITER-9 85mm/f2)

炎を撮るなら、このようにベタベタなハニーテイストのレンズがいいかも知れません。雰囲気出ますよ。


白状

「昨夜新宿にいて手ブラで帰ってきたわけないじゃん」
今日、友人からいくつかのメールを貰いました。
なんでそうなるかなぁ。

私は今、色々と自分の撮りたいタッチの絵があるんですが
その方向に連れてってくれるレンズというのが見えてきたので
そうそうギャンブルは打たないことに決めたんです。

でも、やはり友人たちは鋭い。
隠すことはできません。
「あぁ買いましたよ。買いましたとも。」
と開き直るしかありません。
買ったのはツァイスのゾナー135 2.8です。
でも、まだ今は秘密がいっぱいなので暗い中で。



この上についているのは何かって?
ターレットファインダーと言って・・・
おっと、この先は内緒です。
昨日一緒に買い物をした人たちには謎がられたけれど、ちょっと思うところがあり、勝算ありなのです。
この結果は夏までのお楽しみ!

というわけで恒例のホームグラウンドアタックとなりました。
時間がなかったので午後、少しの時間だけだったのですが
撮ってみます。

凄いっ!
(EOS1D Mark2&CarlZeiss Sonnar135mm/f2.8)
絞りは開放で1/2000。

凄い。凄すぎる。
これはプラナーの甘さから一歩抜け出た感じです。
それでいて、優しいボケ味はかなり好み。
これって、まさに自分の理想じゃありませんか。
ようやくめぐり合えた。という感動で全身鳥肌がたちました。
この角度から色々試してみたかったのですが今日は人がいっぱいだったので
引いて様々な項目をテストしてみました。
どっから割っても完璧です。
こんな凄いレンズ見たことがありません。
それが、あんな安い値段で買えるなんて夢のようです。

最後暗くなってきたら、いつものように流しタイム。
今日はセイタカアワダチソウに隠れつつ流しました。

ビューントナガレルセイタカアワダチソウ
(CarlZeiss Sonnar135mm/f2.8 0.5sec f16)

今日は普段から応援してくださっている草刈さんとお会いしました。
「もうすっかり伝染してます」という草刈氏もレフレックス300mmとINDUSTAR-61L/Z-MC 50mm/f2.8を買い○ボケ☆ボケにハマっていらっしゃるようです。
また夕方加藤君という高校生と再会しました。
彼は遠方から183を追って千葉に撮影に来ています。
今月のダイヤ情報誌で183系の特集がありましたが、それは彼の写真です。
夜行列車を巧みに使い週末になると千葉に来る。
そんな生活を続けてきた彼が183系の後、何を追うのか楽しみです。

今日も色々な人と出会うことができました。
さてさて私も頑張らなければ。

新京成の撮影



新京成を撮影したのは今回初めてでした。昨日から撮っているのですが、なかなかいい撮影地にめぐりあえず苦労していました。
ようやく納得のいくポイントが見つかり撮影を始めたのですが空の状態はとても不安定で、これまた苦労しました。
なんとか全ての形式をおさえてから都内で打ち合わせを2件すませ新宿へ。
山岳写真家の重金さんと初めてお会いして色々な話をさせていただいたのですが重金さんもDIY派で不満があるとまず加工するとあって同じ匂いを感じました。
ずっと感じていたアダプターの材質についても同じ意見でした。
カメラ側の素材、レンズ側の素材。
そしてアダプターの素材。
どれが強くてどれが弱ければいいのか。
こんなこと他に考える人はいないんだろうな。と考えていただけに驚きでした。
重金さんとは以前から話してみたかったのですが今回それを実現させてくれたAさん、Hさんに感謝です。
和田カメラマンは今週沖縄に行くとのことで羨ましい限り。
なんだか素敵な人たちに囲まれて幸せな日々が続きます。
この頃こう見えて忙しい毎日ですが改めて頑張らなくては。
と思いました。
日付が変わる前にパソコンに辿りつけないので今日は携帯から日記を更新しました。
本当はこれが携帯撮影日記なんでしょうけど、最近ちょっとズレてきています。
タイトル変えようかな。と考え中です。




限定の赤バージョン発表!!!

「広田さ~ん お届けものでーっす」
いつものクロネコお兄さんが配達に来てくれました。
「またカメラですね。」
そう言って手渡すと「毎度ーっ」と森の中に消えてゆきました。

毎週のように「カメラ」とか「レンズ」とか書いてある荷物が届くので
相当なカメラ好きに思われているのでしょう。
さて今日はこんなのが届きました。

モニター?

サンヨーのDSC-E6
箱から取り出してみると単体のモニター?と本気で思ってしまったぐらい
コンパクトなボディに大きな液晶がついています。
この大きさ、なんと4インチ!

これで今度とある雑誌の「コンパクトデジカメ使いこなし術」みたいな企画で使うことになったのです。
こちらも、これから実際に撮る物を決めるという段階なので、はっきりしたことが分かったら、またお知らせしたいと思います。

さて昨夜のレンズ話の中で「もっとレンズも派手なのがあってもいいよね」
というような話が出ていましたが今日になりデジタルカメラマガジンのSさんから面白いメールが届きました。
なんとタイムリーな話でしょう。

かぁわぁいい~っ!

「鉄道写真2005」で使われたレンズベビーの限定赤バージョンです。
難しいといわれる赤の使い方がセンスバッチリで
カメラにつけたら、かなりカッコいいでしょうね。
もうこれは色々な人に紹介して次なる黄色や白なんかにも期待したいところです。
作例としてはこちらこちらをどうぞ。
鉄道写真にもレンズベビーの波が吹き荒れる予感ですね。
たまには、こんなレンズも楽しいですよ。

というわけで私もポチっといっちゃいました。
楽しみがひとつ増えるって、いいですね。





「秋刀魚はインダスターに限る。」

「もうちょっとだけ~」
このところ充分な睡眠時間がとれなかったので、こんな調子で
ちょっとだけ寝坊していたらヤバイことに気がつきました。
そうだ、今朝は早くから打ち合わせがあったんだ!
というわけで大至急用意して頭をクリヤーに。

今回はテレビの企画についての打ち合わせですが
おもしろい内容になりそうです。

打ち合わせが済むとAさんファミリーがいらっしゃいました。
サンマを一番おいしそうに撮れるレンズについて語ろう。
という企画でもないのですが焼けるサンマを目の前にして
「あーでもない、こーでもない」話は延々と続きます。

秋刀魚はインダスターに限る。という名台詞がありますが・・・

そのうち最強レンズアナリストの和田カメラマンが登場。
さらにヒートアップしていったのでした。
「あのレンズ本当に珍しくて2年に1度ぐらいしか市場に出てこないんだよ」という和田さんに「買っちゃえ~」「見つけた時が買い時でしょ~」
「オレなら買うなぁ」と我々。
まったく他人が買うとなると無責任なものです。
でも、それぞれ違うメーカーのカメラを持つ者が手持ちのレンズを持ち合いテストする。
そんなことができるのがM42アダプターの愉しいところでもあります。
こうして面白いレンズの方向性を探り、それを探し、買ってまた集まるというわけですね。



今回は和田さんが私のLoreo PC LENS IN A CAPを見て「面白い!これ買う!」と宣言していました。
またAさんは先日ツァイス テッサーをオークションで落札したようです。
今週末はデジタルイメージマガジンのHさんもレンズ沼入水の儀がとりおこなわれるらしく、ますます水位が上昇してきそうな勢いとなってまいりました。
「彼にはちょっと高級レンズでも買わせて皆で試してみようよ。」
「そうだね。1万5千円ぐらいするやつ買わせちゃおうよ。」

あぁ、なんてセコイ会話なんだろう・・・

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イベント撮影

昨夜、ちょっとまじめに仕事し終えてから
そのまま栃木へとクルマを走らせました。
ETCの夜間割引きというやつがあるおかげで
このところ夜の高速で移動。というパターンが続きます。

なぜ栃木へ行ったかというと今回はイベントの撮影です。
20年ほど前からおつきあいさせていただいている方からの頼みだったので
久しぶりのサーキットでの撮影となりました。

レーシングハイエース

普段から流し撮りをしている分、動きとしては似たものがあるのですが
やはり動きが違います。
またレールの上を走るわけではなく走行ラインも人それぞれのため
臨機応変なカメラワークを要求されます。
超望遠レンズを用いて何時間も流し撮りしていると、やはり疲れますね。
思っていた以上に大変なことだと感じました。
でも鉄道を普段撮っている強味というのもかなり発見することができました。
また今回は「広田泉賞」という設定がありました。
黄色がまぶしいバレンティーノ・ロッシさんが一番輝いていたので彼にパネルが贈られます。

バレンティーノ・ロッシさん

そのうち届きますので待っていてくださいね。


★☆★

昨夜、ヨドバシカメラに行ってメディアを買ってきました。 普段は、どんなに多くても1.6GBほどしか持ち歩かないのですが 明日ちょっと大量に必要な仕事が入り1GBのSDカードを買ってみました。 SDカードって何だか頼りない感じがしますがスピードもCFより圧倒的に速いので今回はSDにしました。 何か面白い物はないか。と探してみようと思いましたが、また要らないモノに手を出すのが怖かったので今回は足早に立ち去ろうとしたその瞬間レンズキャップが見えました。 そうそう。レンズが増えるとレンズキャップが必要なんですよね。 キヤノン純正のリヤキャップを2つ。それからM42用キャップを探していると驚くほど安いのがありました。 ペンタックスから出ている物で、お値段は税込み126円! 全部買い占めてきましたよ。 って言っても在庫は2つだったんですが・・・ そんなわけで今日は夕方からSDカードのテストです。 しっかり動くか。固まるまで何枚撮れるか。 というのはタテマエで、実はレンズをテストしたかったんです。 まずは昨日無口だったMC JUPITER-9 85mm/f2から。 開放スタートです。 トロトロ ありゃ~ いくらなんでもトロトロすぎたかな。 ちょっとセクシーっぽくなってしまいました。 使う状況は、かなり限られてきそうです。 続いて絞り込んでみましょう。 ギンギラギンに これでは普通ですね。 次回は、その中間でいいところを見つけようと思います。 セッティングの基本としては ABCDEと5通りのセットがあるとして、Cがベストだとしたら まずはAとE、次にBとCと比べ、その違いを体感しながら詰めてゆくようにしています。 慣れてくると、いきなりBを試してCにジャンプできるのですが まだ新しいものを扱う時は、その尺度も分からないので小刻みに様子を見る。といった段階なのです。 MC JUPITER-9 85mm/f2につきっきりで、いつの間にか陽が沈んでしまいました。 カメラバッグの中で登場の出番を待っていたINDUSTAR-61L/Z-MC 50mm/f2.8にバトンタッチ! ぼかすと星型になるのは昨日書いた通りですがf5.6~8あたりでぼかすとなると難しいものがあります。 悩んだ結果こんなものでとりあえずテストしてみました。 道端に生えていたセイタカアワダチソウにピントを合わせ、その向こうにNEXです。小さくてよく分かりませんが。 ★★★ おぉ~こりゃ可愛い! でも、これもまた使うフィールドが限られてきそうです。 どう活かすか。 そういった意味では難しいだけに楽しくて仕方ありません。 他の事をしている時に、ふとヒントが浮かんだりするのです。 今日の帰り道も、そんなことを考えながら運転していたら家の近所で2回も道を間違える始末。 当分この2本のレンズに悩まされそうです。 でも、これでクセを掴んで活かすことができたら、それはそれは凄いもんが完成しそうな手応えは充分に得られました。 でSDカードですが、やばいです。 開くことも移動することも出来ません。 仕方ないのでMACで試したら何とか取り出すことができました。 本番で使わなくてよかった~ 実戦で使う前に、まずはテスト。やはり基本のようです。

尋問はつづく

MC JUPITER-9 85mm/f2の性格が謎であると思えば思うほど
知りたくなります。
もしかしたら、これがヤツの手かもしれない。
と思いつつちょっと肩の力を抜いて撮ってみました。
すると少しずつクチを割り始めたのです。

まずは必ず試す「裏バナナ」
バナナの裏側

柔らかさという点ではプラナーに近いけど
色がしっかり残っています。

がじゅまる&ブーゲン

がじゅまるを撮りました。
バックのブーゲンビレアも、しっかり存在をアピールしています。

逆光シーサー

裏シーサーは逆光という条件で撮りましたが、やはりプラナーより
現実っぽい優しさといった感じがします。

順光シーサー

最後に順光シーサー。
今持っているレンズで一番立体感が表現されているような気がします。
もしかしたらプラナーとパンカラーJENAの中間に位置していながら
重みがある。というキャラクターなのかも。

でも実際に鉄道を撮るまで本当の持ち味って分からないことが多いので、
どう化けるか。楽しみでもあります。
でも次撮る時には全く違うコメントかも知れません。
そこがまた面白いところでもあります。

あっロシア沼が2つ。ドボンドボン!

「またレンズ買ったの~?」
と言われながらも、また2本仕入れてしまいました。
最近は50mmを中心に揃えていましたが
6本買ってもまだ3万円ほどというのが平和的で素敵。
「メーカーの純正の、いい50mmを買うとしたら、この倍ぐらいの値段になってしまうから」と自分に言い訳しながら集めているわけですが、それぞれとても個性的なレンズでシーンによって使い分けることができます。

初めに手を出すまでは正直なところマニュアルレンズという時点で
少し不安もありました。
確かにAFは効かないけれど、よくよく考えてみたら
鉄道写真でAFを使うシーンってあまりないんですよね。
もしかしたら、これは鉄道写真を撮る側からすると
オイシイ部分かもしれません。
また絞りをレンズ側で調節するのですが、
これがまた大きな武器となるんですね。

最近のカメラの傾向として操作が右手に集中してしまう。
というのが挙げられますが、あまっている左手で
絞りが調節できるなんてこれまた素敵!

ただ、悩みもないわけではありません。
とても深刻な問題があります。
それは、どのレンズで撮るか迷ってしまうこと。
「あの列車ならこのレンズだろう」「いや、こっちで撮るべきだ」
「それとも、これでギャンブルしてみないか」
葛藤が始まってしまうのです。

だからひとつの場所で撮影する時間が長くなります。
でも後から1枚1枚みてゆくと様々なタッチの写真が手元に残るので、
とても同じカメラで撮ったものとは思えない
豊かな仕上がりに満足してしまうんですね。

なんて長い言い訳をしてしまいましたが、今回択んだレンズは
INDUSTAR-61L/Z-MC 50mm/f2.8(左)とMC JUPITER-9 85mm/f2(右)の2つです。

INDUSTAR-61L/Z-MC 50mm/f2.8

まずINDUSTAR-61L/Z-MC 50mm/f2.8(左)の説明からいきましょう。
このレンズが特徴的なのは絞りの羽根です。
ちょっと覗いてみましょう。

f2.8

開放であるF2.8では実に美しい円を描きます。
ところが、ほんの少し絞っただけで、この通り。

f3

イビツな円になってしまいます。
これを5.6に持っていくとなんと羽根の形はダビデ、ヒランヤと言われる星型になりました。

f5.6

さらにf8では

f8
変形風車といったところでしょうか。

これを実際撮るとどんな風に写るのか。
誰でも気になってしまいますよね。
というわけで早速テストin庭です。





ハイライトの部分が微妙に星型になっているのが見えるでしょうか。
これを、つきつめてゆくと面白い絵が撮れそうです。

なぜ、このような羽根の形になったのでしょうか。
おそらく、開放で美しい円を描くためには、この形がベストだと判断したのかも知れません。
そのためには中間を犠牲にしても、とにかく美しいボケ味を優先させたかったのでしょう。
何かにピントを合わせて背景に列車をぼかして入れる場合、ぼんやり光るヘッドライトが六角形じゃイメージ写真としては台なしですよね。
そんな悲しさから救ってくれるのが、このレンズかも知れません。
しかし思い切ったことやるなぁ。
このレンズ結構寄れるし普通のマクロとしても面白く使うことができそうです。
しかし、こういったレンズなのであまりタマ数もなく最後の1つをさらってしまったので今売っているショップはなさそうです。
もし見つけたら瞬間ゲットが鉄則ですね。
ちなみにお値段は7000円前後です。
私は中古を買ったので激安でした。なにもピカピカじゃなきゃイヤ。
というわけでなければ、驚くほど安く楽しめてしまうのが、また素敵!

もう1本のMC JUPITER-9 85mm/f2は、MCの名がつく通りマルチコーティングを施してあるZeissのゾナーレプリカです。
少し撮ってみたのですが、ちょっと気難しい性格のようです。
未だに「声」が聞こえてきません。
宥めたり怒ったり、まるで尋問する刑事のようですが、なかなかクセが表現できずにいます。
もう少し向き合ってからじゃないとクチをきいてくれそうにないので
ゆっくりと様子を見守ることにしましょう。
意外と無口なヤツほど、いいヤツだったりするじゃないですか。
もしかしたら、そういったタイプなのかも知れません。

500系サンマ

このところサンマが食べたくて、その欲は夢にまで登場する始末。
というわけで今日の夕食はサンマとなりました。

このサンマを焼いているうちに、
だんだん500系とオーバーラップしてきました。
光り物と呼ばれるこの表面と炎が、どのように写るのか。
なんて考えはじめると止まりません。
うちわパタパタの仕事は放棄です。
レンズテスト開始!

まずはパンケーキレンズから。

パンケーキサンマ・・・微妙
(INDUSTAR-50-2 50mm F3.5)

サンマ表面の描写は、やはりハードな方向に位置づけられると思います。
中間のグラデーションは絶妙なタッチで「銀色」を撮るならこれ以上のレンズはないかも。
しかし、あまりにハードすぎて炎を撮るにはちょっと厳しいですね。

秋と言えばサンマ。サンマと言えば炭火焼
(Carl Zeis Planar 1.4/50)

こちらは炎の描写が美しい~
またサンマ表面の滑らかさが表現されました。
上のとは全く違う立体感の表現方法が面白いところです。
値段も描写もカタチも大きさも全く好対照のレンズですが、同じ物を撮ってココまで違うと分かりやすいですよね。
おっと、サンマの油がまわってきて食べ頃となりました。
「いただきま~す!」

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超スーパーヘビーレイン

ものすごい雨です。
1分も外にいるとビッショリ&グッショリといった豪雨で
なかなか撮影も捗りません。
一瞬明るくなった隙を見計らっておさえるカットを、
なんとか撮ることができたものの
当分天気が悪そう・・・
雨の中では、こんなのを撮っていました。

EF75

出かける前に天気図を見て「これならOK」と判断したんですが
どうやら読みが外れてしまったようです。

青森まで行って大湊線を撮ろうかと思いましたが、そうすると危険な北海道行きフェリーとか乗ってしまいそうだし。
何か嫌な胸騒ぎもしていたので、とにかく東北を離れ家に戻ることにしました。
ところが高速を走っていても雨と霧でよく前が見えません。
特に幕張周辺は視界が10mもなくかなり危険な状態でした。
家に戻り東北で地震があったこと、幕張マリンスタジアムで濃霧の中、試合が行なわれていたことを知りました。
また近々東北に行きたいと思っています。


寒いっ



やはり撮影を開始しても雨…
これは「神様が作品をつくりなさい。」と言ってるってことだ。と図鑑用の写真を諦め作品づくりを始めています。
しかし寒い。
雨にビッショリ濡れた上に気温も下がってきているのでダブルパンチです。
マメに着替えてたら、衣類の在庫が尽きてきたし、なかなか思うようにはいかないものです。
こんな時は食べて温まろう!と思い買ってきたのはファミリーマートの、おでんです。
今 玉子と大根が安いので毎日お世話になってます。



天気がイマイチ



まだ暗くて空の様子が分からないんですが、今日は雨が降るようです。
曇りを期待していたのに…
まぁとりあえず撮影を始める頃には上がることでしょう。





山田線経由



山田線経由で岩泉線に来ました。
やはり国鉄色が人気あるようで訪れる人も増えているようです。
駅舎や駅周辺が工事されているところを見ると、廃止の噂もどこへ行ったんでしょうという感じです。
これほど素敵なシーンを残している岩泉線だけに存続してもらいたいものだと思わずにはいられません。



東北道一直線



昨夜1時過ぎに家を出て東北道を北上しました。
東北というと、毎回思い出すのが二十歳の頃のことです。
その頃はまだ軽油が信じられないほど安く1000円分入れれば仙台まで行けるような値段でした。
人間が6人乗り、バイクを3台載せると結構な重量になります。
それを運転するのは、決まって私でした。
他の人が運転するとリッターあたり10~12ぐらいしか走れないのに自分が運転すると20弱ぐらいまでのびるからです。
あの頃は皆お金がなかったので燃費稼ぎ係というわけですね。
皆は不思議に思っていたようですが実はタネもシカケもあったのです。
よくドラフトとかスリップストリームと言われているアレを使っていたのです。
ただちょっと違うのは前にいる車を抜くわけではないのでピッタリつく必要はなく車の後ろを押してもらうような感覚と言ったらいいでしょうか。
前を走る車の形状により空気の流れは変わってきます。
それに合わせて気流の一番おいしいところを使わせていただくという、小判鮫のようにして走っていたのです。
ただ空気の流れが掴みにくい車というのもあるんです。そんな時は車の後ろに貼りつけた毛糸をバックミラーで確認しながら気流を読む。といった具合に走ったものです。
でも注意しなければならないことがありました。
それは水温です。
ラジエターを抜ける風が少ないため、気を抜くと水温計が急上昇してしまうという弱点がありました。

もう今ではそんなことをしなくなりましたが東北道を走っていると、いつもそんな昔のことを思いだします。

さて、そんな思い出し笑いをしつつ、夜通し車を走らせて今朝盛岡に到着しました。
道中は霧や雨で、ちょっとヤバいかと思ったんですが晴れ男復活です。
カメラを手にした途端、青空が広がりました。
今日はIGRいわて銀河鉄道なんかを撮影して明日は山田線と岩泉線を狙うつもりでいます。
先日M42アダプターとパンケーキをゲットした東雲坂本氏もこちらに来ているので合流できるかもしれません。

このところ「携帯撮影日記」というタイトルから離れてきていましたが、ようやく本来のかたちになりつつあります。
このように出張の場合はライブになりますので、また面白いことがあったら逐一報告します。




脱出!

今朝は美しい空の色で目が覚めました。 このところ、ずっと天気が悪かったので久々の太陽といった感じです。 ちょっと調べ物があって千葉まで行ったんですが 帰りに京葉臨海鉄道のいつもの撮影地に行ってみました。 しかし、ちょうど何も来ない時間だったようです。 ただの日なたぼっこで終わってしまうのもイヤだったので ノートを取り出し原稿タイム。 どうして外だとこんなに能率が上がるんだろう。 とりあえず長い間かかった原稿もフィニッシュ! というわけで少し眠ったら東北に行ってこようと思います。

到着→装着

EOSにCONTAXのレンズを装着すると
レンズのストッパーが効かず非常に不安定。という悩みを抱えていました。
操作中に突然レンズがポロリ!なんてことは日常茶飯事で
いつしかレンズの下から抱えこむように操作するようになっていました。
このアダプターは幾つか存在しますが、どれも有名ブランドの物を父が過去に購入したもので結構な価格だったと聞いています。

「各有名ブランドがつくってダメなら仕方ないんだろうな。」
「こういうものなんだ。」
と思えば、これだけ素晴しいレンズ達を使えるのならコレはコレでソレもアリ(!)だと思っていました。
ところが先日インダスターを買ったこちらにEOS-CONTAXの変換アダプターがあるのを発見。
紹介されている写真を見るとロックの位置が従来の物と違うのが分かりました。
さらに父から聞いていた額の1/10という価格。
残り2つと聞いて、父の分と私の分を注文しました。

そして驚くほど早く到着。
袋から出すのももどかしく早速装着。
すると本当にカッチリとロックされていて気持ちよく安定しているのが分かります。これで不安なく使えるレンズとなりました。

脱ポロリ宣言!

見た目も2017や7N01というモータースポーツっぽい輝きに「いかにも削り出した」という切削痕がカッコいい!
「アルミ(ジュラルミン)削り出し。」に弱い私としてはビジュアル的にも大満足の買い物となりました。
これは父も喜びそうです。


さ~て次号のデジタルカメラマガジンは?

毎月連載させていただいている「旬の被写体ガイド」ですが今回は父が執筆しました。
3ページのスペシャルになりますので、ご覧下さい。

と言うわけでその分、私はカメラバッグのコーナーに登場することになりました。
その内容は?と言うとコレです。

水道管?

水道管?
はい水道管です。
「これとカメラバッグどう関係があるんだ?」

その謎はデジタルカメラマガジン11月号で!

また月刊カメラマンでは先日テストしていたCanon 1D-Mark2-N のレビューが掲載される予定です。
こちらも合わせてお知らせします。

いただきもの。おすそわけ。

毎日のように送られてくる友達からのメール。
添付ファイルがついていると開くのが楽しみですね。
特に鉄道とは普段無縁の友達から、鉄道の写真が送られてくるのはとても嬉しいことです。
そんな嬉しさをおすそ分けしましょう。
 
これは同じ千葉県に住むTさんが北海道に行った時に「これ珍しいの?」
と送ってきたものです。



それから名古屋に住むRさんからの写真。

名古屋
なんか、いい雰囲気ですね。とても携帯で撮ったものとは思えません。

新潟のMさんからは、こんなのを2つ


一畑
「子供のために。」と言いつつ親の趣味かもしれません。でも、こういうのが大きくなっても心に残っていたりするんですよね。

また沖縄に行ったIさんは、こんな謎の写真が送られてきました。

じゃがいも?
一見、普通のピーマンに見えますが袋には「じゃがいも」と書いてあります。なんじゃコレは!

また今日はKさんから、「300mmのレフレックスを買っちゃった。」
と報告のメールをいただきました。
「本や日記で見て面白そうだから」と言っていただけると本当に嬉しく思います。


最近、私のまわりにも買った方、欲しい方がたくさんいるし撮影地でも時々見かけるようになってきました。

月刊カメラマンに書いた「伝染する」というのは本当のようですね。


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フタヲアケタラオモチャバコ

このところレンズの話が続いていましたので今日は気分をかえて
レンズの達人の話でも。

先日登場した、このレンズキャップ(シフト付き)

おもちゃ箱

ではなく
本物のシフトレンズを使って、おもちゃ箱のような作品を撮っていらっしゃる桐生彩希さん。
初めてお会いしたのはネコパブリッシングで「鉄道写真2005」の打ち合わせをしている時のことでした。
その時はレンズベビーの作品を見せていただいたんですが、その後シフトレンズで本物の風景をおもちゃっぽく魅せた作品を本で読み、それからとても気になっていたんです。
ひょんなことから桐生さんがブログを始められたと聞き、検索してみました。
すると、とても楽しそうな世界が広がっているではありませんか。
思わず見惚れていると物欲が。
おっと危ない危ない。またレンズが欲しくなってしまうところでした。
そんな桐生さんのワンダーランドを是非ご覧下さい。
鉄道もあるし、これは見ないと損しますよ。


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