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フォトコンテスト開催のお知らせ

昨年に引き続き今年もやりましょう年賀状フォトコンテスト!
というわけで詳しいレギュレーションは鉄道写真.comまで。
熱い作品を今年も期待しています。

正面からズーミング

このバナーに選ばれた写真は以前撮ってボツとなり、ずっと眠らせておいたもの。
「轢かれるっ!」と、ちょっと驚いてしまうような写真ですが簡単な撮影方法です。
弧を描いたホームから先頭に向かってズーミングします。
このときは1秒かけてゆっくりズームを引いて撮影しました。
もし三脚を使えれば、もっとラクなんでしょうが現在新幹線駅での三脚使用はできないと聞かされ手持ちで撮影するしかなかったので、それがちょっと辛かったです。
このようなスローシャッターを切る時は息を止めるより、ゆ~っくり吐いた方が綺麗にとまります。
精神を集中して気持ちを落ち着かせゆーっくり。
これが基本です。
できるようになると応用がきき表現の巾はドカンと広がります。

ところで最近「ズーム」というと望遠レンズのことに名前が変化してきてしまいましたね。
言葉は変化するものなので否定はしません。
「全然」という言葉も元々は否定の言葉ではなかったというのは有名な話。
だから「全然いい。」という大人が聞いたら眉をしかめる(ひそめる。どちらでもいいらしい)ような、この言葉も正常に戻ってきたということらしいのです。

同様に夜のバルブ撮影もそうですね。
1/60や10秒というシャッター設定で撮ってもバルブ撮影という呼ばれ方になってきています。
おそらく、それに押されて本当のバルブ撮影も、また名前が変化していくのでしょう。
言葉っておもしろいですね。
このように時代とともにかわってゆく1ページを象徴するような年賀状。
この文化だけは大切にしたい。
と思いながら、まだ手がつけられないという状態。
なんとかしなければ・・・

牡蠣食う客

広島から1キロの牡蠣が送られてきました。
しかし明日から軽井沢to北海道とロケが控えているので、とても全部食べきれるわけもなく、ご近所におすそわけ。
でも元が元だけに、あまり減りません。
新鮮な牡蠣なのですが今の時期、生で食べるのも怖いし干しガキにするわけにもいきません。
牡蠣鍋がよく当たる私としては最終的に選ばれたのが最近ごく身近で流行しているカキフライ。

カキフライ

このところ週3回は食べているんですが飽きません。
結局25個がフライになりました。

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プラナーのような空から連想

今日のランチは近所にあるスポーツ施設の「食べ放題」でした。
好きな言葉は?と聞かれる度に「食べ放題」と答えてしまう私としては近所にこれがあるというのが引っ越したくなった原因のひとつでした。

その時に見た空が異常なほどクリヤーだったのに太陽がプラナーで撮った時のようなソフトな光だったのが印象的で、ずっと頭から離れなかったのです。
その後、写真の整理をしたり原稿を2本バシッと書き上げたりといったデスクワークをこなし打ち合わせに出かけることになりました。
向かう先は豊洲です。

ちょっとこの時閃いたことがあり今日は助手席を確保。
手にはカメラ。ポケットにはレンズを2本差し込んでいます。
撮りたかったのは、こんな写真でした。

こんなグラデーションそうそう見られるものでもありません。
(EOS1D-Mark2&Tair133mmF2.8 1/30sec F4)

いつも観覧車と撮りたいと思いながら機会がありませんでした。
(EOS1D-Mark2&CarlZeiss-Planar50mmF1.4 1/160sec F1.4)

やはり昼間見た太陽のせいかもしれません。
そして昨日の夕方とても綺麗な空を見ながら運転中のため写真が撮れなかったという残念な思いが強かったというのも、ひとつの原因です。
そんな思いが重なって、こんな写真になりました。
高速を降り車を降りるまでカメラを離しません。
「これぞプラナー!」というタッチですが、プラナーって、ただソフトフォーカスのようなレンズじゃないのが凄いところだと思います。
プラナーワールドですね。
(EOS1D-Mark2&CarlZeiss-Planar50mmF1.4 1/10sec F1.4)

着いた先は、あるゲームソフト制作会社。
厳重なチェックを受け中に入ると異次元空間でした。
小さい事務所だと思っていたのに中は広大なフロアでクリエイティブな方々がオフィスの中をキックボードで行き来しています。
また、あたりを見渡すとクルマやバイクが普通に置かれており一見倉庫のようにも見えますがキチンとディスプレイされているんですね。
縁があり、こんなところを見せていただき驚きの連続でした。
しかし4000万本のソフトが売れるという会社。サーバーひとつをとってもスターウォーズのセットみたいでした。
帰り道、SDカードを買いヨドバシカメラでプリンターのインク、用紙などを買い家に戻ってきました。
すると草刈様より郵便が届いていました。
中をあけてみると素敵なカレンダーが。
手作りのカレンダーをめくってみると花と鹿島鉄道の写真が飛び込んできました。
とても美しいカレンダーをありがとうございます。
さっそく壁に貼りました。



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静岡の暖かさと寒さを両方体験。

大井川鉄道が走る静岡は温暖な気候で知られています。
いまだに紅葉が残っていることからも、その暖かさが分かります。
とは言うものの、さすがにもう紅葉のピークは過ぎています。
でも光のマジックで鮮やかな紅葉を再現することができました。

まだ紅葉
(超望遠レンズで安全な場所より撮影)

また沿線にはちょっと気の早い菜の花(ですよねぇ)が咲いており「今の季節って何だっけ?」と一瞬わけがわからなくなるという、ひと時もありました。

季節外れの菜の花?

こんな風景もやはり暖かいイメージですね。

温暖な静岡の気候

と、これだけ集めてみると、とても暖かそうな気がするものですが
実際には本当にヤバイかも。というぐらい寒かったのです。
昨夜は寸又峡に泊まったのですが絶えず雪が降っており道路もヤバイ状態。
スタッドレスを履いておいてよかった~と胸をなでおろしたのでありました。
そこから少し下ると井川線で一番お気に入りの駅があります。
そこで1番列車を待つ間に撮ったスナップがこちら。

寒かった~

少し距離を走るだけで温暖な静岡も、一味違う表情を見せてくれます。
アルプスの麓というのが身にしみて分かったような気がしました。
この後来た列車はスイスの鉄道みたいで素敵でしたよ。
いつもと違う感じがしたのは、やはり雪のせいでしょうか。
この写真は近日中に雑誌などで公開したいと思っています。

さて今日は某雑誌の取材もあり絶対失敗できない撮影だったのですが
楽しいムードだったためか全てうまくいきホッとしています。
編集の小谷さん、カメラマンのK太さんとも色々お話しができ、ためになることをたくさん教えていただけたので有意義な1日となりました。
また、こんな機会があれば。と思っています。
そんなわけで今日の日記は日付が変わる直前滑り込みセーフという状態でした。




種まみれ


朝はあんなに寒かったのに今は長袖のTシャツ1枚で充分という暖かさの大井川界隈です。
さっきから藪の中を歩きまわっていたんですが気づいたら種まみれ。
暖かいけど冬なんだなぁと実感しています。




富士山が綺麗


某誌の企画で大井川鉄道へと向かっています。
朝の5時前までに3号線に入ると快適なスピードで走ることができ安全なんですが家を早く出た理由はもうひとつありました。
御殿場を過ぎたあたりで富士山を右手に望むことになるんですがその上にまん丸お月さま。というのが見たかったのです。
次のサービスエリアまで来るとその位置はズレてしまいましたが美しい姿は健在です。
しかしその前にリコー看板。
これが惜しい…
もう少しうまく景観を損ねることなく看板が出せたなら、素晴らしいセンスなのに。

でも仕方ないことなのかもしれません。
さてさて また面白いものが見つかったら逐一報告します。



怪獣ディスタゴンは夢となり猛獣フレクトゴンを飼うことに

ツァイスのレンズでコンタックスマウントのディスタゴンという製品があります。
これを何度か父に借りたことがあるのですが、もう素晴らしくて、その感動が忘れられなかったんです。
「いつか欲しいものだ」と思っていても、なかなか手が出る代物でもありません。

しかし、いつも使っていた広角レンズが最近調子が悪く、AFが効かなくなってしまい画質こそ劣化していないものの、どうもドンヨリしてしまう描写に「どうしたものか」と悩んでいました。
大幅に絞り込むことによってシャープになるのはどのレンズも同じですが絞りすぎると今度は立体感が乏しくなってしまい開くとドンヨリ。
この狭間で揺れていたわけなんですが、これはいいレンズを買わなければ。と思い立ったわけです。

ところがディスタゴンは手が出ないし、それよりも求めやすいフレクトゴンなら、すぐにでも買える値段だということに気がつきました。

調べると極楽堂さんというコンタックス、ツァイスの専門店でフレクトゴンが大量にあります。
これは行くしかない。ということで忘年会に行くついでにちょっと寄ってみることにしました。
ちょうどジュンイチさんも同じようなスケジュールだったので、つきあってもらいながらいざレンズを拝見!

一言でフレクトゴンと言っても色々な焦点距離、様々な絞り、また年代によってコーティングの仕様も違います。
一応仕事で使うものなのでカッコより機能性を重視して今回は20mmのF2.8にターゲットを限定しました。
すると、ひときわ安い個体を発見。

マウントのフィニッシュがちょっと雑なのが残念。後で加工したものか・・・

よく見るとEOSマウントじゃありませんか!
もうEOSユーザーの特権です。
試着させていただくと、なかなかいい感じ。
「これ下さい」となったのであります。
もう試したくて、そこから大江戸線を流し撮りしたり飯田橋~市ヶ谷の土手の上から撮ったりしましたが暗くてよく分かりませんでした。

そして昨日の忘年会で凄い方とお話しする機会に恵まれました。
その方は海野先生。
もうこの手のレンズに関しては博士で、いつも先生の本で勉強させていただいている身としては質問したいことだらけ。
それで「さっき買って来たんです。」とフレクトゴンを見せると
「これいいレンズだよ」
もう、このひとことでバラ色になってしまうから不思議なものです。
ちょっとディスタゴンに対してコンプレックスを感じていたのかもしれません。
でも、こういう一言でモチベーションというのは変化するものですね。

そして今日、例によってホームグラウンドへ行ってまいりました。
早速たまっていたレンズテストや、ずっと頭にあった新しいセッティングをこなしていこう。
と思いましたが、お楽しみはちょっと待て。

実は今、写真を撮るうえでウィークポイントを感じたんです。
直さなければならないと感じたことが4つあり、それらをひとつひとつ克服しなければならないのです。
そんなわけで、まずはトレーニング。
時間をかけ、ひとつひとつクリヤーにしていきます。
応用をきかせたりしているうちに全てが自分なりに合格となり今後の撮影に自信がもてるようになりました。
些細なことでもウィークポイントはなくしておきたいものですからね。

そして待ちに待ったレンズテスト。
まずは広角レンズの基本である画面一杯に列車を張り出させる絵作りで試してみます。
天地、左右に隙間がないぐらい引っ張ると迫力が出ますが少しでも隙間があると、そこからエネルギーが漏れてしまいます。
気合い一発でシュート!

広角レンズは難しいけど楽しい!

バッチリ決まりました。
しかしビューの車輌が来るというのも新鮮です。
次は横がちでスローシャッターにチャレンジ。
EF65
逆光気味で撮ったのにフレアは出ません。
もちろん、普通に撮るとフレアは出ますが工夫しだいで、どうにでもなるもんです。実に分かりやすい特性であるのはツァイスレンズのいいところでもあります。
このフレクトゴン。思っていたより優秀です。
絞っても線が太くなりません。
しっかり面と面を結ぶタッチでシャープとも違う「くっきりクリヤー」という感じなんですね。
RAWで撮ってもJPEGみたいなタッチになってしまう広角レンズが多い中でこれは驚きのタッチと言えると思います。
それでいてバックは優しくボケる。
これはある意味ディスタゴンより表現しやすいレンズなのかもしれません。
20mmという焦点距離の割りにピントの山は掴みやすいし、これがあれば誰でも広角レンズで上手に撮れてしまうのでは。
そう思わせるレンズだと感じました。
また歪みも他のレンズに較べ驚異的に少ないのが特徴です。
真横からも撮りましたがレールはしっかり直線。車輌も測らなければ、ほぼ直線なんですよ。
ツァイスのレンズって買った以上の驚きをいつでも提供してくれるものだと思います。
それぞれのレンズに対して弱点というのは必ずあるものです。
望遠レンズにおける立体感の欠如であったり広角レンズの歪み。
それらに対してツァイスなりの回答をもって目の前に姿を現す。
そんなこだわりが、たまらない魅力なのではないでしょうか。
1度ぐらい期待外れのレンズというのに出会ってみたいという怖いもの見たさもありますが、それは叶わないことかもしれません。
そんなことを実感していたら父から電話が。
「あのツァイスのサングラスを買おうと思うんだけどさぁ」
そうです。このツァイス沼の大元は父でした。

ちなみに、ツァイスのサングラスを扱っているメガネのまつい、松井氏は最近ツァイスのパンカラー50/1.8をEOSキスデジにつけ撮影しているようです。
「明るさと美しさが凄い!」と嬉しさを、おすそわけしていただきました。

先ほど帰ってマジマジとレンズを見て「あれ?」と思ったことがあります。
よーく見ると

あれ?

フレクトゴンとは書いてないんです。書いてあるのはプラクチカ。
これは何故だろう。と思い連絡してみたところ、プラクチカマウントのフレクトゴンをどこかのお店が改造したものだからプラクチカという名前が入っているとのこと。でもモノは正真正銘フレクトゴンだということです。

疑問に感じるとそのままにしておけない。という性格は母譲りなんですが、
そんな質問にもすぐお答えいただいた極楽堂さんにも感謝です。
どうせ買うなら、こういったツァイススペシャリストのいるお店で買いたいですね。





ハッピ乱れ打ちでハッピー

家に戻りカメラのデータをパソコンに落とすと様々な写真が出てきました。
まずはマジメな状況写真から

忘年会@アルカディア

アルカディアで行われた忘年会のもようです。
黒い服を着て背中を見せているのがジュンイチさん。
グレーの服を着てグラスを傾けているのが、いつもお世話になっている斎藤さんです。

次に問題の写真です。

右に写っているのはキヤノン販売の方。
そして左に写っている方は某カメラメーカーの社員です。
なのにキヤノンのハッピを着せてしまって・・・
でもよく見るとキヤノンの方もゴミゼロポーズしてるし、おアイコってことで。

これに気をよくしたキヤノンさんは次々とハッピを着せてまわります。
Dの名称で新機種を発売したばかりの社員さんにもこの通り!





またトヨーダさんの登場でした。
まだまだキヤノンハッピの攻撃は続きます。
今度はオスカーのモデルさんまで



この背後にもトヨーダさんが写っています。
ここは被写界深度の浅いプラナーで開放にし、トヨーダさんを消そうと試みました。



この写真がクリックで大きくなるのは個人的趣味です。トヨーダさんは・・・
気にしないで下さい。

そしてリバースアダプターによるistDSの連結シーン。

驚く山崎さんと、それを説明する中井さん。

レイルマンフォトオフィス愛の連結講習会はこうして幕を閉じました。

美しいもの。そうでないもの。色々ダイジェストでお送りいたしました。



デジタルカメラマガジン忘年会1


デジタルカメラマガジンの忘年会がありました。
同じ鉄道写真というジャンルでお世話になっている持田さんや中井さん山崎さんとお会いして色々なお話しをすることができました。

今日の写真はジュンイチさんが持ってきたistDSと中井さんのカメラをリバースリングで連結したもの。
普段見ないカメラ連結はかなりウケてました。
撮りあっているのは山崎さんとカメラバッグの取材でお世話になった水中写真家のトヨーダさん。
同じようなノリで楽しんでいたのが印象的でした。
なんだかネタが多すぎて携帯からじゃ難しいので家に戻ったらまたアップします。



白から始まる色物語

シロナガスクジラを巨大なテーブルにのせ撮影しています。
和田カメラマンと2人で必死に撮るのですが、どうも白飛びしてしまい立体感が出ません。
それが明け方見た夢でした。

今日はハイエースを点検に出しました。他の車を使ったりしていても結局、年間5万キロ以上走ってしまいます。
このところ、ロクにメンテナンスもせず気になっていたので念のため見てもらおうということで、近所のトヨペット茂原店へGOです。

仕上がるまでショールームで原稿を書いていたのですが集中して、かなりの量をこなすことができました。
なにしろ他にやることもないので書くしかないという環境がよかったのかもしれません。
また行き詰ったら点検に出そうかな。と思ってしまうぐらいでした。

その後アトリエで原稿を詰めていくと、外の光がいい感じになってきたので近所の牧場に撮影に行くことにしました。
すごくいい場所なので気分転換には、もってこいなんです。
持っているレンズで試したいこともあったのでゴッソリとバッグに詰めて牧場へGO!

まずは夕陽に照らされた木々。
夕陽に照らされた木と青い空
(EOS1D-Mark2&Tair-11 133mmF2.8)

そして、いつまでたっても追いつくことのないマグリットのような世界。
マグリットを追い続けて
(EOS1D&JUPITER-6 180mmF2.8)

そして太陽のある方向を振り返ると、そこには信じられない色の世界がひろがっていました。
黄色い空
(EOS1D-Mark2&CarlZeiss Aposonnar T*200mm/F2.0)

周辺がケラレているような色をしていますが実際には空が闇にかわっていく過程で、ここだけ太陽が最後の主張をしていたのです。
こんなシーンが見られただけでも来た甲斐がありました。

そして完全に日没となったので家に戻ると夢で出会った和田さんから荷物が届いていました。
さっそく開けてみると「お歳暮」と書かれた紙とともにTシャツが。

和田さんありがとう

これはPE'Zの千歳鳥というアルバムが発売された際の記念Tシャツでした。
ありがとう和田さん!
格闘技系の顔をしているのに、とてもマメで優しい人なんですよ。どなたかいい女性がいらっしゃいましたらこちらまでお願いします。

気がついてみればシロナガスクジラという白から始まった1日は色とりどりで締めくくることとなりました。








第1回社内写真展

2日で7つの打ち合わせをこなしましたが、ようやくそれも終わりました。
ラストはデジタルカメラマガジンさん。
この社屋1回には打ち合わせスペースがあります。
このスペースで展覧会とかやったら素敵だな。といつも思っていたのですが今日伺うと、そこには写真が並んでいました。

社内写真展

「第1回社内写真展」と題して社員さんたちの写真が飾られています。
こういうのって、いいですね。
皆さんが本当に写真が好き。というのが伝わってきます。
デジタルを売りにしているだけあって全てデジタルカメラで撮った作品ばかり。
普段からカメラを持って撮影に出かけているのでしょう。
素敵な作品がたくさんありました。

接写リングは魔法のチューブ

鉄道を撮るうえでマクロレンズはあまり使う機会がありません。
「小物を撮るのに欲しいな。」と思っても高価なマクロレンズを買うまでには至らない場合が多いのではないでしょうか。
最近はロシア製の手頃写りのいいマクロレンズも増えてきましたが、それぞれのレンズの味が分かると「この自分のレンズがマクロだったら。」と考えてしまいます。
またマクロレンズを所有していても、いつも持ち歩いているわけでもありません。
沿線で撮影する時など綺麗な花を見つけた際「持ってくればよかった。」と後悔することもあります。
そんなわけで安いマクロチューブをそのうち欲しい。と思うようになりました。
新品でも4000円ぐらい出せば買えるのですが、ジャンク屋さんで1000円ぐらいで売ってるのを買いました。
魔法のチューブ
バラすとこのように、それぞれ高さが違うチューブになります。
低い方から1,2,3と番号がついていると分かりやすいですね。
それぞれ高さが違います
これらをカメラとレンズの中間にセットします。
こんな風に取り付けます

さて、試写してみましょう。
まずは普通の状態。
カメラはEOS1DMark2 レンズはCarlZeiss PANCOLAR1.8/50
最短撮影距離は35cmです。
なにもつけないで撮る

次に1番のリング(低いリング)をセットします。

No1

小さな物に寄っていくのは楽しいものですね。
続いて2番、3番とつけていきます。

No2

No3

このリングは組み合わせて使うこともできます。
全部を連結させるとこんなにアップで撮ることができました。

mix

ここまでくると、ほとんどレンズと被写体がくっつきそうです。
マクロの撮影というと模型や花などが一般的ですが鉄道を撮影するなら道中の切符や駅弁、また細かいディテールなどが楽しく撮影できると思います。
この大きさならカメラバッグに常備できるし思っている以上に楽しい世界が広がりそうですね。



寒い1日でした。

私たちの生活になくてはならなくなってきた携帯電話。
時には「こんなものなければいいのに」と思うこともあるけれど社会人として持っていなければ迷惑もかかるし、何より仕事もメールで来ることが多いので欠かせないアイテムとして定着しています。
パソコンに送られたメールは携帯に転送されてくるようにしてあるので、スピードを要求される場合でも、なんとかこなせています。

しかし携帯を頻繁に使うとバッテリーが半年もたないんですよね。
というわけで新しい機種に変更となりました。

電話
(E257車内にて)

左にあるのがGショックのような携帯G'zOne。水に濡れても大丈夫、落としても大丈夫というタフさに惹かれて今回買ったんですが、なかなか男心をくすぐるモデルです。
スーツを着る仕事だった時は携帯の色も無彩色を当然のように選んでいましたが今はそういった事を考えなくてもいいようになった象徴ということでグリーンを選びました。

また出張先でパソコンの通信としてエッジを使っていたんですが、これも一新。通話もでき、この画面で普通のパソコンと同じような画面も見られるようになり重宝しそうです。
こちらは大好きなオレンジをチョイス。

さて今日は朝から総武線の撮影に行ってきたんですが寒い1日でしたね。
暫く撮影して家に戻ると本日のお客様、赤松さんが見えていました。
赤松さんはモータースポーツカメラマン。カメラもキヤノンユーザーなので色々と共通する部分があり色々なお話しが聞けて大変有意義な1日となりました。
その赤松さんの愛車はアルピーヌルノーA110
以前プラモデルで作ったことはありましたが本物を見るのは初めてでした。
スチールのフレームにFRPのボディ。各部まで作りこまれたディテールは
「これぞスポーツカー!」というカッコイイ車でした。
いつか、こんな車に乗ってみたいなぁ~

新車が来た!


(au-CASIO G'zOne)
今年の12月10日は特別な日となりました。
ダイヤ改正です。
特に房総では183系に変わり近代型車両に移り変わるということで撮影する者からしても主役の交代という大きな出来事となりました。
撮影のため蘇我駅で乗り換えようとすると、そこにはピカピカのE257が誇らしげに入線しているのが見えました。
さらにもう1台入ってきたので携帯でパチリ!
このE257を初めて見た時は違和感がありましたが見慣れてくると房総のひとつのシンボルのように思えてくるから不思議なものですね。ちょうど来たので乗ってみたところ乗り心地もよく快適です。
新車のにおいに包まれながらアッという間の旅気分を満喫しています。




newyork in car?

旅に出た時にキャンピングカーの中でお風呂に入ろうと思いゲットしてきました。

newyork in car?

というのはウソで、実はある計画があるのです。
遊びに来るお客さんが必ず口にする言葉。それは「この庭なら露天風呂をつくってよ。入りにくるから。」というものです。
「そんなの無理だよー」なんてかわしてきましたが、よく考えたらそんなに難しくもないんじゃないか。と思いとりあえず湯船を安~くゲットしてきました。

多分モデルルームなどで展示されていたもののようで中はとても綺麗です。
今は時間がなくて、まだ着手できずにいますが、ゆくゆくは木で覆って雰囲気ある露天風呂にしたいと思っています。
お湯を引っ張ってくるのもドレン排水もクリヤーできたし部品もあるので、あとは作業するだけという状況ですが、いつになることやら・・・

埼玉方面へ!

明け方に、ふと上を見上げると今にも星が降ってきそうな空でした。
北海道で見た時よりも輝く星を見て「今日は凄い青空になりそうだ」と確信しました。

向かう先は東武の南栗橋にある車輌基地。
新車50050系のプレス公開があるからです。
なぜこんなに早く家を出たかというと渋滞に巻き込まれたくない。というのとETCの夜間割引があるからです。
でも、なんとなく夜のドライブを楽しみたい。というのがあったのかもしれません。

高速道路を快適なスピードで走り少し仮眠をとり基地に入りました。
予想通りPLフィルターをつけたような青空のもと撮影が行われることとなりました。
7:3というオーソドックスな構図から少し引いたり左右に移動したり。
思いつく様々な使い方を想定して撮影してゆきます。
だいたいの構図をおさえると部分的なパーツをとらえたりする方もでてきます。
そんな中、熱心に台車を撮影するRM編集部、高橋さんの姿が。

高橋さんは「ホビダス」というネコパブリッシングのサイトの中で「台車近影」というブログを進行させています。
そのための撮影でしょうか。
「変なことに使わないでくださいよ~」と笑う彼に了解を得て背後からパチリ!
台車撮影

車輌側面に人が回り始めたのを見計らって思いっきり寄って撮影したりしてみました。

17mm

基地での撮影が終了して家に戻ろうと思ったのですが、せっかく来たのだからと高崎線を撮影することに。
しかし冬の陽は短く、すぐに露出がなくなってしまいました。
編成撮影はおさえることができたので最近思いついたことをカタチにするため練習したり最近ズームレンズを使っていなかったので、ズームを使った流し撮りを練習したり、辺りが真っ暗になるまで撮影していました。
高崎線
さて明日は都内で撮影しながら取材と打ち合わせといったハードな1日になりそうです。


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どっちがデジタル写真?

「ありました!」何日かかけて梅田駅周辺を調べてくださったムガンプさん。 「大阪市営地下鉄梅田駅構内、北改札口付近でした。」 と写真を添えて送ってくださいました。ありがとうございます。 12月20日まで展示されている2枚のパネルを見較べて、どちらがデジタル、どちらがフィルムで撮影したものかを当てていただこう。 というこの企画。 2枚それぞれが全く色が違うので純粋な比較にはなりませんが諧調やコントラスト、色彩で判断していただけると思います。 ちなみにデジタルデータは全く加工していません。(現像ソフトはキヤノンDPP。ピクチャースタイルはニュートラルです) 今まで6名の方が直接「こっち?」と聞いてきましたが正解はまだ内緒。 でも正解は1人だけでした。 実際にプリントされたパネルは私も興味があるので見てみたいと思います。 来週あたり行ければいいのですが、ちょっとスケジュールがタイトなので厳しいかなぁ

シュールストロミングの恐怖(更新版)

先日、沼人さんたちと小湊へ撮影に行ったのは、もう一つ目的がありました。
それぞれにHP、ブログなどを持っていながら誰ひとりとして、この件に触れないので私が書くことにします。

シュールストロミング。スウェーデンで生まれたニシンの発酵保存食です。
とにかく匂いが凄いので北欧では建物の中で開けることは禁止されているほど。
これをWカメラマンが酔った勢いというやつでネットショッピングしてしまい、その後どうするかを話していた時のことです。
「大丈夫だよ。食べ物でしょ。なんならウチで開けようよ。」
という話の流れから我が家で開け、皆で食べようということになったのです。
しかし、いざ開けるとなると誰が開けるのか。
沈黙が続く中、プレッシャーに負けた若手のH君が開缶の儀を執り行うことになりました。
箱の中には取り扱い説明書があるのですが、これを見る分には素敵な食べ物に見えます。

取説

いざ開けることになったのですが発酵した製品を缶詰にするためか装甲が分厚いんですね。
H君が缶を開けられず苦労しているのを見ていられなくなり「貸してごらん」と缶切を奪いました。
バシュッ!と音を立てて缶に穴が開き顔面にシュールストロミング汁が、勢いよくかかるや否や、ものすごい匂いがあたり一面に拡がるではありませんか。
もうその時点で一人っきりになりたくなりました。
本当にヤバイんですよコレ。
もう例えようがないぐらい。
私が引きこもっている間にも開缶の儀はHさんの手によりすすめられていました。
開缶の儀
(写真提供G3Blog)
そしてシュールストミングの全貌が明らかに!
これがシュールストロミング!
(写真提供G3Blog)

結局購入元のWさんがホンの1クチかじっただけであとは廃棄処分となりました。
それから数日たち匂いはとれたものの箱が残っていたことに気がつきました。
ちょうど焚き火をしていたのでその中にエイッ!
燃やすとさらにおっかない。シュールストロミングの恐怖
しかし、おっかない箱です。
シューシューという音をたてていきながら燃えていく姿をみていると呪われてしまいそう。
最終的には燃え尽きて処分に成功しました。
もう2度と出会う機会がありませんように(祈)
兵どもが夢のあと

モノがモノだけにシュールなエンディング・・・

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コレイクラデスカ?

やはり首都圏での撮影となると鉄道を利用します。
今日も都内を抜け埼玉方面の鉄道を撮影していました。
しかし平日なのに駅で撮影している方が多いこと。
何か来るんだろうなぁ。と思いながら見ていると配給車クモルや103回送などが過ぎていったので納得。
でも駅での撮影は気をつけてくださいね。
今日も1人三脚もろともホームから落ちた人を見かけました。
幸い大事には至らなかったのですが肝を冷やしました。
もし列車が来ていたら取り返しのつかないことになってしまいます。
命より重たい鉄道写真なんてないんですから本当に注意していただきたいと思っています。

さて、首都圏は鉄道を利用している。と書きましたが地方に行くのはどうしてもクルマを利用することが多くなってしまいます。
そんなクルマの運転に欠かせないのが私の場合サングラス。
眩しさから目を守り撮影に備える。という意味合いが強いのですが、もう1つの理由はクリヤーな視界の確保。という大事な目的があります。

運転の必需品
(Canon1D-Mark2&CarlZeiss Planar1.4/50)

以前から「見づらい」と感じたらすぐにアーバン系の色のグラスをかけていました。
雨の日に水溜りを発見したり冬の夜道を走る時、アイスバーンをいち早く発見することができるからです。
また夜の運転でも楽しい気分で運転できたりシチュエーションによっては効果大なんですよ。
しかし、そのサングラスを先日車のシートに置いたまま座ってしまい壊してしまったのです。
それに代わるサングラスをずっと捜していたのですが、あったんですよ。
もう見るからに効果がもっともっと期待できそうなヤツが。
WEBのチカラというやつで思わずポチッと購入してしまいました。
もう来るまで楽しみで仕方ありませんでした。

そして先日、レンズ沼人(ぬまんちゅ)達が遊びに来て「もう当分レンズは買わない」と宣言していた、まさにその時にブツが届けられたのです。(なんというタイミングの悪さ・・・)
ちょうどレンズぐらいの大きさの箱だったので一気に疑いの目が。
「なにソレ」
「これは違うんだよ」
「何がどう違うの」
「いや違うんだ」
どうしようもない会話が進む中、箱を開けてゆきます。
すると出てきたのがコレ。
レンズではありません。しかしながらレンズはレンズ。
しかもレンズにはZEISSの文字が!

凄い効果でした

スカイレットというモデルでデザインは2種類。
私はこちらで購入しました。
分からないことは何でも教えていただけるので、どうせ買うなら信頼できるショップにしましょう。調べたところ最安値でした。

その後、皆で出かけたんですが効果は絶大です。
後ろに乗っている人たちにかけてもらいました。
すると「なにコレ!すげぇ~!」「なんでこんなに見えるの?」と疑いの目は見事、驚きに変わっていたのです。
で、出てきた言葉が「コレイクラデスカ?」



PE'Z REALIVE2005 ~節 FUSHI~というアルバム

先日ライブ撮影のお話しをしましたが、それがカタチになりました。
PE'Z REALIVE2005 ~節 FUSHI~というアルバムです。

PE'Z REALIVE2005

和田カメラマンと力を合わせて撮影したものです。
この前日に渋谷で前夜祭が行われ、初めてPE'Zのパワフルなビートを体感し、次の日にNHKホールで撮影となったわけで、まさにPE'Z漬けとなった2日間の思い出は今でも忘れることができません。

PE'Zというバンドは1度渋谷のストリートで見たことがあっただけで、その時はそれがPE'Zであるとは知る由もありませんでした。
普通耳にするジャズは明らかに外国語をイメージさせるリズムであり曲調ですがPE'Zの曲はスタッカートの効いた歯切れのよい日本語のジャズなんです。
そのため聴く人によって全く違う歌詞が頭の中に流れるんですね。
だから今まで聴いたことがない人も、その魅力に一気に入りこめてしまう。
歌詞がないからイメージが膨らむ。という面では写真と共通する部分があると感じます。
マンガに対しての小説であったりテレビに対してのラジオだったり、自分のイメージを膨らませる余地が与えられる。というわけなのかもしれません。
音楽を聴く方々が唯一「視覚」という面で繋がる部分がCDについているミニアルバムだと思います。

~節 FUSHI~

だから今回の撮影は、いつにも増して気合いが入りました。
レンズはいくつか用意してあったんですが一番使ったのはMC RUBINAR MACRO 500mm/f5.6です。
「なんでライブ撮影にレフレックスレンズ?」
と思われる方も多いと思います。
たしかに一瞬一瞬のチャンスに対してシャッタースピードとISO感度を常に調節しながらピントも合わせていく作業は大変でした。
しかしライブという環境を考えるとコンパクトなサイズを活かして流し撮りができるという強みの方が強かったんですね。
躍動感、色彩のある空気感、立体感を表現するには最高のレンズでした。

PE'Zは今後、海外で日本以上に圧倒的な人気を誇るバンドになってゆくでしょう。
どんどん加速してゆくPE'Zの1つの「節」であることから名づけられたこのタイトル。
私にとっても大きな「節」であると感じています。

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