マクロモードはワンダーランドだった。

毎日の日課である散歩もカメラが変わると全く違うものが見えてきます。 また選ぶ焦点距離やレンズの性格によって、見ようとするものが変わってくることを知りました。 最近はGX100を持ち出すことが多いのですが、昨日の日記で使って楽しかったマクロモードにセットして出かけました。 いったん外に出たもののちょっとひらめいたことがあり「ある物」を取りに一回戻りました。 ある物とはこれです。 先日Yさんにいただいた真岡のC12チョロQ。 こんなものをポケットに忍ばせていると、いつもの景色がまったく別物になります。 これを撮っている姿は、あまり人にみられたくないですけど思っている以上に楽しいものです。

普通の時間

「いい洗車機が入ったんですよ」 とスタンドの兄ちゃん。 「いつもクルマはピッカピカに」というタイプではない私ですが汚いよりは綺麗なほうがいいなぁと思いクルマを洗車機へと進めました。 自動洗車機って好きなんですよ。 機械の動きを見たりして「スゲー」なんて言いながら見ているわけですがその様子をカメラに収めてしまおうと思いました。 GX100をマクロモードに設定してWBは晴天なり。 まずは大量の泡に包まれました。 そのままだと白い泡がグレーになってしまうので、ちょっとプラスに補正してからカシャッ! その後、暖簾のようなクロスが出てきてザバザバと洗っていきます。 クロスが黒くなるように今度はマイナス補正でカシャッ! 洗ったり流したり。 高級仕上げコースは多くの工程でちょっとトクした気分。 水飛沫の長さをコントロールするため絞りを調整してカシャッ! そして洗車機マニアにはたまらないエアーがやってきました。 フワーッとエアーが出てきて水を飛ばすのって、なんだか幸せな気分になってしまいます。 そして少しだけ残った水玉を覗くと魚眼レンズのような光景が広がり、これまた洗車の幸せというやつを味わうことができます。 しかーし 今日は雨。 せっかく洗車したのになぁ。 でもカメラって普通の時間を楽しく過ごすことができる素晴らしいものだと思ってしまいます。 もちろん楽しい時間はもっと楽しめてしまうわけで。 こういったコンパクトカメラは、やはり手離せない存在です。

帰ってきました。

ほとんどクルマで泊まっていたのですが一晩だけホテルをとることにしました。 次の日に控えた撮影を成功させたかったので自分にプレッシャーをかける意味もあったのですが単純にリフレッシュしたかったからという理由もありました。 しっかり眠ってパワー全開! といきたかったのですが、なかなかそうもいきませんでした。 理由はホテルの立地条件です。 なんてったって窓の外には東北本線。 ひっきりなしに貨物が行き交っているじゃありませんか。 機材はすべて部屋に運んであります。この音を聞いて黙っていられるわけがありません。 霧がかかっていて、いい雰囲気だし撮影開始! 真っ暗でもピントが合うっていうのは本当に素晴らしいことだと思います。 動きを同調させることに100%専念できるからです。 (EOS 1D-MarkIII ISO200 F4 1/2sec) 結局、音がすれば反射的にカメラを構えてしまうため よく眠れませんでした。 しかし最近かなり悩んでいることがあります。 それは感度の問題。 ISO160~200あたりで撮影している分にはまったく出ないノイズが少しでも上げるとたちまち出現するんです。 特に鉄道の場合、下回りなどシャドウの部分にかなり。 よく雑誌などでISO800でも実用レベルなんて書いてあるけれど400はおろか320でもノイズは出てしまうし ノイズよりも綺麗なトーンが出ないのが気になります。 せっかく大きく伸ばせるので伸ばせば目立つ。伸ばさなければカメラの性能を引き出していないようでもったいない。 これは撮り方が悪いのか。 気にしすぎなのか。 今後の課題です。 「これは味」なんて言い訳は最後の最後までとっておくことにして やれるだけのことをやってみようと思っています。

ひろた

はい、広田です。 近くまで来ると つい寄ってしまいます。

100

福島県まで南下してきました。 磐越西線沿いを走っていて道の駅西会津で見つけたものは 百年杉でした。 まっすぐにしっかり伸びた木は倒れても存在感があります。 明日SLを撮られる方はちょっと覗いてみて下さい。

1000

どうしても見たくて行ってきました。 蔵王の千年杉です。 ロープウェイに自転車を積むことができるので下りはダウンヒルコースを自走しました。 どれが千年杉? という写真ですが実際に見てもそうでした。 下の方はすっかり覆われており、よく分かりません。

ラクチン

高速で移動しています。 昨日は「近場だから」と一般道を使い宮城県~岩手県~青森県~岩手県と走りましたが結構ハードでした。 やはり高速道路はラクチンですね。 途中で寄った長者原SAにはスモークツリーがあり今が見頃です。 どんな感触だろう?と触ったあとに ウルシ科であることを知りました。 かぶれないといいんだけど。

残念

旅の出発はETC割引のこともあり夜間走行が多くなります。 そのため初日は寝不足気味となり、二日目からは早寝早起きペースとなるのが常になっています。 でも昨日はサッカーの準決勝。 観ないわけにはいきません。 眠い目をこすりつつ観戦していたのですが結果は残念なことに。 今日は走行撮影にウェイトを置いていないので、この眠さを「ゆるさ」にかえて撮影を楽しみたいと思っています。

発見!

やはり橋だけ撮っても面白くありません。 理想は若干俯瞰気味のアングルが欲しいところです。 一関駅側から北川側を見ると三角屋根を発見。 そこは公園のようになっていて展望台と書いてあります。 完全お立ち台で貸切状態。 こりゃあいい!

さて

みちのくロケ一発目は一関駅近くにある鉄道では日本一長い橋。 さて、どうやって撮るか…

出発

まとまった時間ができたので撮影遠征に出ました。 とは言っても4~5日です。 目指すは東北! 大好きな場所です。 しかしよく考えてみたら今週末は選挙があるではありませんか。 というわけで町役場へGO! 不在者投票ってやつです。 会場には、うちわが置いてありました。車内のうちわは紙が剥がれて骨だけになっていたねでチェンジです。 ラッキー! しかしこれ 豪華な竹フレームです。 プラッチッチじゃありません(笑) こりゃ剥がれたら直して使うことにしましょう。 極上の空気をあおぐ。 これがエアコンよりも何よりもリッチだと思ってしまうのです。

誰かお願い

「こんなのがあるから、よかったら来ない?」 http://www.atumare.jp/boso3/index.html そんな誘いを受けたのですが、ちょうどその頃は遠征に出ている予定。 残念・・・ ※安全な場所(踏切)より望遠レンズで撮影。 小湊鉄道に自転車をそのまんま載せてツーリングできるなんて素敵じゃありませんか。 こんな機会めったにあるもんじゃございません。 カメラ持参で行きたかったのに。 しかしいいな~ どなたか雪辱を果たしてください。

シンプルでいきましょう。

こんな時期は予報よりも天気図が気になります。 流れを見ながら計画をたてているのですが、どうにもこうにも前線が逃げませんね。 この分だとスッキリ青空にはまだ時間がかかりそうですが、ちょっとしたきっかけで一気に高気圧がやってくるかも。 微妙です。 とりあえず遠征の準備だけはしておこうと思い荷作りをしていて気づいたのは 「最近、荷物が少なくなったなぁ」ということです。 少し前はメインカメラにスペアカメラ。 レンズは常に「あるもの全て」といった具合でした。 もうノアの箱舟状態。自分の持ち物ごっそりです。 今より自信がなかったことが原因でした。 荷物が多いと安心感はあるのですが迷いが出るものです。 結果的に写真にもそれが表れてしまうことに気づきました。 今は持ち物がシンプルになっています。 「あのレンズが使いたい」と思ってもないものはない。 だから「今ある機材でどうにかしてしまおう。」という考え方になってきました。 それもレンズ沼があったから様々な表現方法を知ったわけで、いい体験ができたなぁと思っています。 ▲今回もっていく予定の機材はこれだけ。増えてもあとレンズ一本ぐらい。撮影内容限定とかスナップならば単焦点レンズ一本だけということも最近は普通。 さてさて、前線にちょっと動きが出そうです。 あと2~3日後には動きそうかもしれません。 こりゃ明けるか? ぼちぼち出発か?

親子の夏休み大作戦!

ベースボールマガジン社から発売されているスポーツキッズ・アルファという雑誌があります。 今回発売されたのは「親子の夏休み大作戦!」という企画。 テーマが実にはっきりしています。 バーチャルの時代と言われていますが、そういったようなものは一切なくアクティブに実体験しようというもの。 ラフティングやフィールド遊び。水泳、カケッコに自転車(このあたりは私も一緒) またキャンプで蒔割りやダッチオーブンなどなど。 思わず見入ってしまう内容です。 そんなスポーツキッズ・アルファの中に今回はSLを取り扱っていただきました。 2ページにわたりSLマップの写真を掲載。インタビューを受けたものが文章になっています。 またその後の2ページは他の方が撮影したものですが監修をさせていただきました。 とてもいい内容になっていると思いますので、お子さんのいらっしゃる方、そうでない方もチェックしてみてください。 鉄道が今ブームになりつつあります。 それはそれで喜ばしいことだと思います。 しかし、そんな中で一瞬のブームに終わらせないためには地味ではあるけれど しっかりしたフィールドづくりが必要だと考えています。 そのためにもお子さんに興味をもってもらえたら。と思う基本姿勢を貫いていきます。

珈琲ルンバ

撮影に行くと朝が早いせいか目を使うせいなのか、とにかく眠くなります。 大抵どこかのサービスエリアで仮眠というか熟睡というのがいつものパターン。 目を覚ました時に道路情報を見ることができるしコーヒーが飲めるというのがマル! 以前は自動販売機のコーヒーに何の期待もしてなかったけれど最近のはおいしいですね。 珈琲ルンバの音楽とともに出来上がりを待ち、さて出発~

イメージを形に変えるということ。それは伝えたい気持ち。

「作例じゃなくてカッコいい作品を」 というのが月刊カメラマン編集部からの指令でした。 カメラレビューの記事なのに作例ではなく作品を掲載していただけるなんて これほど嬉しいことはありません。 早速ストックを。 と思ったのですが作品なんてありません。 というのはEOS1D-MarkIIIが手元に届いてから間もない状態だったからです。 そんなわけで先日400系を撮りに行ったのでした。 作例と作品。 漢字で書けば一文字しか違わないのに撮り方に対してアプローチも何もかもすべてが違います。 写真という枠でくくれば一緒なのだけれど。 頭の中にあるイメージを少しずつカタチに変えていく作業は楽しいものです。 選んだポイントは、こんなところでした。 以前の日記で書いたかな。 峠駅です。 ちょうど今月の壁紙で撮ったポイントから振り向いたところですね。 峠駅はかつてスイッチバックがあった難所。 スノーシェードで覆われていて中にいると体育館の中にいるのではないかと錯覚してしまいますが何より違うのはリスやウサギ、サルなどが目の前に現れること。 なにより新幹線が目の前を通り過ぎることです。 そんな中で「あーでもない、こーでもない」 と微妙に身体を動かしポイントを見つけます。 というのも使ったレンズがSIGMAの12-24。 少し動くだけでまったく違う空間が現れるので超シビアでした。 まずは400系をしっかり観察してイメージをしっかり刻みます。 シャッター速度を1/2秒に設定。 何度も首を振りつつストップウォッチで時間を計測。 目の前にあるホームや踏切、線路や屋根などをシュミレーションして形を想像。 撮って確認して考えて、またトライの繰り返しです。 新幹線と、それを包みこむストラクチャーが自分の思ったとおりの色と形になるまで丸二日を費やしたものの 絵を描いているときのような心地よい空間に身を置くことができました。 出来上がった写真には大満足です。 ▲普段はありえない場所で撮影したのは、こんな写真を完成させたかったから。踏切やホームが炎に化けた。 明日発売の月刊カメラマンP42に掲載されます。 ちなみにP45に掲載の飯塚達央さんと先ほど電話で話していました。 EOS1D-MarkIIIのことやGX100のこと。 使うカメラが二人とも同じなので心強い存在です。 彼のブログphotoseason’s brogには素晴らしい写真が出ていますので、こちらをぜひチェックしてみてください。

ナイショ

こんな時期なので愛犬ユンタと散歩させるにもひと苦労です。 さらに最近は近所に野犬がたくさん居てちょっと危険ということもあり 裏の森をブィーンと草刈り~ 散歩道ができあがりました。 雨が降っても木の下はドライな部分が多いので散歩も苦になりません。 しかし、なぜかバンクやジャンプ台もあったりして不思議な散歩道です。 ここで雨の日もMTBのトレーニングができるなんていうのはナイショのハナシ。 あくまでも散歩道ですから。

一歩前へ。一歩一歩前へ。

「EOS1D-MarkIIIどう?」とよく聞かれます。そのたびに「サイコー!」と答えているわけですが今のところまだまだ探っている状態というのが本当のところです。 よく写るんですよ本当に。でも表現するのがラクじゃなくなったかな。内緒の話しだけど。 初代1DからMarkIIになったときも同じように感じたのですが何とか理解できるようになってくると目の前がスッと開けるんですね。だから今は思いっきり撮ってしっかり見て悩んで撮ってで克服していこうと思っています。 難しいといえば、このカメラに限ってある焦点距離が本当に難しいんです。 レンズを換えても同じ傾向にあるから不思議。こういうのは苦手意識が出ないうちに克服しちゃいましょう。 というわけで大雨のなか出発~ なにが難しいって、よく写りすぎて立体感や質感が乏しくなってしまうんですね。そのあたりを中心に攻めこんでみました。 「雨をとらえる」 水しぶきだけじゃなくて全体でそれが表現できればいいな。 そんなことを考えて撮りました。 考えてみればMarkIIにも同じように感じる焦点距離がありました。 それが、そのまま移動してきただけならいいんだけれど、ちょっと性質が違うのでもう一歩。そしてもう一歩。 気がついたころには濡れネズミでしたが歩み寄りつつ枚数を重ねることによって徐々に掴めてきたかもしれないという手ごたえがありました。 もうちょいです。

生きた写真ブログ

最近よく話題になることがあります。 「Webで情報は掴むことができるのか。」 おもしろいもので普段からweb関係の仕事をしていたり、いつもたえず情報を必要としている人ほどwebに頼らない傾向にあるようです。 確かに確実な情報が欲しいときなどwebに頼ると痛い目にあったりするのは身に染みて実感しているから慎重になっています。 私の場合ネットを使うのは買い物が多いかもしれません。 田舎暮らしでは、なかなかいい物が手に入りにくいので重宝しています。 また最近は写真のブログをよく見ています。 「この人の写真いいなぁ」 「考え方がおもしろいなぁ」 なんて思うと、お気に入り登録をして読むのを楽しみにしています。 今日はそんな方々のブログを無断でご紹介しましょう。 日常のツボ http://yutakayama.blog67.fc2.com/ ジャンク侍さんは真岡鉄道を中心に撮影しています。そのスタイルはジャンクのカメラやレンズを手に入れ自分で直して撮影するというもの。同じ匂いを感じてしまいます。 ワルテルと小説家 http://walterb.exblog.jp/ 1Dマーク3を手に入れた馳星周さん。難しい広角撮影を軽々こなすあたり、やはりタダモノじゃありません。 コントラストや彩度に頼らず自然な色とトーンを追求できるから瑞々しい世界を表現できるんですね。 東雲紀行 http://sinonome.exblog.jp/ 坂本さんのブログ。様々な角度から目の前にある光景を目の覚めるような鋭さで斬っています。 誰かの真似ではなく独自の視点で表現しているから常に新鮮です。 Photos http://yophotos.exblog.jp/ Youhei OhokaさんはPIEのブースでお会いした方だと思うのですがキスデジやGRデジタルなどを使い街のスナップを撮っています。この一ヶ月で何かを掴んだみたいで写真にそれが表れてきました。 すごくいい目をしているので今後大注目です。 ひとりかぜのとおりみち http://ondori.exblog.jp/ on-doriさんはフォーサーズの素子がもつ性質を、とことん研究して写真に生かしているような気がします。 デジタルで撮影する際にはこれが強力な武器となるから写真もイキイキ! 縦位置のスペシャリストなので参考にしてみてはいかがでしょうか。 お散歩カメラ http://foto.papicon.com/ 色々なカメラを使い撮影している方です。ひとつひとつのカメラで得た経験が確実にステップアップに繋がっていて見ている側としても同時進行で楽しめてしまいます。 他にも、いい写真のブログは数多くあるのだと思います。 少しずつ。 少しずつ何かの縁でめぐり合えていけたらいいなと思っています。

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