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幸せの富士急ハンカチ

「ハンドルにかかっているのは富士急ハンカチですか?」
先ほどSさんから、そんな連絡をもらいました。
Sさんの友達が気づいたそうです。

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▲これが昨日の写真。





ところで、どうしてこんな小さな写真で分かるんですか?





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はい、そうです。正解です。
富士登山電車ハンカチ@富士登山電車です。

集中力が切れかかった時に、このハンカチが視界の隅でヒラヒラ~っと靡いていると
「鉄道写真を撮るために、しっかり帰らなきゃ」って気を引き締められました。
何しろ自分の集中力は連続で18分しか持続できないっていうことを知っているので。
お守りってわけです。
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遠くて高い場所

遥かなる助六谷を目指して自転車で登山してきました。


高地ということもあり酸素は薄く
ガレた地面が延々とつづく坂道を65キロ。

部活のシゴキ、ライバル達と競う決勝大会のラストスパート。
そんなもん笑っちゃうぐらいに厳しかったです。
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▲ずっと向こう。ずっと下から登ってきたんだ。

ガイドの茂垣さんは現役の木曽森林鉄道に通い撮影していた大先輩。
貴重な話しを聞きながらペダルをひたすら漕ぎます。

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▲茂垣さんの脚は馬のように美しくタフ。年齢を聞いてビックリ。

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▲目的地は、あの山の向こうをグルッと回ったもっと先だった。肩を落とす人、見て見ぬふりをする人、見据える人。

かなり登ったからゴールは間近だと思ったのに、その先に延々と続く坂道を見ると笑うしかありません。
結局、オメガループやティンバートレッスルは見ることができず幻のままだけれど
森林鉄道がどんな所をどんな風に走っていたのか身体で知ることができました。
こりゃ、なかなかできない体験です。生涯忘れることはないでしょう。
茂垣さんをはじめ一緒に走ってくださった方々、ありがとうございました。

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そして今回も素晴らしい走りで一緒に頑張ってくれたJAMIS DakarXCT 
ありがとう、またどこか走ろう。





品川俯瞰

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キヤノンSタワー最上階からの眺めはいつでも最高です。
普通の方はまず遠景を見るわけですが
我々はまず真下を見てしまいます。

たわわ

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上総の稲もたわわです。
今週末あたりは小湊やいすみなをはじめ各地で金色に輝く情景が撮れるのではないでしょうか。

こりゃ立派なカメラバッグだ

「おすすめのカメラバッグを教えてください」
セミナーやイベントなどの質疑応答で、時々訊かれる質問に、こんなのがあります。
この質問が実は一番難しいなぁ。
質問した方が普段どのようなスタイルで撮影しているか、荷物の量にもよって大きく異なるからです。

だから「最近、私はこんなバッグでこういう撮り方をしているよ」
という回答を用意するようになりました。
ところがバッグが増えれば回答も更新されていくわけで。
今回手に入れたバッグを説明しながら新しいスタイルの回答を更新させていただきます。

以前から大容量のウェストバッグが欲しかったのですが、なかなかいい物が見つかりませんでした。
カメラ用に関しては全滅で最終的に山用品からのチョイスとなるのは、いつものことです。

で、ようやく見つけたのがこちら。
ゴールドウィンが扱っているTHE NORTH FACEDAY HIKERというウェストバッグです。

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▲巨大。

デカッ!
ここまで大きいとカテゴリーとしてはヒップバッグに属するといった印象ですね。
16Lと書いてあるけれどオーバー20Lとも思える大容量。巨大です。

市販の仕切りクッション材を使えばカメラバッグに大変身!
5D MarkIIに24-105mmを装着したものに加え70-200mmF2.8や300mmF4 を入れてもまだ余裕がありました。
さらにはA4ノートPCだってサクッと入ってしまうのだから余裕のよっちゃん。

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▲ところで、よっちゃんって誰?

入るだけならばカメラ用でもあるにはあります。
でも大切なのは歩けるかどうかってこと。
理想は走りたくなった時に走れることだったりします。

さすが山用。
カーゴスペースが暴れないよう斜めに渡したベルトを調節すれば斜め前下方向にテンションがかかり全くと言っていいほど暴れません。
脅威の安定感です。
また機材を運ぶバッグでもうひとつ大切なのはペットボトルが外に収納できるかどうかっていうこと。
衝撃などでペットボトルが割れてしまったらバッグの中はプール状態なんてことになってしまいます。
そうなったら目も当てられません。
またコンパクト機もサッと取り出せる場所にポケットもあるし。
完璧だ。
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▲装着感は素晴らしくウェストに食い込むこともありません。快適すぎです。

さらに三脚を装着できるベルト。
また、チョイ見えしている黄色いのがレインカバーでございます。
屋久島などで遭遇する突然の雨にもすぐ対応できるのは嬉しい限り。

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▲体と当たる部分はもちろんメッシュのサラサラ。

スペアバッテリー、携帯電話、時刻表や地図などもしっかり収納できるのも便利で気に入ってます。
ウェストバッグといはいうものの普段は斜めにワンショルダーで使ったり付属のショルダーストラップで肩からかけたりといった具合に使えます。
山歩きしている時はウェストに使いますが、本当に素晴らしい安定感ですよ。
荷物が多いときは、さらにバックパック(リュック)背負うのですがウエストバッグがしっかりしているので、その上にバックパックを背負っても過重は分散されて凄くラクチン。

どなたにもお勧めできるバッグなのですが
今は生産されていないのかな。
だんだん残りが少なくなってきています。
THE NORTH FACEのwebショップではポイント10倍になってるけれど即納は黒だけ。
こういうのって出会った時がポチる時。
もう買えなくなってしまったりするものです。

現物が見たい方のために情報をひとつ。
御徒町にあるOD BOXのアネックスに赤いのがひとつありました。
愛用のカメラを持参して入れてみましょう。

あの、おでんは何処にある

先日のロケでは静岡駅の近くで一泊しました。
静岡といえば最近、おでん横丁が有名ですね。
たしか以前来たことがあるのですが場所が思い出せずウロウロ。
結構な距離を歩き、ようやく辿り着いたときには喉がカラカラ。

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▲こういった横丁でお店選びをするコツは色々。同じように見える店が連なっているけれど、だからこそ入口が語る。

ビールがおいしかったのは言うまでもありません。
ビールといえば以前は絶対的な生派だったのですが、このところ瓶がお気に入り。
特にカウンターで飲む時なんか瓶はいい雰囲気ですね。

で、おでんです。
黒い汁を見ると味が濃そうに思えてしまうのですが優しいお味です。

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▲中央付近にあるのは、なると。なるとって時々ラーメンに薄いのが入ってるぐらいじゃないですか。 こんなに長いのを一気に食べる経験ってあんまりないですよね。

ところで--




こんな串にささったスタイルのおでんって、どこにあるんだろう。
マンガとかに出てきたじゃないですか。
オトナが屋台で飲んでるときに必ず出てきたあのおでん。
なんだか楽しそうでおいしそうでした。
オトナになったら絶対に食べてやろうと思っていたのですが。
全国を飲んで撮影で回っているのに未だに出会ったことがありません。
待ってろマンガおでん。いつの日か見つけてやるぞ。


こうして全国のおでん屋さんを探して歩く日々は続くのであります。

電車+自転車はデンジテンシャ

マウンテンバイクにはまってからというもの、撮影にもよく持っていくようになりました。
車で入っていけないような細い道や駐車スペースがない撮影地では強い味方となります。

また最近は袋に詰めなくてもそのまま載せられるサイクルトレインが第三セクターを中心に増えてきましたね。

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▲思っている以上に便利で楽しいサイクルトレイン。撮影には最高のアプローチかも。

乗りながら撮影地を探し、よさそうな場所があったらホームから自転車でアプローチ。なんてことも可能なのでとても便利です。

自転車といっても様々なスタイルがありますがローカル線の撮影におすすめなのは何といってもマウンテンバイク。
いわゆるオフロードタイプの自転車です。
この走破性といったら思っている以上のものがありました。
俯瞰撮影をしようと思って山に登ることは日常茶飯事なのですがコツを覚えると歩いて登るより遥かに早くラクに登れてしまうんですね。
その分、現場で集中する時間を長くとることができます。
これはまさしく撮影機材!

ところで、こういった自転車を選ぶとなると悩んでしまいます。
「とにかく種類がたくさんあって何が何だかサッパリ分からん」となってしまうのではないでしょうか。
私もかなり悩んだあげく1台目は後輩から貰ったハードテイル(フロントのサスペンションのみでリヤはリジット)に乗りまくりました。
2台目のSCOTT GENIUSはフルサスペンション(フロントとリヤにサスペンションを装備)で、色々カスタムしました。
ところが日々の撮影に加えアドベンチャーレースなどでも酷使しすぎたせいかフレームに致命的なクラック(ひび)が入ってしまったのです。

幾つかのTV番組でも活躍してくれたり思い入れの大きいMTBだけにフレームを交換しようと思ったのですが、現行でグレードにより1D並みから1DS以上というお値段。
無理ムリ絶対ムリ!
途方に暮れて凹んでいたところアメリカのJAMISというメーカーさんから救いの手が差し伸べられたのです。

そして現在、乗らせていただいているのがDakar XCT 2.0というバイク。

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これが最高に調子いいのです。
JAMISのバイクって見た目はオーソドックスで派手じゃありません。

でも乗ってみると各パーツがそれぞれしっかりと素晴らしい動きをしているのが分かります。
登りも下りも楽しくて仕方ないから一日中乗っていたくなるのです。
これって重要なことで写真機材と合い通じる部分があると感じました。
何に関しても気に入らない部分があると自分なりに改造せずにはいられない性分の私が何もいじらずに乗っている(ポジション関係だけは変更してコンディションに合わせ手持ちのスペアホイールをつけるぐらい)のは何も不満がないことなのだと思っています。
イニシャルコストは少し高く感じるかもしれませんが、あれこれ買い足すと結果的に結構な額になってしまうのは、これまた写真機材と同じことですね。

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で、今日はなぜ自転車のお話しかというと
良い子とパパ、ママにお知らせがあるからです。
8月30日は、サイクルスクエア夏休み限定!親子で楽しくポタリングというイベントに顔を出すことになりました。
よい子は夏休みの宿題を終わらせて北参道に集合しましょう。


虹だ!

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すべてがうまくいきそうな予感。

おすそわけです。

ブルー

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夏休みの空が姿を現れました。
撮影開始です!

関係者各位

関係者各位

明日からちょっとロケに出てきます。
今回パソコンを持っていかないためメールの返信が滞ります。
そんなに長くかからずに帰ってきますので(本当ですって)
戻りましたら、すぐにお待たせしっぱなしのお仕事を順番に片付けていきますので(本当ですって)
ご迷惑をおかけしますが何とぞ宜しくお願いいたします。

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さてと。

どこ行こうかな♪

GR3発進

GRIIIがやってきました。

gr2.jpg

外観はこれまでのGRを踏襲したものです。
「新鮮味がないなぁ」と思う人もいらっしゃると思いますがGRIIや初代GRデジタルを持っている人も大切にするというメーカーの表れだと感じます。

それでもGRの文字が凝ったモールドになっていたり絵がめちゃくちゃよかったり。
しかも開放F1.9がきちんと使える仕様だったりするところも偉いカメラじゃありませんか。

gr3.jpg

このGRってカスタムも楽しめてしまうのもいいところですね。
カスタムっていうと今まで色々やってきました。
フードやファインダーを換えてみたり。
でも不思議なもので瞬間的に「これだ!」と思うものはあっても満足度は持続しません。
やはり買ってきたものをポンとつけるだけじゃ面白みに欠けてしまうようです。

紆余曲折あったわけですが最近は、さりげないカスタムっていうのに惹かれています。
現在のGRIIは、こんな仕様。

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グリップの色を変更しただけです。
赤や白、黄色やオレンジなんてのも考えたのですが、あくまでもさりげない大人色。

オリーブというか茶色というか、その中間です。何色っていうんだろう。分からないからオトナイロ。
実際に見ると単体では「こんなんじゃ分からないかな?」ってレベルです。
「こういうのがあったらいいな」と思ってもサードパーティーや純正も含めてGR交換グリップなんてものはありません。
ということで自分で染めました。
ベースの黒を生かしながらアンバー系の染料クリヤーに薄く混ぜて吹けば完成するのでお手軽ですね。
エアブラシさえあれば500円以下で完成するあたりも、お手軽感あり。


GRってカメラ好きが集まれば皆が持っているじゃありませんか。そんな時に並べるでしょ。ここで光ります。

gr4.jpg

どんなファインダーをつけるよりも
どんなレアなフードをつけるよりも
満足度が高く感じてしまう今日この頃。
また不思議なもので「持っていて楽しいカメラはよく写る」
そんな言葉に納得していてしまう今日この頃でもあります。

明日発売

明日発売のデジタルカメラマガジンでは先日訪れた富良野線の写真が掲載されます。

EOS 5D MarkIIで撮る鉄道 
夏を走る富良野線というタイトルです。


今回は5D2を使用して撮り方を掲載していますが
どんなカメラにでも流用して使えるテクニックばかりです。

ぜひ、ご覧ください。


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※踏切より撮影。線路内は立入らないようにして安全に撮影を楽しみましょう※

真っ赤

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打ち合わせのため某所へ。
古くからの友人が真っ赤なオープンカーで連れていってくれました。
気分爽快です。
で、何の打ち合わせかというとまだ詳細は秘密なのですが年内に極上撮影ツアーを開きたいと思っていまして。
これはちょっと楽しみにしていて下さい。
凄いですから。
なんてったって極上です。

出撃

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本日は都内で打ち合わせや受取などをするためにグルグルとまわり夜に出発。
久々にマニュアル車を運転しています。
やっぱりいいですね。
加速も減速も心地いいです。
コントロールしている感がありあり。

明日は撮影して遠方での打ち合わせ。
いつ、どれだけ寝られるか分かりませんが行けるとこまで行ってみましょう。

このところ毎日色々あって日記に書きたいこともアップしたい写真も山盛り。
いずれそのうちに。

木造駅舎

現在NHK BSで木造駅舎の旅という番組をやっています。
このカメラアングルが本当に素晴らしいのです。

光の使い方や広角撮影時の直線の突き出す方向
列車が停まる位置を想定した構図。
すべてが完璧です。
とても勉強になりますよ。

また駅にある販売機(これだけは我々の写真でも写してはいけないメーカー)のロゴマークも
撮る時点でしっかり隠しているのが印象的でした。

さて、そろそろハーフタイム終了かな。
後半を見るので、それではまた。

こんな時こそ鬼のデスクワークです

高速道路のETC割引に後ろ髪をひかれながらも混雑の情報を見て出撃できずにいます。

こんなときは一休み。

でも、やるべきことはたくさんあったりして・・・

しかし最近のファイル容量って凄いですね。
16GBのCFカードがすぐにいっぱいになってしまうのだから
その分ハードディスクに流れていくのは仕方のないことで。
するとハードディスクの1テラなんて瞬間的にいっぱいになってしまうじゃありませんか。

また現像にも以前じゃ考えられないほどのパワーを必要としますね。
私はPhenom II X4 のパワーに助けられています。
これでサクサクッを体感しちゃうと、もう戻れません。

画素数が今以上に上がったら、またそのときは新しいCPUが必要になるのでしょう。
モアパワー、モアパワーの時代ですから立ち止まるわけにはいきません。
その時はアニキよろしく。

レスポンス良好

鉄道写真に求められるカメラの条件とは?

今まで何度となく訊かれてきた質問のひとつです。

そのたびに考え色々喋るのですが
必ず出てくるのがレスポンス。
ここで言うレスポンスとはシャッターボタンを押して写るまでのタイミングのことです。
速さ。
反応がいいに越したことはないけれど安定して
毎回同じ調子でシャッターが切れるカメラって意外と少ないと感じています。

_MG_6520.jpg

「こんな写真が撮りたい」
そう考えたらどうしますか?
この時の自分としては車輌のキワが駅標ギリギリじゃなきゃイヤ。
ほんの少しでもずれちゃいやーんという状況です。

秒20コマの連写性能を誇るカメラでもムリなことは
鉄道を撮っていれば分かりますよね。

狙った一発にかなうものはありません。今のところ。
だから大切なのはレスポンスだと考えるのです。

現在使っている5D MarkIIは、かなり良好ですよ。
狙ったイメージから外れることはありません。
結果的に一枚で足りちゃうから連写性能なんて関係ないんですね。

でも、その前に撮る側が調子よくないといけないんですけど。
大切なのは目、指、呼吸などなど・・・
特に呼吸。

ゆっくり鼻から息を吐きながらというか
吸っちゃいないし止めてもいなくて自然に吐いている感じ。

息を止めちゃダメ。
スポーツと一緒です。
で、この時の呼吸って目が最高に見えているはずです。
さらには身体のレスポンスも最高。
身体に無駄な力が入らないから、いいことづくめなんですよ。

ほら、普通列車とかを撮るときはうまくいくのにSLやネタの大物を外してしまう方っているでしょう。
失敗の多くは力みすぎが原因だったりします。
力を抜くのって入れる以上に難しいものじゃないですか。
このあたりもスポーツと一緒。

肝心のシャッターを押す指は撮影前に準備運動。
これも大切です。
結局、何をやるにしてもスポーツと被るところがありますね。


っていうわけで話しは毎度のことながら、どんどんずれてしまいました。
でも、まずは呼吸。
今度の撮影でぜひ、お試しください。

年末の津軽ロケ3 逃げて日本海・出会って驚き!

「こんなときだってあるさ。」

負のスパイラルに思いっきりグルグルと巻かれてしまっていると、そんな言葉しか出てきません。
普段ラッキーだけで乗り切っていると何かうまくいかなくなった時にどうしようもなくなるものですね。
「今日は日本海の色が染みるなぁ。」
なぁんて、たそがれてみちゃったりして。

ため息を道連れに五能線沿いをひた走ります。
ここで気づいたのは
「今日の視点はいいぞー」ってこと。
やっぱり五能線はしんみりがいいね。
「今日の出来事は全て五能線撮影のためにあったのだ。」
なんて思ってカメラを取り出して列車待ちをしているのですが全然来る気配がありません。

どうしたものか。

携帯に配信される情報にも五能線の遅延という項目はありませんでした。
呪いは、ここまで追いかけてきたのか?
いやいや、こうなったら情報を得るため有人駅を目指します。

しかし色々あった一日だったせいでしょうか。
なんだか、とてもとても重苦しい胸騒ぎが続いています。
それは駅に近づくとともに重くなり
深浦駅に到着するとピークに。

_C6P8400.jpg

駅の中には人がたくさんいるのが見えました。
事故?
列車が止まっているから待つ人がたくさんいるのかな?
駅に近づいていくとTVカメラが回っているのが見えました。

で、よくよく見てみると撮られているのは矢野さんじゃありませんか。

あら。

この重たかった胸騒ぎの源が判明こんな場所でお会いできるなんて誠に光栄でございます。

矢野さんは「写真家たちの日本紀行」のロケで五能線を訪れていました。
撮影中だったこともあり、あまり長い時間お話しをすることはできませんでしたが矢野さんのハイテンションにやられてしまったようです。
いつの間にか先ほどまでの重たい気分は消えていました。

ウヤも解消、運転再開です。
撮影地に戻り列車を待ちましょう。

しかし、ここである考えが頭をよぎります。
大抵、矢野さんは鉄ちゃん席、つまり最前列の運転席付近にいる場合が多いので今回は後ろ姿を撮ろうと考えました。

踏切の音がカンカンカン。
先頭を見送って最後尾がフレームイン。
すると、そこに手を振る矢野さんの姿が・・・
裏をかこうと思いすぎたのがいけなかったみたい。

_C6P8444.jpg


コレも「不幸だの呪い」ってやつですかね。
なんてったって今日の今日です。
まぁ偶然でしょう偶然。
「あはは・・・おれ大丈夫」
本日一番のカラ元気。

でも、いい記念になりました。
いつかトークショーでネタにしてやろう。

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その後は特に何もなくラッキーだらけのロケとなりました。
今日はいったい何だったんだろう。

08津軽・不幸だツアー 完

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