チャージ

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バッテリーをチャージ。
人間もチャージ。

色表現と色再現

今シーズン気づいたことがあります。

それは普段、雪に接していない人は雪を寒色系に染めようとするのに対して普段から雪の中で生活している人は暖色系に染めようとするというもの。
広告や写真、絵画には確実にそんな違いがあります。
ホワイトバランスで言えば太陽光を中心に高低の差が出てくるところですね。
誰が見ても同じ「雪」であるのに、そこには想いが込められているのだとあらためて実感しました。

見る 見せる
呼ぶ 呼ばれる
行く 来る

今シーズン雪国で積極的に撮影していたのは、このあたりの感覚を探っていきたかったからです。
そしたら先日、秋田でダイレクトにそんなお話しを聴けるチャンスがあって再確認しました。

で、自分は?

色々やってみたんですがWBをいじると、それなりに温度感を前に出すことはできます。
でも、それが前に出すぎてしまうためなのか写真自体が陳腐に感じられてしまうんですね。
補正から上下に振っても、せいぜい500Kが限界。
だから最終的に選んだのはニュートラル。
寒暖どちらでもありません。
中途半端なところです。

でも、その場にある空気感や温度感をWBだけに依存するのも、どうかなっていうのがあって。
結局、行き着いたのは対比でした。
内と外
暖と寒

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ちょうど、この車輌の室内灯を観察する機会があったのはラッキーでした。
だから、この車輌がベストだったし、この瞬間しかなかったし焦点距離とワーキングディスタンスの関係も、これしかありませんでした。
選択の余地がないことから、あまりにもニッチなところを追いかけることになってしまうので今後は少しずつ他の表現方法を模索していくつもりです。

こういうのって正解なのか失敗なのか分かりません。でも、ひとつ拾えたという実感は残るものです。
まだまだ試行錯誤は続くでしょう。


そういえば最近は、こんなものを使うようになりました。

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X-rite ColorChecker Passportというものです。
実際には半分の大きさに畳んで使うことができます。

以前のColorCheckerは大きいため持ち運ぶには大変でしたがPassportは、かなりコンパクト。
フィールド撮影ではベストなサイズだと感じています。
車体の色を忠実に再現することが求められる状況、また雪の撮影では力強い存在だから最近は持って出かけることが多くなりました。

とは言うもののwebでは何の説得力もありません。
モニタでは上の写真にある雪も白ではなくなっているはずです。
やっぱりプリント。
それからプリント以外の新しい見せ方も近々公開予定です。

怒涛Week折り返し

このところ続いている怒涛ウィークですが
今のところ無事に折り返しています。

今日は数多くの打ち合わせをしてきました。
この日が今までの流れを一気に変える一日でもあったから気合い充実。
今まで撮りためたものを一気に放出する場もあり
このところ面白いと思っている作品を放出する場もあり
はたまた全く新しい作品にチャレンジする場もあり。
また今後の活動をサポートしてくださる企業にお願いする日でもありました。

今後やっていくことは大きく分けて仕事と活動。
その2つがメインとなります。
仕事をしなきゃご飯は食べられないけれど
今ある問題を解決するためには、やらなければならないこともあって。
それが今やるべき活動だと考えます。
バランスよくできればいいけれど、まだ誰もやったことのない世界だから不安もいっぱい。
それでもチャレンジできるのは応援してくれる人と、それを支えてくれる企業があるからです。
本当に皆さん、ありがとうございます。


それから最近よく訊かれるCP+に関してですが
今年もカメラメーカーさんとレンズメーカーさんでトークを予定しています。
(なんとなく分かりますよね)
初日と2日目は4ステージ。
土曜日は比較的静かにしていて日曜日は連続で一気に喋り倒しますよー
また情報が解禁になったら日記にてお知らせしますね。

3姉妹

昨日の夜はツアーを終えて新宿から都内某所へ。
そこには横見さんの姿が。

3shimai.jpg

でも、さすがです。
こんなに真っ赤になっていても手には新しい本。
しかも画面左端をご覧ください。
小指と薬指が土合駅の文字を避けています。
この細やかなサービスが横見さん人気の秘密なのだと感じずにはいられませんね。

で、題名は?
鉄娘な3姉妹ですって。
面白そうですね。

ちょっと後の仕事もあり今朝も早いということもあり早めに失礼させていただいたのですが
もっと居たかったな。

ぽっかぽか


一足早い春を告げる河津桜
陽春の伊豆急行沿線を撮るツアーに来ています。
沿線はぽっかぽか。
ちょっと眠くなってしまいそうだけどカメラを持てば、おめめぱっちり。
来月の銚子電鉄もお楽しみに!
その前に主催は違いますが今度の日曜日も銚子電鉄の撮影イベントがあります。
こちらも個人的に楽しみ。
その前に今夜、銚子電鉄スーパー次長とお会いする予定。
なんだか楽しいことだらけウィークです。


プレゼント

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秋田小町にプレゼント戴きました。
もちろん全員にです。
アテンダントさん、ありがとう。

怒涛Week

「このあたりは怒涛の日々が続きそうだな~」
なんて手帳を見ながら考えていました。

気づいたら、いつの間にか突入しているじゃありませんか。

でも毎日、色々な方々に会えるし内容も楽しいことばかり。
ポジティブな怒涛を楽しんでいる幸せ者です。

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それにしても昨日のツアー楽しかったな。
この写真よーく見てください。

皆さんEOS&タムロンなんです。
B003とA20かな?
最近この組み合わせを多く見るのですが
ここ秋田でもスタンダードみたい。

シチュエーションに応じてVCを操作するあたり
かなり使いこなしているようです。
ということで記念撮影!

無事ツアー終了


内陸線撮影ツアーが無事終了しました。
参加の皆さま、お疲れ様でした。
また関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
今日は新幹線途中駅ステイとなったため、ご報告はまた後日にでも。

真っ白


ツアー初日です。
今日は乗って撮りました。
時折強く吹雪く中、皆さんと一緒に撮りまくりです。
講評が終わり温泉に入って一息。
そういえばあんまり食べてない。
それを思い出した瞬間にお腹がぐぅ?
何も食べ物がないから余計にぐぅ?っ…
明日の朝食はバイキングですって。
すべてを賭けます。
食いまくってやる?

秋田といえば


味の深いお漬け物ですね。
何を食べても東京じゃ絶対食べられない味です。
しっかり堪能しています。
お酒は秀吉というのをごちそうになりました。
これ旨いです。
お土産に買って帰ろう。

ふた足お先に

秋田内陸縦貫鉄道の撮影ツアーに参加の皆さま
今週の土日は思いっきり楽しみましょう。
バッテリーのスペアと充電器は忘れずに。

私は、ちょっとお先に撮影しながら秋田に向かいます。
そのためには今ある仕事を片づけなきゃ。

レンズの先っぽ

以前はフィルターを数多く持っていてシチュエーションに応じた使い方をしたのですが
最近は、あまり使わなくなってしまいました。

PLも少し前までは使っていたけれど。
広角でムラが発生するのは分かるけれど最近は標準域でも望遠域でも出てしまうことがあって。
普通に液晶で見ている分には分からなくても大きなプリントだと見えてしまいます。

なぜ?どうして?
自分なりに色々とテストしたり話しを訊きにいったりした結果だんだん分かってきました。
別に精度が落ちたとかじゃなくてカメラ自体の精度が急激に上がったことで追いつかなくなっているというのが実情のようです。
今はコントラストを高めるのとは正反対の方向にいってるから使わない人が増えたけれど
窓ガラスの中を映し出すには必要なんだけどな。
自分がオーダーで作ってもらったサングラスは偏光ムラが発生しないように枠に対してレンズをフローティングさせているのですが、そういった技術がフィルターにも使えれば少し精度は高くなるかも。
そんなことを考えてしまいます。

保護フィルターも以前は使わなくて最近「使うようにしてみよっかな」なんて装着したのですが
色々テストした結果、着けるのと着けないのとでは明らかに着けないほうが良い結果だったので
再度外してしまいました。

こうなるとフィルターは全然使わないのかということになるのですが
必ず必要なものがあります。

それがNDフィルター。
黒い奴ですね。


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イメージとしてはシャッター速度の調整というよりは絞りの制御という考えで使うことが多くなってきました。
昔は何も考えず絞りまくっていたこともあるけれど今は回折が怖いですから。
動画となれば、また少し考え方も違ってきます。
綺麗に撮ろうと思うと使えるシャッター速度が限られてしまうから低感度で撮っても絞りが追いつきません。
動画の場合は不思議と回折もそれほど嫌な感じにはならないことが分かったためギンギンに絞ったりもするのですが、それでも限界はありますよね。
そんな時に助けてくれるのがNDフィルター。

それぞれ明るさが違うものを何枚か用意して、その場にある光に合わせて装着します。
最初は、あれでもない、これでもない。なんて迷って試しながら取り付けていました。
でも算数ができれば迷わず選択できるんですね。
何事も考えなきゃダメってことを思い知りました。

時には複数枚を重ねて撮りたくなってしまいます。
動画だと、それほど問題にはなりません。
でも、これまたプリントや印刷だと良い結果になることは稀でした。
それ以来ちょっと封印しています。

もちろんブログに使うだけとか液晶で見るだけというならば何の問題もありません。
でも、せっかく大きく伸ばせるようなカメラを手にしたわけだから美しくプリントしたいと思ってしまうわけです。
もう失敗したくないという気持ちも強く持っています。

今は長い写真の時代から見たらまだデジタルカメラの黎明期。
もちろん知識だけじゃ、いい写真は撮れません。
でも自分が撮りたい世界があるから。
それには、できるだけ近づけたくて諦めたくないから日々勉強です。

本日の格言
「フィルターは考えてたよりシビアだった。」

そりゃそうだよね。レンズの先っぽに付いてるんだから。
失礼、あまりに軽視してました。

一足お先にサクラサク

今シーズンは雪を期待して撮影に行くと晴れ渡り
無欲で臨むと、ありえない場所で雪が降る。
そんな調子です。

先週末のEOS学園撮影実習は伊豆急行だったのですが
ここでも驚きの雪です。

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雪が降るぐらいだから寒いわけで
鼻をすすりながらの実習となりました。

片瀬白田駅周辺の桜は今週末から来週の半ばあたりが見ごろではないでしょうか。
ちょうどクラブ・ツーリズムの伊豆ツアーで最高になってるはず。
たぶん・・・

以上、伊豆情報でした。


人生のリカバリー

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琴平電鉄を撮影に行ったときのことでした。
湯気のたちこめるお店の雰囲気に誘われ、もう絶対にうどんを食べたくなってしまいまして。

つい、一杯じゃ満たされずハシゴしてしまいました。
何杯食べたんだろ。
あまりに旨かったので、つい。
それまで絶対的な蕎麦派だった自分がうどん派に転がってしまった瞬間です。

これだけ旨いうどんを食べたなら、お土産を買って帰りたくなるってもんですよね。
そこで何種類か買って帰ったのですが、お店で食べたのとは別物でした。
「やっぱり現地で食べなきゃダメなんだ」
それから都内のうどん屋さんを何軒も回ったけれど以下同文。
ならば自分でつくってしまえと粉をこねてつくったのですが勝率は3割というところ。
なかなか、うまくいかないもんです。

そろそろ四国に行かなきゃ苦しくなってきたかなぁと禁断症状がでてきたところ
富士急行沿線で、こんなものを見つけました。

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なんだか「こいつ、やりそう!」と閃いて買っちゃいました。
今までことごとく裏切られ続けてきたから特別な期待はしていません。
でも教わったとおり茹でてみましたよ。
袋には15分茹でろと書いてありますが12分がベストなのだとか。
はいはい。
一番おおきな鍋で茹でます。
12分で取り出すと
「う~ん、ちょっと柔らかいかな。」
まだ期待していません。
肝心の冷水締めで一気に変わってきました。
プルンプルンと立ってきます。
何もつけないで一本ガシガシ噛んでみると小麦粉の味がしてきました。
「これ凄いぞー。麺つゆじゃもったいない。」

器に麺をあけ葱と少し高かったから滅多に使わないお気に入りの醤油をかけると、あの味がしてきました。
「いやぁ信用していなかった自分が悪かった。ごめんなさい」と謝ってしまうぐらい旨いうどんでした。
4人前だけど一人で食べちゃえます。

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もっと食べたい。
そんなこと言ったって一袋しか買ってこなかった自分を呪うしかありません。
しょうがないからポチッちゃいましょう。
通販できるお店でよかった・・・


本日の反省
お店の人が「これはイマイチだけどこっちは本当に旨い」と言ったら多めに買っておかなきゃ。

本日の教訓
「人生のリカバリーは通販で何とかなる場合もあり。」

丁字屋さん
麺ロール
もちろんセットでね。
ブラックも気になる存在。


それから
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これも色々使えて気に入りました。丁字屋さんで手に入ります。



また道具好きの方は
こんな包丁で切るとまた最高。

他にも色々おもしろそうなものがあります。
元々くま川鉄道湯前線の方で営業していた季の屋さんが現在は
小湊鉄道の始点である五井にやってきました。
撮影に行った際に寄ってみてはいかがでしょうか。

季の屋さん


のみすぎ



津軽鉄道土産で大人気のストーブ酒です。

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お土産として買ってからストーブ列車に乗って結局飲んじゃう人が多いという噂。
車内でガマンできても撮影中に寒くてたまらなくなって飲んじゃう人も、これまた多いのだとか。

はじめは気がつかなくても、よーく見ると

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のみすぎちゅうい。

これ実在する看板なのかな?
と思って写真を探してみたら

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こんなカットを撮った後に

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ありました。

津軽鉄道を訪れた時は探してみてください。
近々、見つけやすくなるはずです。

プランターとなりゆくキャブ

屋久島の登山道を出発するとき
そして登山口に戻ってきたときに出迎えてくれるのが、この機関車です。

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いつまで現役だったのでしょうか。
屋久島に通い始めた当時は、それでも辛うじて原型を保っていたのですが

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現在はこの通り。
ただ、面白いのは微妙に杉が生長していること。

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土に還るって、こういうことなのかな。
これもアンダー露出で撮るはずだったのですが、左手に見える人物を画面の中に入れたかったので露出はプラスに。
こんな姿の機関車を撮っている人もいれば
部品をニコニコしながら詳しく解説してくれる人もいるわけで。

実はこの方、鹿児島から屋久島に向かう飛行機で偶然お会いしまして。
普段は、こんな姿を撮影させていただいてます。

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いつも楽しそうですね。
素敵な笑顔です。

さて、明日はEOS学園の撮影実習で伊豆へ。
支度しなきゃ。

あの日輝いていた場所

「崖崩れで軌道が大変なことになっている。詳しいことは、まだ分からない」
屋久島の方から、そんな情報が入ったのはニュースになる少し前のことでした。
だいたいの場所は聞いたものの目の前が真っ暗になったのを覚えています。

少しずつ現地から情報が入ってくるにつれ徐々に場所も特定できてきました。
それから今まで撮った写真を見返して
「このあたりなのかな」
なんてアタリをつけていました。
何度となく屋久島の登山道は往復したはずなのに、その場所だけあやふやです。
だから「多分このあたり」という付近の写真を何枚かセレクトして眺めていたわけですが。

そんな「このあたり」の中には、こんな写真がありました。

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周囲が闇に包まれ全く見えない状況で登山道を出発するのですが
初めての屋久島ではライトが必要なんて知りませんでした。
電波が届かないから携帯なんか宿に置いていこうと思ったのに
「日記用に持っていこうかな」なんてポケットに入れてあったから助かりました。
今、考えるとライトは必携なのに何も知らないというのは恐ろしいものです。
でも反対のポケットにはコンパスとか忍ばせていたりして。
なぜコンパスが必要かというと太陽がどっちに現れるのかを知りたかったんです。
ほら、やたら雨が降るっていうじゃありませんか。
だから何となくどっちに太陽があるのかを知っておきたかったんですね。

でも初めての朝で見事に太陽が顔を出しました。
森林鉄道といえばグニャングニャンのヒョロヒョロレール。
それまで薄ぼんやりとしか見えなかったレールが輝いた瞬間
猛烈に感動したから写真にしました。

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今は迂回路が出来上がり
屋久杉までの道のりはプラス10分程度で確保されているとのこと。

他にも「これが崩れたら恐いなぁ」と思う箇所は幾らでもあるのに
今回崩れたのは何の変哲もない一見普通の斜面です。
完全修復したら、また撮影に訪れたいなぁと思いながら写真を眺めています。


思いっきり楽しむために

昨年から今年にかけて毎日、色々と連絡が届きます。
中には「?」と思うようなメールもあるんですよ。
詐欺。または「詐欺すれすれだろう、これ」というようなものまで色々と。

細かいことは言いません。
本当に注意してください。

それから、こんな連絡もあります。
「貴方は、この名誉ある写真集に無料で掲載することができます」
というもの。
絵画を始めとするアートの世界では昔からよくあるもので今さら引っかかる人も少なくなってきていますが鉄道写真界にもそういった内容の手紙やメールが送られてくるようになってきました。

注意してほしいのは普段お仕事をされていて余暇を利用しながら趣味で写真を撮っている方。

「こんな人たちが掲載を予定している写真集に貴方も写真を載せませんか?」
という連絡がHP等を経由して大量にメールが届いているようですから。
そこで掲載にあたり1ページ幾ら。見開きで幾らという価格がつきます。
これは犯罪ではないし掲載したければ、するのは自由です。
でも自分たちプロは、ボランティアで写真を出すということはしません。
それをやっちゃプロとして終わったと思っていただいて結構です。
そういう中で生きていますから。
もちろん、お世話になっている関係や特定の何かを盛り上げたいという気持ちから、そこにお金が発生しない内容になることもあります。
でも、そこには自分が何かの恩返しであったりアクションを起こしたいという気持ちから出すことで今まで何のつきあいのない会社に、いきなり「ボランティアで」と要求される事柄でもないわけです。
こういった内容の連絡は自分たちには「?」と気づきやすいことだし少し考えれば「アプローチは新しいけれど、あの手口か」と分かることですが、初めてならば「こりゃチャンスかも」と飛びついてしまうかもしれません。
でも自主出版じゃない限り掲載にあたりお金がかかるのは普通じゃないと考えておいて問題ないと思います。
自分は見たことないけれど同じ手口の案内で「広田泉も掲載予定」ということが書いてあったという話しを聞いたことがあります。
この「予定」というのは詐欺にはならないようです。
あくまで向こうの「予定」ということなんですって。
でも、もし怪しいと思ったらHP宛に連絡ください。
私の元に転送されるまで時間がかかることもあるし返信に時間がかかることもありますが本当に掲載の意思があるのかは白黒はっきりさせます。

本当は、こんなこと暗い内容のことを書くべきではないのかもしれません。
でも鉄道写真でも誰かが書かなきゃならないと思って昨日考え今日書きました。
知っててお金を払うのと知らないで払うのじゃ違いますからね。
思いっきり楽しむために少しだけ注意して考えましょう。

考える

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最近、この三脚と雲台の組み合わせを多く見るのはなぜ?
先日のEOS学園でも3名が、このセット。
自分が広めたわけではありません。
どうやらクチコミだけで広まっているようです。
雲台はおなじみのKTS製ですが三脚はベルボンのULTRA MAXi。

とにかくコンパクトです。
自分のはLサイズだけどMサイズなんか不安になるぐらいコンパクト。
雑巾を絞るように捻ると脚がビューンと伸びてきます。

このULTRA MAXiは「誰が使っても、これならビクともしませんよ」という物ではありません。
やはり細いですから、しっかり立てようとしても今までの使い方だとそれなりに失敗もして。

そこで考えるわけです。
どう使ったら一番安定するかって。

コツが分かり、うまく使えれば重たい三脚をイージーに使うより遥かに安定するのは当然です。
そんな中で学んでいくと「おれはこれで充分使える」という自信ができてくるんですね。
でも三脚の使い方って引いて見ていると面白いですよ。
その人のスキルや撮影スタイルがすぐ分かります。

そういえばデジ侍の清水哲郎君と話していたら彼もULTRA MAXiユーザーだということが判明。
夕景や夜景といった長時間露出の作品も多い彼ですが、こんなに細い三脚で撮影をこなしています。
一度どうやって使っているのか見学させてもらいたいぐらい。
でも清水君のホームグラウンドはモンゴルだから遠いかな。

やはり機材って道具ですからね。
カメラもレンズも三脚も素材でしかありません。
どう生かせるかは使い方次第なのだと思います。
考えて使うことが肝心というのは、ここでも変わりません。

地獄絵図

この写真、凄い!
http://walterb.exblog.jp/12105287/

函館では何度か見たことがある、けあらし。
渡島当別あたりで撮影したことがある方ならば遭遇した人も多いんじゃないかと思います。
夕陽に照らされると、こんな光景になるんですね。
でも今まで見たのは朝ばかりでした。

馳さん、あの写真が表紙の小説が読みたいです。
思わず、そんなメールを出してしまいました。

あっ馳さんカメラが変わってる。
最近1D系から7Dに乗り換えた人、多いですね。

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