ボクGRえもん。

何かに埋もれているGRデジタル。 今日はリコーさんにお伺いしてきました。 GRデジタルの開発担当の方などと 色々お話しをさせていただく機会に恵まれたのです。 その内容はまた今度こちらに紹介させていただくとして 見ていただきたいものがコチラ。 GR-DIGITALどらやきです。 非売品ということなのですが もし売っていたら、お土産に最高ですね。 あんこも絶妙な甘さで美味しいどらやきです。 ごちそうさまでした。 さて、その後は雨の中 常磐線の撮影に向かいました。 EOSを取り出した途端まさかの快晴! 本当は薄曇りぐらいがよかったのですが 急ぎの撮影があったので撮影地を変更。 北小金へと向かいました。 仕事用のカットを撮り終えて振り返ると 素晴らしい光が降り注いでいるではありませんか。 さきほどまで振っていた雨が水蒸気となり なんとも言えない空気感。 様々な角度から狙います。 普通では考えられないぐらい軟調な光です。 こんなときは逆光がいいですね。 今日もいい一日でした。 さて来週はちょっと出かける予定です。 いい感じで雪が降ってきそうなのでひとっ飛び!

ペイント駅

磐越西線の荻野駅。 ありとあらゆる物がペンキで塗られていました。 ホームはもちろん手摺りやアプローチ、トイレなどなど。 待合室にはオセロなどもあり 待ち時間も苦ではなさそうですね。 バラスとはまた違った丸い石。 川から持ってきたものでしょうか。 これにもペイントが施されていて 不思議な空間を演出していました。 色々な面白い駅を見てきましたが 荻野駅は今までちょっと見たことがないタイプの駅ですね。

ユルユル広角写真の出発は広田駅

寒い朝でした。 前日に、ある程度のロケハンをして手ごたえを感じていたため スロースタートの朝となりました。 出発して一番に向かったのは広田駅。 以前訪れたのは35年ほど前。 まだSLが現役で走っていた頃のことです。 奇しくも再度訪れたのがSL走行日。 不思議な運命を感じずにはいられません。 しかし寒い。 駅にある水という水すべてが凍っていました。 ▲最近チャレンジしているネガフィルムっぽい撮り方。レタッチをしているうちにヒントを得て現在開発中の撮影法。トローンとした空気と氷の冷たくて痛そうな感覚をどうしても伝えたくて撮ったもの。 駅には、おもしろいものがたくさんあります。 目につくものをスケッチするように片っぱしから撮りまくりました。 広角撮影は本当に難しく 最近撮りながらとても考えてしまいます。 以前、建築物の撮影をしてからというものの 垂直を意識しすぎてしまい カメラを自由自在に傾けられなくなってきてしまいました。 撮り終えて写真を並べていくと全部同じような構図で変化がありません。 また硬くて疲れてしまうのです。 もうちょっとユルユルな写真を狙っていても結果的に硬くなってしまう。 カメラを上下に移動させて変化をつけるのですが、それでもマンネリの傾向にありました。 これは意識して傾けて変化をつけるしかない。 分かっていても傾け恐怖症にかかっていました。 「傾けた結果、どうまとめるか。」 これが攻めの一手となりました。 今までは傾けた先のことまで考えていなかったから消極的だったのだと思います。 ▲軟調なのに硬くて単調。 以前なら駅標の手前がビシッと垂直に立っていなければ落ち着かず気持ち悪かったのを少し克服できたような気がします。 そして以前より確実に何かを掴んだような手ごたえも感じはじめてきました。 歩いていてふっと横を見たときというのは必ずしも水平で物を見てはいません。 そんな感じを再現してみました。 ▲硬調なのに少しユルさを感じられるようになった。 なんてことない写真に見えてしまうかもしれませんが自分にとっては とてもとても大きな一歩。 それが広田駅であってよかったような気がします。 大歩危(おおぼけ)駅や阿分(あふん)駅。南蛇井(なんじゃい)駅では、また違った印象を受けてしまうかもしれません(笑) でも、そこで撮っていれば 自然にユルユルな写真が仕上がっていたかもしれないですね。 広角撮影。135判やコンパクトデジカメなどの小さいフォーマットでは パンフォーカスや、それに準じたものとなり ボケによる奥行きはそれほど期待できません。 マクロの領域を使ってボケが出てもそれは基本的に焦点距離の性質上 とても硬いものになってしまうため 潔く絞った写真になるものがほとんどだと思います。 そこでペッタリした画面構成にならないようにするには ある意味トリックが必要になってきます。 画面のバランス、線の角度や突き出し量。 色彩の強弱をつけていくことにより 撮り手もトリックを誘発します。 ただ引いただけ。画角に収まらないからズームをまわしただけ。 という写真では普通の記念写真のようになってしまう怖さが 常に隣り合わせ。 スリリングな世界です。 また少し。ほんの少し動いただけで世界がガラリと変わる。 無数に広がるポイント。 そこにも小フォーマットならではの面白さがあるのかもしれません。 望遠レンズが絵画ならば 広角レンズはデザイン。 そんな表現が似合いそうです。 最近、注意して見るようになった駅の水道や水のみ場。 その多くは何故か蛇口やハンドルが外されています。 どうしてなんだろう。

一発勝負って言うわりに。

先日の会津ロケ。 カメラは1台。レンズも1本。 一発勝負の追っかけなし。 このスタイルでSLを撮りました。 今回のSLあぶくま号は一日片道一本。 したがってチャンスは一日一回しかありません。 「追っかけや複数のカメラを使って撮影して チャンスを増やす。」 そんなスタイルがあるのも分かります。 しかし、それが必ずしも複数倍にはならず 結局、複数分の一になってしまうことが分かっているから一発勝負。 集中して撮影することにしました。 朝から同じ場所で太陽の向き。風の流れを観察しているので 成功への鍵を多く握ることができます。 1台のカメラをしっかり操作することで 確実に被写体を捉えることができました。 一度、道の駅駐車場でゴロンと横になり休憩。 怠惰な態度でパソコンを開きデータを保存。 しかし一日かけて待ったわりに撮った枚数は僅か。 「まだまだ撮りたい」という欲求はつのるばかり。 そこで、ゆっくりと駅に向かいました。 会津若松。SLの終点です。 途中で「追っかけ」をしている人たちの車が 反対車線にはみ出して飛ばしたり 突然わき道から飛び出してきたり・・・ 危険なシーンが見られましたが事故はなかったのでしょうか。 ちょっと不安です。 さて、のんびりと会津若松駅に向かうと とても素敵な夕陽に包まれていました。 EOSとGR-DIGITALを使い駅スナップしながらSLを待ちます。 待つこと2時間。 ようやくSLが姿を現すと駅は大興奮の渦に巻きこまれました。 粋な計らいで右から磐越西線。あいづ、SLと並んでいます。 皆さんデジカメやケータイを向け楽しんでいます。 まさに老若男女。おじいちゃんからお姉さんまで楽しめる。 素敵な光景でした。 しかし、ちょっと混んでいます。 空くまで人がいない場所から狙い撃ち。 逆光に反射光。様々な角度から撮ることができるのは楽しいですね。 ちょっと空いてきた頃を見計らってSLのコックピットを覗きました。 ミラーのショックがないGR-DIGITALは スローシャッターで威力を発揮します。 1秒でも2秒でも撮り手がしっかりホールドしていれば 手ブレとは無縁の世界。 SLが去ってもまだまだ撮りたい気持ちが強く、静かな駅でスナップ再開。 そういえば最近、駅の水道ってあまり見ませんね。 昔はよく利用している姿を見たのですが 天然水などのペットボトルが普及した現在。 ほとんど忘れ去られた存在になってきています。 固形石鹸もタイルも 30年後には貴重な存在となっているのかもしれません。 「まだまだ撮りたい。」 そんな情熱の行方は駅前の動輪が餌食となりました。 暗くなるのを待ってスローシャッター。 背後と背にある駅の灯りが照明になりました。 看板や街の灯りを隠して撮ったものもありますが 結局これが一番お気に入り。 これを撮り終えると某「道の駅」で 充実の眠りにつきました。 (つづく)

はい広田です。もしもーし

駅です。 広田です。 広田駅です。 以前からニアミスしつつ、なかなか訪れることができなかった広田駅。 朝一番に訪れました。 周囲には広田○×などの看板が立ち並び不思議な雰囲気に包まれています。 ここではGRーDが活躍。 RAWで撮ると書き込みに時間がかかるのですがスローなスナップにはちょうどいいペース。 焦るわけでもなくのんびり撮影を楽しみました。 使った容量は1GB以上。 かなりの枚数を撮った計算になります。 こちらはまた帰ったらご紹介したいと思っています。

痛っ

ジャイアント馬場に顔面ビンタされる夢で目を覚ましました。 どうやら90分眠ってしまったようです。 目が覚めているはずなのに顔が痛い。 どうしたものかと考えていると、この寒さが原因であることに気づきました。 車に載せてある温度計を見るとマイナス5℃! 顔だって痛くなるってもんです。 まずはクルマで新津の手前まで線路際を走りその後Uターンしながら改めてロケハン。 勾配と光線、構図を考えベストな位置を選びます。 ようやく見つけた撮影地。 鉄道撮影の要であるズームリングを暖めながら馴染ませ主役を待ちます。 そうこうしているとだんだん人が集まってきました。 アドレナリンが表面張力スレスレ。 ゴボゴボと音を立てています。 SLの出現は間近!

脱走失敗

「逃がさないよ~」昨夜、日記をアップして間もなく某雑誌の編集者さんから連絡がありました。 「半分だけでいいから今サササッと書いちゃってよ~」 どうやら、これを書くまで家を出られそうにありません。 しかし、こういう時は不思議と文章が浮かぶもので結局半分どころか全て書き終えてしまいました。 まんまと作戦にはまってしまったわけですが、おかげで荷が少し減り気分が軽くなりました。 感謝です。 日付が変わりスタートです。 日頃、深夜の作業で寝不足気味なのでコーヒーを飲みつつ磐越を目指します。 眠くなったら窓を開け冷たい空気を浴びてリフレッシュ。 なんてったってマイナス3℃ 一気に目が覚めるってもんです。 しかし残り100キロを切ったところで痛恨のリタイア。 サービスエリアで仮眠をとりました。

逃げます。

午前中に原稿をいくつか仕上げ写真のセレクトやプリントをこなし 都内へ向かいました。 京橋のラボにフィルムを預けてキヤノンのサービスにセンサークリーニングや修理などをお願いしつつ出版社に納品しながら回ります。 このところよく歩くコースですがいつもとは少しだけ違う道を歩きました。 違う道を歩くと新しい発見があります。 ▲謎のアーチ型扉跡。埋められているからこそ気になる存在になってしまう。 ▲新橋も再開発が進んでおり車窓からの景色も何年後かには変貌するのでしょうね。 預けておいたカメラとフィルムの仕上がりを受け取りつつ幾つかの打ち合わせを終え家に戻ろうとするとラッキーなことに [わかしお]がホームにいるではありませんか。 これに乗ると駅2つで地元駅に着いてしまうのです。所要時間は約40分。 これなら通勤圏内かも。 さてさて。 これでようやく締切りに追われていた仕事を片づけ まだ済んでいない仕事にはそーっとフタをして これから磐越西線に向かいます。 豪快な煙に期待したいところです。 ※担当者様。このところ眩暈などの症状が悪化してきたため 医者で診てもらったところ過労だということが判明いたしました。 煙が何よりの特効薬ということなので ちょっと燻されに東北まで行ってまいります。療養です。ホントです。 戻ってきたらすぐに片づけますのでお許しを。 すぐに戻りますので。 ホントですって。

クルクル・ゴロゴロ

最近、都内に出るときはEOSに50mmだけをつけていくのがマイブーム。 コロコロ変わって全く一貫性が感じられないマイブームです。 カラーフィルターをゴロゴロと持ち運びクルクルッと装着しながらモノクロスナップというのが、とにかくおもしろいんですね。 都内で何を撮るのかといえば鉄道が走る街で鉄道そのものを撮るのはもちろん駅や街そのものであったり、これまた一貫性がありません。 おもしろいと思ったものをそのまま撮る。 これがスナップの楽しさであると考えています。 被写体との距離感が重要だと思うから必然的に単焦点レンズが多くなります。 ズームレンズだと便利であるものの 今ひとつ、ふっきれていない絵になりやすいものです。 キヤノンのサービスにセンサークリーニングしてもらう際に利用する駅である有楽町は最近再開発ということで変化しています。 昨年あたりから撮りはじめているのですが結構おもしろい被写体です。 ところが先日、実家で父のパソコンを見せてもらうと同じような写真がゴロゴロと出てくるではありませんか。 「よくこんな物を見つけたなぁ」 まだあの界隈を撮りはじめて日が浅いというのに苦労して探したもの 全てやられていました。 父のコラムで紹介される前に こちらの日記で写真を貼ってしまおうという魂胆です。 街には様々な昭和の面影が転がっています。 それらをクローズアップするのも面白いと思いますが私は今の風景を撮るようにしています。 だって古い日本の写真も「今」を切り取ったものなのですから。 向き合わなければ何も見えてきません。 ▲新幹線の橋にもたれかかった木。おそらく東海道新幹線で線路に一番近い木ではないだろうか。 さて、EOS用のカラーフィルター。 重宝しているのですが究極のスナップカメラだと考えるGR-Dにもつけてみたいと考えていました。 そのまま装着できるものはありません。 でもつけたい。 結局コレでいいんですね。 中古カメラ店で足元に転がっているジャンク箱。通称ジャンバコ。 ここには100円ぐらいでカラーフィルターがゴロゴロしています。 外枠の丈夫そうなものをチョイス。 撮影時には前に当てるだけでモノクロクリエイティブ空間が広がります。 グレートです。 これ、はまりますよ~

物欲のるつぼ~ギャラリー

20日といえば書店にカメラ雑誌が並ぶ日です。 今月はデジタルカメラマガジンで 物欲のるつぼ というコーナーに登場しています。 このタイトル凄いですね。 こちらでは似顔絵も出ていますので ご覧ください! また今月は父のライカM8レビューも掲載されています。 よく考えてみたら ひとつの雑誌で、それぞれ別の企画に登場するのは初めてのことでした。 もうひとつはデジタルフォトテクニック。 7ページに渡るギャラリーです。 タイトルは「鉄道写真・この目で見たもの 感じたこと」 写真展会場で流していたDVDのタイトルをそのまま使いました。 今後、各誌でギャラリーに登場させていただく機会が 多くなってきましたので また、その際はお知らせさせていただきたいと思います。

八方塞がり

ヤバいです。 パソコン危うし。 電源を入れ3分すると固まってしまうというウルトラマン状態。 とりあえず今抱えている仕事のファイルをメディア経由で急遽用意したパソコンに移動して何とか動かしている状況です。 これは、こちらの勝手で締め切りが延びることもありません。 かなりヤバい状態ですが、なるべくご迷惑をかけないよう頑張っていきたいと思います。 そんなわけで時間短縮のため駅弁です。 これで10分はトクしたかな。 しかし普段の仕事で自分がいかにパソコンに頼った生活をしているか身にしみました。

シンガタ

地元駅で都内へ向かうために電車を待っていると「キャーッ」という声が聴こえてきました。 何事かと思い振り返ってみると 房総仕様の211系が入線してきたところです。 「初めて~」 「キレイ~」 「うわ~っ」 などなど様々な声が聴こえてきます。 普段は鉄道に興味がない人でも使っている車両が新しくなれば注目を集めます。 今まで普通電車は基本的に113系ばかりだった外房線において久々の「シンガタ」です。 利用者には不評だったボックスシートもロングシートに変わり評判も上々。 今後ますます増えてゆく「シンガタ」。 撮る側、乗る側には微妙なズレがあるようですが新しい車両はいつでも歓迎したいと思っています。

71の誕生日に61。

父の誕生日ということで 兄弟などが集まり近所の豆腐料理店で お誕生会が開かれました。 いつもトートバッグを愛用する父ですが 最近はピンク色の物を使っているので 「こりゃマズイだろう」ということで 茶色のバッグをプレゼント。 「61」の数字を入れてもらいました。 銀色の刺繍です。 茶色に銀で61。 鉄道ファンにしか分からない暗号ですね。 実家に寄るとカメラ棚を久しぶりに物色。 色々出てきました。 中にはベビーローライの姿も。 いつか使いたいなぁ。 今度フィルムを調達してこよう!

ワザありレンズ一本!

パクリです。 以前、父が500mmのレフレックスを一本だけもって出かけたことを聞き衝撃を受けました。 写真展で、その写真を見て納得。 他のレンズを持っていたなら決して撮ることのできない世界が そこにはありました。 500mmを250mmにもしてしまうなんて 普通の考えでは決して浮かびません。 50mm一本だけ。 というのは、よくある話しですが500mm。 「なんという潔さ」 完全にやられたと思いました。 いつか、そんな撮影スタイルを真似てみたいものだと思っていましたが、ついついあれこれレンズを持ち出し大荷物になってしまいまうケースが続いていました。 今回はある特定のレンズを深く検証しつつ作例や作品を撮る旅に出ました。 200mmです。 3kg弱と、ちょっと重たいレンズを持っていくということで 他のレンズを置いていく気が強くなったのかもしれません。 レンズ一本にカメラを2台。 フィルムとデジタルです。 これ一本で何が撮れるか。 開放絞り一本勝負です。 180mm~200mmあたりは大好きな焦点距離。 気がついたら標準レンズと同じぐらいの本数がたまってしまった焦点距離でもあります。 物の存在感がクッキリと浮かび上がる不思議な眼を持ったような感覚になります。 上の写真を撮っているとき、ファインダーを覗いくと そこにはモノクロームの世界が広がっていました。 ただコントラストが強いのではなく ひとつひとつの物質に存在感を主張するコントラストがかかるというか。 なんて表現していいのか分かりません。 モノクロプリントをされたことがある方なら分かっていただけると思います。 この時点で完成してしまっているので色を抜く作業すら、やる気が起こらなくなる写真でした。 そうなると完全に頭の中はモノクロのトーンを探してしまいます。 特に画像をいじらなくても、色を抜くだけで完成してしまう被写体を探しました。 幸い光がよかったので、あちらこちらに・・・ まだまだあるので、そのうちまたゆっくりと。 モノクロのことばかり触れてしまいましたが実際には色づかいもすばらしいレンズです。 光と色の使い方に改めて惚れ惚れしてしまいました。 今回はフィルムで撮影したものが大半を占めているので、そちらも仕上がりが楽しみです。 雑誌掲載用でネガがメインでした。 今度また、このレンズ一本だけ持って出かけてみたいと思います。

ネギに下心アリ

下仁田です。 上信電鉄の終点下仁田です。 以前レイルマガジンの付録用にDVD撮影をした際 次に来る時は必ず自分のカメラを持ってこようと思いながら、なかなか果たせずにいました。 そんな時に戴いた仕事とうまく絡めることができようやく念願が叶ったというわけです。 下仁田駅周辺の倉庫がとてもいい感じです。 ところで下仁田といえばネギ。 「うまいすき焼き食べたいなぁ」 なんて考えているとケータイ着信。 タイムリーにも肉屋の後輩じゃありませんか。 「今、下仁田にいるんだけどネギ送るよ」 「じゃ旨い肉送るよ」 商談成立! ネギで霜降り和牛が釣れました。 下仁田&深谷ネギをセットで送ろうと思います。

高いところにあがる

「年末進行なんでどうかひとつ」 今の時期はこんな会話が多くなります。 年末は出版が少しイレギュラーになり 急ぎのテンポで進められていくのです。 原稿を急ぎ写真を急ぎ。 ちょっと忙しくなってきました。 そのため明日から写真を撮りに出かけることに。 用事があるため実家に電話すると 「撮影に行った」と母。 「どこに?」 「浜松町だったっけな?」 「あやしい!」 浜松町といえば貿易センタービルの展望台しかありません。 展望台。 有料ですが空いていて撮影に集中することができる展望台。 貴重な存在です。 しかし500系のぞみを撮りにいくようなこともないだろうし いったい何をしているのだろう。 父のケータイに電話をかけてみると どうやら海外から取り寄せた新しいレンズをテストしているようです。 多分あんな写真、こんな写真を撮っているのでしょう。 そのうちコラムに登場するのではないかと思います。 自分も行きたかったのですが、どうしても時間をつくれずタイムアウト。 来週は何とか時間をつくって貿易センタービルに行きたいと思っています。 やはり同じように海外から取り寄せたこのレンズ。 今まではマジメな写真を撮っていたのですが ちょっと遊びに使いたいと思っていたのです。 そろそろ出番が来たのかな。 別に貿易センタービルじゃなくてもいいんですけど今から楽しみです。

こんな部品ひとつのために・・・

万事休す。 このところ好調だったワーゲンから水が漏れています。 以前、北海道からの帰り道に仙台で同じようなトラブルがあったので 「今回も頑張らなければ」 と思っていたのですが折れたネジを見ると最悪の事態。 (Canon PowerShot-G7) 少しでもネジ部が残っていれば対処のしようがあるのですが この状態で折れてしまうとエンジンを割ることができません。 「どうしてこんな細いネジなんか使うんだよ~材質だってもうちょっと考えろ!」 と叫んでみても、どうしようもありません。 T3の持病らしく、よくあるトラブルナンバーワンなのだとか。 エンジンを載せかえるか廃車。 この2つしか道がないようです。 フォルクスワーゲン・バナゴンT3ウエスティ。 キャンピング仕様で居住性は最高でした。 撮影中はパソコンにデータを転送したり 撮影後は家に帰ったような心地よさが気に入っていたのですが仕方ありません。 遠い遠征先でトラブルにならずラッキーだったと思います。 こういうトラブルは続くものなのでハイエースを点検しました。 エアコンベルトのプーリーベアリングから音が出ているので部品を注文。 それまでの間はベルトを外しておくことにしました。 タイヤもそろそろ交換しなければならないし 車検も控えているではありませんか。 何かと痛い出費が続きます。 撮影に必要なアイテムだけに今後はノントラブルであることを祈ります。

本日のスケッチ

先日、留守にしていた間に仕事が入ってきていたため 朝から写真のセレクトや原稿に追われていました。 夕方になり窓には、いい感じの光が射しこんでくるではありませんか。 カメラを持ってお散歩だけではつまらない。 「そうだ、いすみ~小湊ラインに行こう」 ちょうど作例用の写真も撮らなければならなかったので 一石二鳥というわけです。 最近はナビが遠回りの道を選んでも言うことを聞くようにしています。 何かいいことがあるので。 今日は何があったのか、やたら警官が出ています。 安全運転を心がけてはいますが あまり気分のいいものではありません。 ちょっとコースを失敗したかな。 そんなことを思っていると 「いました。」 軌道バイクにトロッコ付じゃありませんか! よく見ると軌道バイクはプッシュプル。 2台体制でした。 そこで撮影させていただいていると 聴きなれない音が。 普通のジェット機よりカン高い音の飛行機が低空飛行しています。 見慣れないカタチだったので撮っておきました。 詳しくないのでよく分かりませんが 日の丸がついた小型のジェット機だったようです。 そのまま光の美しい場所を探し沿線をグルグルと。 上総中野駅のホーム。 ちょっとリニューアルされていました。 その後、何箇所かで撮影し 最終的に上総鶴舞駅に向かいました。 ローカル線の駅セット ポスト バス停 電話ボックス 自動販売機 生きた駅の証明です。 利用客がそこそこある駅には大抵このセットがあります。 そのうち電話ボックスは姿を消しつつあるでしょうし ポストも今後の動き次第では少なくなってしまうかもしれません。 確実に何年後かには姿を消す駅の備品。 それが灰皿だと思います。 あまり綺麗なものではありませんが 何十年後かには「平成のにおい」として 懐かしいものになるのかもしれません。 普通にあるうちに撮っておこうと思っています。 駅にはフォトスケッチの対象となるものがあふれています。 やっぱりスケッチは楽しいですね。

つばめが房総にやってきた!

昨日の撮影会でお土産をいただきました。 九州新幹線つばめです。 全長300mmと、とても大きくて大迫力です。 陶器でできた、その正体は 九州新幹線つばめ焼酎 さつま島美人。 パッケージには 5つの蔵元が、それぞれ伝承のワザを使い醸し出した焼酎を 巧みにブレンド。さつま芋本来の味わいと、まろやかな甘さが 上品な余韻を残します。 と書いてあります。 蓋をキュッと取りトクトクトクッ といきたいところですが せっかくいただいたものなので、暫し飾っておこうと思います。 開けるのは現在目標にしていることが叶ったら。 ということで、これを目指して頑張れそうな気がします。 遠くから重たいものを本当にありがとうございました。

チビネタですが

静岡駅には 男の子ならほぼ高確率でお世話になったことがあると思われるタミヤ模型の看板がありました。 なんか嬉しくなってしまうマークですね。

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