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ガテンなカメラ。侮れなかった!

先日の朝里ロケではコンパクトデジタルを中心に撮影しました。 コンパクトで本格的に鉄道を撮るのは「今日からはじめる鉄道撮影」という本の企画以来のことで2回目です。 さて、今回使うカメラは以前から愛用しているGR-DIGITALと 今回から仲間入りしたCaplio500Gwideです。 Caplio500Gwideは防水、防塵となっていて外見もGショックのよう。 実際バッテリーの電圧低下も感じられず とてもタフな印象を持ちました。 寒い場所での撮影ということもあり 少し心配でしたが雪煙の洗礼を受けても全く問題ありません。 豪雨での撮影などにも積極的に使えそう。 頼もしい存在です。 ▲防塵ということでSLの煙にも強いはず。SLの煙がカメラの中に入ると本当に大変ですからね。 そんなタフな外観とは裏腹につくりあげられる写真は とても繊細なものでした。 絶妙に抑えが効いたコントラストと彩度。 実に品が感じられるタッチです。 またズームがついているのに湾曲収差も気にならない 満足できるレベルにあります。 ロクに説明書も読まず実線投入したわけですが 面白い機能がついているのを使っているうちに発見しました。 例えば駅標を斜めから撮っても 画像の歪みを自動的に補正するモードがついているのです。 これは利用価値が多そうですね。 ただ元々は作業現場用に開発されたものだけあってプログラムAEです。 任意でシャッター速度や絞りを調節できないのが もどかしいときもあります。 でも、さっと出してさっと写すことが重要な意味を持つ場合もあるから 撮れるか撮れないか。というときに撮れるカメラをひとつ持っておくのは強い味方だと感じてしまいます。 そんなCaplio500Gwideのおかげで 今回はGRデジタルの出番が減ってしまったほど。 ちょっとスネているGRデジタルに気の早いクリスマスプレゼントで 機嫌をなおしてもらおうと用意したものがあります。 和柄のケースです。 元々は携帯電話のケースのようですがGRにピッタリ。 ずっとこういうのを探していたのですが灯台もと暗し。 近所の手づくり雑貨屋さんでとうとう見つけてしまいました。 おばちゃんだけに使わせておくのはもったいない!というカッコイイ和柄です。 首から下げてよしフックでぶらさげてよし。 色々な使い方ができそうですね。 写真作家さん達はほとんどの方がGRを持っているので、こんなアクセサリーがあるとか話題になることが多いのですが今度会ったら自慢してやろうと思っています(笑) まだ売れていなければ残りがあるはずです。 ログハウスべあさんのHPはコチラ http://www.logbea.com/

カレンダー製作中

突然ですが、来年用のカレンダーを製作し始めました。 CDケースに入れるタイプのもので写真はスクエア(正方形)。14枚入りという内容です。 「なぜ12月にもなって」 と思われる方もいらっしゃると思います。 理由はごく親しい友人に「あったら欲しい」と言われ その気になってしまったというものです。 自主制作。 ここには何の制約もありません。 本当に自分が好きな写真を集めてつくる。 写真の原点とも言える理由が大きなモチベーションへと繋がりました。 最近はオンデマンド印刷でカレンダーをつくることができるということを聞き、そのまま勢いでつくろうとしています。 写真の内容は悩みました。 セレクトしては最初から組みなおしまたセレクト。 そんなことを繰り返しています。 純粋に素敵なシーン。 その姿に向き合うといったコンセプトで編集しています。 限定100部。 今週中にも刷り上がり来週にはホームページから申し込めるようになると思います。 お申し込みいただいた方には もれなく強制的に(笑)L判オリジナルプリントをプレゼント! 写真展での色見本としてプリントしたものなのですが ちょうど100枚ほどありますのでシャッフルして添付したいと考えています。 価格は現在設定中ですが ほぼ原価にて販売できるのではないかと思っています。 送料込みで1050円を切りたいと思っておりますので皆さま こんな突拍子もない企画につきあってやってください。

朝里周辺って?

「朝里ってどこ?」 と聞かれたので、ちょっとご紹介します。 朝里駅は札幌方面から向かうと小樽まであと3つという微妙な位置にある駅です。 朝里を出ると小樽築港、南小樽、小樽というわけですね。 ちなみに以前は張碓駅がひとつ前の駅でしたが先日、廃止になっていたようで現在は銭函駅。 縁起がいいという硬券を持っている方も多いのではないでしょうか。 (RICOH Caplio500G wide) この朝里駅周辺は海岸線沿いに線路が敷かれているという絶好のロケーション。 ビジュアル的にも最高なのですが舞った雪が海風にあおられ空高く舞い続けるので本当に綺麗です。 海風が強いということはそれなりに寒いのを覚悟しなければならないのですが・・・ 朝里から小樽築港までの線路際を歩いていくとS字カーブが続きます。 広角から望遠まで様々な画角での撮影が楽しめる貴重なポイントですね。 そのまま歩いてゆくと道が極端に細くなります。 ここは歩行者のみ通れそうな道なのですが「土砂崩れや雪崩が多い場所なので入らないほうがいいよ」と地元の方に教えていただいたのでご報告しておきましょう。 そこから先は小樽築港駅から歩いたほうが早い位置になります。だいたい15分ほどで辿り着くのではないでしょうか。雪道でなければ、もう少し早いかもしれません。 そこはストレートから右カーブとなり若干見上げたアングルで撮影することができます。 ここでは広角レンズがバッチリ決まる嬉しいポイント。 雪が多いときは雪煙が力強く舞うので望遠で圧縮しなくても迫力あるシーンを撮ることができます。 (RICOH GR-DIGITAL) これだけ素晴らしい撮影地なので大切にしなければなりません。 ゴミはキチンと持ち帰りクルマで行かれる方は置き場所などにも配慮しましょう。 (RICOH Caplio500G wide)

撮影大成功

今日も朝里駅周辺で撮影していました。昨夜から降っていた雪もガンガン積もり激しい雪煙をあげながら走行する姿を撮影することができました。 今回描いたコンテはギャンブルカットを多く含むものでしたが、かなりの点数をこなすことができ大満足です。 狙っていた最大のカットは天気の都合上おさえることができませんでしたが、それは次回のお楽しみということにしておきます。 さて、今回の写真は年明けにある媒体で公開されることになりそうです。 詳しいことが決まり次第こちらの日記でお知らせしたいと思います。

日替わり定食

一心太助がなくなり落胆していたのですが兄弟店の存在を知り訪ねてみました。駅からちょっと奥にある魚一心さん。 刺身に煮魚がついて680円! 小樽に来たときはまた寄ってみたいと思います。

朝里駅周辺

今回のロケは雪を求め臨機応変に出向くつもりでしたが朝里駅周辺に絞ることにして集中した撮影をしています。 今日の天気は晴れのち曇りのち雪のち雨。 地面はグチャグチャ線路はドライといったあまり美しくないコンディション。 でも普段撮ることができないカットも多く撮れていますので充実しています。

小樽駅に

啄木の碑がありました。 以前はなかったような気がしたのでカシャッ! 見ると昨年たてられたもののようで納得。 こちら側に来たのは15年以上前のことですから。 今日の小樽は暖かく雪も溶けています。そんな中、撮影地のまわりではお散歩をする地元の人が多いので色々お話しをすることができました。 昨日訪れたお寿司屋さんがやめた理由、兄弟店の存在。 ほかにもおいしくて安いお店。 こうしてみると食べ物ばかりですね。 でもいいお店の情報は地元の人に聞くのが一番です。 明日にでも行ってみたいと思います。

あれっ?寿司屋はどこ?どうした小樽

飛行機で北海道に来るとリアリティがないというか苦労していないだけあって自分が北海道にいるという現実感がまだありません。 そんな時はまず体内を北海道仕様にしようと寿司屋を目指しました。 まずはガード下の一心太助 歩けど歩けど見つかりません。 壁に貼ってある地図を見るとその横にこんな貼り紙が… 一足遅かったみたいです。 こうなったら「まるた」に行くしかありません。 ところが「まるた」もテナント募集中の貼り紙。 どうした小樽! 何があったんだ?

あれっ?雪はどこ?私は誰。

「当機は間もなく…」というアナウンスが聴こえ窓の外を眺めると黒い大地が目に入ってきました。 先ほど秋田上空を飛んでいた頃は真っ白だった地面からは想像もできません。 でも新千歳空港や周囲の工業地帯は雪が少ないことから選ばれたということを聞いたことがあるからこのあたりだけだろうと考え札幌を目指します。 しかし札幌もあまり雪はありません。 小樽まで足を伸ばしてみました。 さすがに少しずつ雪は多くなってきましたがまだまだといった感じです。 しかし雪が少ない北海道の情景というのも撮れる期間は限られています。 プラス思考でコンテを描き直している状況です。

寒冷地対策

関東で生活する者にとって北海道遠征はある意味、機材テストの場でもあります。 使うことができるのか、できないかの判断は経験してみないと分かりません。 できるだけ使えるものをお知らせできたらと思っています。 昨年の北海道遠征でトライしたもののなかに 靴用使い捨てカイロがあります。 買うときは「これいいじゃん」と思ったのですが 持っていった靴下がアクリル製。 ちょっと相性が悪かったようです。 というのもカイロ自体は温かいのです。 汗をかくほど温かいのですが この汗がクセモノでアクリルは汗を吸わないため足先が冷たいんですね。 結局、逆効果に終わってしまいました。 だから今年は綿製厚手の靴下を用意しました。 それから防寒着。 前回と同じダウンとジーンズの上から履けるスノボ用パンツ。 これがとてもあたたかく温度調節できるので続行でいきます。また、これらを収めるための袋。 買ったときに付属品としてついていたものは 当然ながらジャストフィットサイズ。 持ち運ぶ際にも郵送する際にも便利なので大いに活用しています。 防寒着ってかさばりますからね。 ▲これをバッグの中に入れたらほとんどのスペースを支配してしまう。宿泊先に予め郵送しておくか外側に引っ掛けるとバッグ内スペースは有効的に使うことができる。 またレジャーシート。ゴミ袋でも構わないのですが雪の上にバッグを置くときなどに役立ちます。そのままだと濡れてしまいますからね。 それから手袋も前回同様、自転車用を持ちました。 つけたまま時刻表をめくれるなど繊細な動きができるし薄手のわりにとても温かいので、おすすめです。 それでもズーミング・ピント合わせにどうしても違和感が出る場合があります。 そのため今回はある細工をしました。吉と出るか凶と出るか分かりませんので効果は帰ってきたらお知らせすることにします。 ▲ベチャ雪の場合は、この上からオペ用手袋を使うこともある。指の動きを妨げないものがベスト。 外に出るものはバッグやウェアなど、ほとんど防水スプレーをかけておきますが、乾いてからドライヤーを当てると効果がとてもアップします。繊維の表面だけにかかっていた溶液が繊維の一本一本までコーティングされるからです。効果は絶大ですので雪のある場所に行かれるかたはぜひ試してみて下さい。ただ引火や吸い込みには充分気をつけてください。 また雪や雨、寒さに一番強いGショックのような頼もしいカード。 トラブルや異常が怖いので信頼できるものを今日、追加購入してきました。 これでバッチリ。 さて、頭に描いたイメージ通りの写真が撮れるでしょうか。 楽しみ~

写真の最終的なかたち

写真を撮る。 写真を撮っている。 そして撮り終わった。 現像などの作業がありプリントを見る。 ドキドキワクワク 至福のひとときです。 モニターで画像を大きくして確認することにより ある程度の確認をしますが それはあくまでも画像。 やはりプリントが写真のフィニッシュだと考えています。 100%の画像を確認していても気づかないものが たとえ小さな2Lサイズでも プリントすることにより気づくことは多いからです。 (RICOH Caplio500G wide) デジタルデータを入稿する際 必ずA4プリントを添えるようにしています。 使っていただく写真のサイズによって2Lになる場合もありますが 基本はA4サイズです。 どんなにデータの色を合わせても結局、一番思い通りの色が出るのは この方法だと実感しているからです。 そのプリントを提出するためには何枚も焼いては調子を見て・・・ を繰り返すため割りに合わないこともありますが 写真のクオリティはこんなことで大きく左右されるので 今後もこの方法が当分続きそうです。 ところでプリンター用紙の袋を止めるためについている糊。 あれで大切な用紙がペタッと貼りついてしまうことってありませんか? 私の場合、何度か経験があります。 そうなると、ゆっくーり剥がしてもまず使用可能な状態にはなりません。 うまく剥がしたつもりでも用紙にシワが出てしまったり。 凹みます。 だから開封すると糊の部分をハサミでチョキチョキとカットしてしまうか 糊の上からテーピングしてしまうようになりました。 これだけでずいぶん快適になりますので 同じような経験がある方はぜひお試しを! (RICOH Caplio500G wide)

チケット到着!

チケットが届きました。 1泊分の宿がついた往復航空券で2万円前後。 以前に較べて本当に安く遠征することができるようになりました。 今年は何度か北海道で撮影したいと思っているので 本当に助かりますが誰がどれだけ儲けられるのか 不安になってしまいますよね。 今回は飛行機ですが東北~函館のフリー切符も魅力です。 1週間乗り放題で、とても安いので今シーズンなんとか その切符で出かけたいと思っています。 さて、今の時期は空気が乾燥しているため静電気が気になります。 バチッとくるのはイヤですよね。 しかし、あの静電気。 デジタル製品は特に気をつけなければなりません。 回路に悪影響を与えるだけでなくせっかく撮影したデータが消えてしまう。ということがごく普通にあるようです。 全てが消えてしまえば気づくのですが 途中の何枚かが消えていても気づく人は少ないらしいと聞くと ちょっと焦ってしまいます。 特にSDカードは全体的に静電気に弱いということを聞き 注意が必要だと思っています。 実際に私が気をつけている点というのは簡単なことですが カメラやカードに触るときは身体にたまった電気をアースさせ 逃がしてからと徹底させています。 仕事をしているとカードを人に渡さなければならない場面もあります。 そのような時は事前に打ち合わせをして 一人がカードを置き、もう一人がそこから取るようにしています。 手渡しは2人分の電気が走ることがあるからです。 最近出たカードには静電気から守る仕様のものもあるのですが どうしても今のところ一人分の電気しか抑えられないということを聞きました。 その他、三脚とカメラに絶縁体を設ける。 ネックストラップをはずす。 できるだけ天然素材のものを着る。 など色々あるのですが、とにかくできる限りのことを皆さん気遣っているようです。 特にフリースは軽くて暖かくて好きなのですが撮影時は着ないようにしています。 また静電気だけではなく電車のモーター車。モーター付近、ダイナモ付近の磁力もデータの天敵です。 これでデータを損失させてしまう人は多いと聞きました。 床に荷物を置くときは注意しましょう。 こう書くと面倒に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 でも自分がしっかり気をつけていればデータを確実に守れるというのも大きな安心だと考えることもできます。 ショップに出して現像を失敗とか、そういうことはありません。 撮影に情熱を注ぐようにデータの管理も情熱を注ぎたいものです。 ▲現在静電気に一番強いと評判の高いサンディスクExtream?。少し高価だけれど速度などのスペックより安全性の高さから多くのプロに愛されている。1回あたりのコストで考えると結果的に安い買い物だと感じる。

ビーム&ワープ

12月です 師走です。 ということで先日壁紙カレンダーをアップいたしました。 最近ひとつの表現方法としてよく登場する森谷ビーム&森谷ワープ。 以前ご紹介させていただいた銘機浪漫の作者である 森谷さんの作風のひとつです 実は私が撮った写真の1枚を 森谷さんにレタッチしていただく機会があり 「ここまで変わるのか」と唸ってしまったことがありました。 2枚の写真を何時間も眺め、見比べて 何とか自分なりのアレンジを加えられないか。 と考えました。 普段から光に敏感になり そこからどのように導かれるのかを探る日々が続きます。 そして先日の撮影会で、ようやくひとつのスタイルが見つかりました。 まだまだ成長過程ですが 今後、少しずつ前進していきたいと考えています。

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