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オープン


西大塚駅での写真展が昨日オープンしました。
初日から買っていただき感激。ありがとう!

会場を閉めた後は参加された方々と長井駅から夜桜を見ながら少し歩いて乾杯。
今朝は早くから撮影しています。

明日から山形鉄道

先日の日記で告知させていただいた山形鉄道の駅で開催される写真展が明日から始まります。
明日は私も午前中からいますので、ぜひおいでくださいませ。

昨夜から夜通し走ってきたのですが沿岸部に行くため新幹線を横切ったところ
イーストアイを目撃。
明日からの営業のため最終的なチェックをしているのでしょう。
働く新幹線に逞しさを感じずにはいられません。
こちらでは人に対して絶対言わないようにしている「頑張れ」という言葉。
イーストアイには言ってあげたくなりました。
「頑張れイーストアイ。そして明日から全線で走る東北新幹線 頑張れ!」

東川鉄道 本日開通

現在発売されている雑誌に掲載されているのは、まず玄光社さんのデジタルフォトテクニック5月号。
さぁ鉄道写真を撮りに行こう!
という特集があるのですが、こちらの一部に掲載されています。
いつも通りの写真に加えて模型の写真なんかもあるのですが
どちらもなぜかありえないほど高い評価をいただきまくり少し戸惑い気味。
ほんとに、いつもどおりなんですが。

また鉄道ファンでは前回から連載となった鉄道写真ステップアップ講座。
こちらも今までなかった内容ということもあり数多くの嬉しい反響をいただきました。
でも今こんな状態ですからね。諸事情により来月から少しお休みとさせていただきます。
時期がきたら再開することが決まっているので少々お待ちを。
それまでに宿題をマスターしておいてくださいね。

またCanonフォトサークルの会報誌モーメンツで
フィッシュアイレンズの作品を紹介していただきました。
このレンズはハンパないですよ。
歴史に残る1本となることは間違いありません。
ところが震災の影響で発売時期が延期となってしまいました。
こんな状態ですからね。仕方ありません。
さて、フィッシュアイですが次のページにはデジ侍の豊田先輩。
その次はラクショー諏訪光二くんが載っているのでキヤノンユーザーはぜひご覧ください。

ラクショーといえば裏フォトコン開催です。
_tg124-13_20110423135439.jpg
豪華賞品ゲットしてください。
詳しくはこちら!「Vol3-Part1新しいコトはじめます!」の巻

動画つながりということでこちらも。

nondara1.jpg

http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/special/nondara/01/index.html
出たトコ勝負
のんダラ?でございます。



さてさて
今日は何の日?

4月23日。
実は本日から東川鉄道開通しました。
http://higashikawapu.blog21.fc2.com/blog-entry-529.html

昨年リングキューブでプロデュースさせていただいた「銀座鉄道」に数点をプラスして
さらに!
以前、全国をまわった「二本のレールが語ること」も同時公開。
すごい数の鉄道写真が会場を埋めつくしています。

1104higashikawaa1.jpg

5月5日こどもの日にはトークショーなどイベントがあるのですが
こちらではギャラリートークに加えて森由梨香さんとのトークライブ。
また、ここでしか発表しない写真も見ていただけるよう考えています。
現在進めている大きな企画も、こちらで発表する予定なのでGWは北海道に集合しましょう。
もちろんレンズ型マグカップも持っていく予定なので募金もお願いいたします。
皆さんの熱い思いを東北に届けます。


また
『東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティー写真展』も始まります。
          ~写真のチカラで東北を救おう!~
というもので
会期:4月25日(月)~5月7日(土)11~20時(最終日18時まで)入場無料

会場:ヨドバシカメラフォトギャラリー「INSTANCE」(MY新宿第2ビル地下1階)
    

各写真家の作品を、A3プリントを中心に展示。 1点15,000円で、作品を販売(フレーム付き)
作品受け渡しは、会期最終日に会場で手渡し、もしくは着払いでの宅配便で発送。   
写真の売上は全額、日本赤十字社を通して義援金として寄付されます。
  



こちらでは先日申し込み多数だったものの抽選となってしまった、あの写真と、あの写真を販売します。
今回は早い者勝ちでも抽選でもありません。
希望者全員に買っていただけるというものです。
お値段も15,000円。またとない価格ですので
ぜひよろしくお願いいたします。

作品出展写真家:(63名 順不同・敬称略)

赤城耕一、飯塚達央、石川梵、井村淳、岩木登 、魚住誠一、大西みつぐ、大山謙一郎、
岡本洋子、金武武、川合麻紀、川北茂貴、川隅功、河田一規、川畑崇、工藤智道、小澤太一、
小城崇史、小林幹幸、小林義明、斉藤勝則、斉藤巧一郎、斎藤友覧、佐口正章、鹿野貴司、
鹿野宏、清水哲朗、諏訪光二、田中希美男、田中達也、玉内公一、土屋勝義、鶴巻育子、
戸塚学、冨田きよむ、中井精也、永嶋サトシ、並木隆、那和秀峻、萩原史郎、萩原俊哉、
秦達夫、八二一、早川廣行、林雅之、原田寛、広田泉、広田尚敬、福田幸広、藤井智弘、
伏見行介、増田雄彦、松本明彦、水本俊也、宮崎麻衣子、宮沢あきら、茂手木秀行、
桃井一至、山岸伸、山田久美夫、山田實、湯浅立志、吉住志穂

ラクショーはフルメンバー。
デジ侍からも豊田先輩、川合麻紀さん、土屋勝義さん、清水哲郎さんが参加しています。

★「写真のチカラで東北を救おう!」Facebookファンページはこちら

そんな中
鉄道写真家の米屋こうじさんから、こんなメールが届きました。


先日、山形鉄道へお伺いしたところ、
直接的な震災の被害は少なかったものの、
ここへ来て二次的な被害が浮き彫りになってきています。

例年、春の桜シーズンで多くのツアー客の方々が、
山形鉄道の旅を楽しんでくれるそうですが、自粛ムードや出控えにより、
今年は観光バス500台分、約20,000人のツアー客がキャンセルとなったそうです。

小さな山形鉄道にとっては、大損害です。
山形鉄道も二次的に被災しています。

それで、われわれ鉄道写真家仲間と、地元山形などの鉄道写真愛好家が集い、
何か、少しでも東北の鉄道を応援できないだろうか?と考え、
今度のゴールデンウィークに山形鉄道の西大塚駅で有志写真展を開催する運びとなりました。
列車に乗り写真展に来ていただくことで、山形鉄道を、
写真作品やグッズを買って貰うことで、三陸鉄道や東北の鉄道を応援するという趣旨です。

まだ、旅行の予定のない方、
ぜひ、山形鉄道へ足を運んでください!

「やりましょう!」
ということで私も参加します。

写真展のご案内
■写真展タイトル
「東北の鉄道応援」チャリティー写真展
■趣旨
地元の鉄道写真愛好家とプロ鉄道写真家の有志によるチャリティー写真展。
主に東北の鉄道をテーマとした作品を中心に展示、一部を販売します。
会場では三陸鉄道のオリジナルグッズ販売や募金箱の設置も行います。
(会場へ足を運んでいただくことで、山形鉄道支援への一助ともなります)
※山形鉄道によるグッズ販売も予定。
■展示内容
2L~A4、半切サイズなど70点以上。一部を販売します。※入場無料
■会場
山形鉄道フラワー長井線・西大塚駅
住所:山形県東置賜郡川西町大字西大塚字大野2972
■オープニング
2011年4月29日正午(12時)
■期間
2011年4月29日~5月5日:10時から17時
初日(4月29日)のみ正午(12時)から
■出展予定者
安部聡、猪井貴志、衣斐隆、小野孝志、小野広隆、金盛正樹、川井聡、
色摩高幸、中井精也、中村彰憲、持田昭俊、橋本秀樹、長谷川修、
広田泉、矢野直美、米屋こうじ(敬称略50音順)
■パーク&ライド(駐車場)のご案内
赤湯駅(市営駐車場)、南陽市役所(南陽市役所駐車場)、
梨郷駅、時庭駅(約5台)、長井駅(約20台)、羽前成田駅(約10台)、
白兎駅、蚕桑駅、鮎貝駅(約5台)、荒砥駅(約10台)
※山形鉄道支援のため、列車利用にご協力ください
■お問い合わせ先
山形鉄道株式会社
電話:0238-88-2002

---

クルマで行かれる方もパーク&ライドを利用して乗車を楽しんでいただきたいと思います。


多くの方々のご来場を、一同お待ちしております。

ということで一気にお知らせでした。

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30年越しの再会

一旦東北から戻って中房総サイクルトレイン・春というイベントに参加しました。

自転車を小湊鉄道に載せて上総中野駅まで。
そこからサイクリングを楽しみ五井に戻るというものです。
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その中で撮影のレクチャーをさせていただきました。

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最後に登場したのは募金マグカップ!
もちろん例のレンズ型。
「日赤などに寄付する」といえば今までは信頼度も高かった印象があります。
ところが今現在は寄付されたお金も動いていないことを考えると
少なくとも今はベストじゃない。暫くの間、他の方法で支援するほうがいいんじゃないかと感じました。
そこで「ピンポイントで必要としているところに物を配りたい。だから義援金詐欺に合ったと思って自分に渡してください。必ず生きたお金にするから」
と言ったところ本当に多くのお金が集まりました。
自転車乗りも鉄道ファン同様、熱い人が多いです。
ちなみに次回は8月7日。
距離は少し短くコースも登りが少なく設定されているので初心者でもOKです。
詳しくはhttp://atumare.jp/
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また普段からお世話になっているスポンサーさんやサプライヤーさん
それから友人たちも応援してくれています。
本当に熱い人に囲まれていることを誇りに思っています。
現在は東北で活動しつつ、仕事をしつつ。
なんてスタイルで往復しています。
じゃぁ何をしているか。
こんなことは語らずにいようと決めていましたが思うところがあり書き記してみようと思います。

もし気になる方がいらっしゃいましたら続きを読んでみてください。















現地には「ボランティア難民」と呼ばれる人たちが多くいます。
とにかく行ってみたはいいけれど何をしていいのか分からない。

めちゃくちゃ困っているように見えた現地の人に
「何かお手伝いしましょうか」と訊いても「大丈夫」と断られてしまう。
こういう状況が続くと誰だって次に声をかけるのが怖くなってしまうものです。
そんな人へのヒントになればと思い書くことにしました。

私の場合大きな避難所よりも小さな集落を中心に回っています。
もちろん自衛隊や警察、消防やボランティアの方々の素晴らしい働きっぷりを見て感動してリスペクトしたうえで自分がどうすれば力になれるかを考えた結果です。

ここではTVでは報道されない過酷な状態の場所がまだまだありました。
そこまでの道路も寸断されているから穴を埋めたり路肩を上げたり。
スコップ(先が尖っているものとフラットなタイプ両方)と土嚢袋。杭を打つためのハンマーなんかが役にたちました。
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上がフラット。砕石や土を移動するときは、こちら。下のは根切りタイプのスコップ。両方あると作業効率は凄く上がるので限られた時間で多くのことができる。

ライフラインというと水と電気、ガスが主に上げられますが道路が通れなければ買出しにも行けないし物資も届かないんです。
でも道ができれば届きます。
数日後訪れたときには物資も届いてるのを見て安心しました。
道ができてもクルマが流されていると出かけることはできません。
そこで活躍しているのが自転車です。
ところが普段、乗っていない自転車は不具合も多いものです。
塩害も多いこの地域ではサビだらけ。
チェーンもまともに動きません。
そこで、これが役にたちました。
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パワーアップジャパン製のセットです。
5つずつ供給していただいたおかげで元気になった自転車などは数知れず。
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また海の砂や瓦礫などを片付ける際ネコが多く使われています。
一輪車です。
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▲これはマイネコ。ノーパンクタイヤなので代車として修理中に使っていただくことも可能。

ところが活躍しているネコを見ると多くのタイヤがパンクしていることに気づきました。
瓦礫も路面も尖ったものが多いですからね。
パンク修理ならおまかせ!ってことで何本修理したんだろう。
こんなことでも十分役に立てるんじゃないかと思いました。
今はネコ用スペアタイヤを積んでいます。
これなら作業を長く中断することなくホイールごと交換するだけでOK。
幾つか交換したら、どこかでゆっくりまとめてパンク修理。といった具合です。
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あとは駅の掃除でしょうか。
やはり駅が泥にまみれているというのは自分としても悲しいので綺麗にしたいじゃありませんか。
「どうせ当分通らないよ」なんて近所の方に言われても自分の性格上。始めちゃったら止まりません。
でも綺麗になると人が集まってくるものです。
集会所や学校は避難所になっているから駅が町の中心になりコミュニティの場として復活を遂げる。
「駅に来たのなんて何年ぶりだろう」なんて人もいました。
この地でもクルマ社会となってきたことは事実で普段出かけるところといったらバイパス沿いの大型スーパー。
どこでも一緒です。
それが今は何もかもなくなって再び駅が町の中心となるのかもしれません。
何よりも人が集まれる空間ができるということは安らぎの空間になると思います。
「それどころじゃないだろ」
自分も最初はそう思ったし他にやれることをやったほうがいいんじゃないか。
ということも考えました。
でも終わったあと集まった方々の笑顔を見て「やっぱりやってよかったなぁ」と思いました。
完全に自己満足ですけどね。
やってることって全て自己満足なんです。
時間とお金とエネルギーを使って物資を届けるのだって募金だって
誰かを助けたい気持ちだって、そうすることで満足できる。
逆に何もしなけりゃ自分が嫌になってしまう。
だから、やれる人が東北に集まっているんじゃないかと思うんです。
大抵のお風呂は夜間やっていないから日々のボランティア活動をしていると、どうしても入ることはできません。
何日も入っていないっていう人ばかり。
それでも道の駅などには県外からのナンバーをつけた車が夜間休憩しています。
皆さん本当に熱い人ばかりですよ。
常に何ができるか、真剣に考えています。

また物資の面では食料が当初は大きな需要がありました。
ところが、ここにきてとても安定してきています。
場所と時期によってベストはシビアに変わるので、このあたりは明記するのが実に難しい内容です。
それでも食料以外にも必要なものは、まだまだ数多くありました。
毎日お風呂に入れる地域はとても限られているから体を拭くためのウェットタオル。
それから水溶性のティッシュ。
そうは思っても、こちらで入手しようとするもののお店には並んでいないという難しい状況でした。
そこで先日お仕事させていただいた和光製紙さんにご相談させていただいたところ担当された方が「絶対に何とかします」と即決。すぐに届けてくれました。さすが土佐の男。熱いです。

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凄い量です。山盛り。

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お子さん向けに、これをたくさん送っていただきました。


ただ、ここに書いたことは
その時に自分がベストだと思うことをやっただけで自己満足だとか批判の対象になることも重々承知しています。
何かやったほうが何もやらないより批判されるのは今に始まったことじゃありません。
自分としては慣れているから全然問題ありません。
元々、人の評価を求めてやっているわけじゃないからです。
それでも今、東北に行ってる人たちは皆なんとかしたいという思いが強い人ばかり。

そういえば道の駅で仮眠して起きると
目の前に同じ地域ナンバーの似たようなハイエースが停まっていました。

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「やぁ」
「おはよう」
「どこの道が酷い。」「直せそう?」
「どこの集落に何が足りない。」「じゃおれ車に積んでるからそこに向かうよ。」なんて情報交換が始まります。
彼もまた単独ボランティアだとのこと。
しかし考え方も行動も。そして車も住んでる地域もやたら似ている。
さらには彼もカメラマンなのだとか。

話していたら急激に彼の顔が幼い頃の顔に戻ったような気がしました。
戻るということは少なくとも彼の過去を知っていなければなりません。
そう、私は過去の彼を知っていたのです。
「もしかしてミツテル?おれイズミ」
え~~~~~~~っ
昔スイミングで一緒に泳いでいた仲間だったのです。
彼とはエントリーする種目が違っていたから直接的なライバルではなかったのですが
ジュニアオリンピックなど大会では必ず上位に残るし、よく話し遊んだものです。

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あれから30年。
そんな仲間と同じ時期に同じ場所で同じようなことをやっているとは。
住む地域も車も一緒だし職業まで・・・
親の言うこともガッコのセンセーの言うことも聞かないクソガキでしたがスイミングのコーチはハンパなく怖かったんです。
スポーツ根性物語全盛期ですから、そりゃぁもう。
結局のところ、そのとき所属していた選手たち。特にこの2人はコーチの言うことを聞いていたから同じような考えになり同じようなことをしているのかもしれません。




拝啓Mコーチ。
あなたの教え子は
じっとしていられなくて
泥くさいことをして
そのために色々と犠牲にしてしまうけれど止めることができない。
そんな人間を量産してこんなんなっちゃいましたよ。
あの時のシゴキは、ただのイジメだと思っていたけれど今になって
ようやく30年経った今になって
そこに意味を感じられるようになりました。
残念ながら自分たちはオリンピック選手にはなれなかったけれど
少なくともあなたにコテンパンにしごかれた2人は今ここにいます。


ようやく卒業できた今だから言える。

ありがとうございました。

これでようやく行けます。

今、この状況で何ができるだろう。
そればかり考えていました。
できることは何でもしたい。

でも、その思いはこちらの勝手な考えで
その場で必死に生活している人たちの迷惑になることも考えられます。
冷静に現地の情報を自分なりに仕入れる日々が続きました。
その結果「このギャップは何なんだ」
と感じずにはいられません。
避難所と、それ以外の場所のギャップ。
地域によるギャップ。
その他たくさんのギャップが山のように。
中でも現地の方と行く側のギャップはとても大きいものだと感じました。

現地からは
「まだ待っていてほしい。今来ている人たちによって助けられている。でも意味なく来る人が多くてちょっと戸惑っている。今来ると、そんな人たちと同じになってしまうから」
という言葉は多少違っても同じ意味の注意があまりに多く届きました。
どういう状態なのか。

いつ、どこで何ができるのか。
そのためには何を持っていけばいいのか。
欲しい物は何だろうか。
どこに何を持っていけばいいのか。
いつも無鉄砲に出かけてしまう自分ですが今回は慎重に考えることにしました。
そういえば先日銚子のすぐ南側にある町で作業する際に
「ボランティアっていうのは、させてもらうんだという意識が必要。これは分かっているようで分からないもんだから常にそのことを考えながら行動しなきゃね」
という話しを聞きました。


受け入れる側と行く側のギャップということですね。
ここでまたギャップ。
サグとも呼べるものかもしれません。

そんな中「そろそろ大丈夫」という声が聞こえてきたのは昨日あたりからです。
ここにきて明確な目的もできてきました。
地元の方々や作業している自衛官から共通して言われたことを実行してくるつもりです。

でも、だからと言って全てがオープンになっているわけでは決してありません。
歪んだ線路や被災した駅、車輌を撮るだけのために出かけるなんてことがどういうことなのか
冷静に考えたら分かりますよね。
これだけは本当によく考えて行動してください。

やるな。

模型みたいに見えてしまう踏切があります。
どうしてだろうと考える。
ずっと見ながら考える。

ようやく謎がとけました。


自分が写真で時々使うトリックのひとつが
デフォルトで、その場にあるんですね。

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やるな。

いっぱいの人と会いました。

最近は都内に出る用事がめっきり減ったのですが
この日は久しぶりの上京。

やはり今はイベント系やタイアップなどの仕事は減ったけれど
その分、鉄道の新しい分野や新しい企画。
それから写真の新しい表現に特化した撮影など
かえって忙しく動いています。
本当に多くの方々にささえていただきながら仕事しているんだなと
あらためて感謝。

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地震と強風の影響でダイヤは思いっきり乱れており駅で長時間停車。
でも隣にタキがいて何となく癒されちゃったりして。

レギュラーのコキが入ってくると瞬間的にタキが発車。
すんごいタイトなスケジュールで動いているみたい。
普段は貨物が後回しだけど、こんな時だから貨物がメインになっているのかな。


その後いくつかの打ち合わせをこなし
銀座にあるナナオさんのEIZOガレリア銀座へ。
ちょうど市川ソフトのSILKYPIXとのコラボセミナーをやっていたので
終了後にお喋りしていると茂手木秀行さんが登場。
なんだか今日は、よく人と会う日だなぁ。
なんて思っていたらオオゼキタク君から連絡があり
「東北の酒を飲みましょう」とのこと。
いい企画じゃありませんか。
というわけで人形町へGO!です。
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いつもの飲み会と変わらないような気もしますが桜があると、やっぱりいいね。

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砂混じりの強風のため皆の頭は博士状態に。そこで近所の鉄道居酒屋キハに入店。普通に電車内みたい。

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コンパクトの背面液晶でも片目瞑ってしまうカゲリー氏。

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最後は生タク唄でシメ。ギターを弾く人を撮る場合は曲のテンポでシャッター速度を変えるのですが
タク君の、この曲は1/40secがベストマッチングでした。

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今回の参加者大勢。米谷こうじさんも登場して何だか凄い会になりました。
というわけで
の下で東北のを飲もうお開き!

告知を5つ

4月5日からギャラリーコスモスで臨時写真展が開催されます。
デジ侍も何人か出展させていただくことになりました。
こちらのエントリーフィーは全て日本赤十字社を通じて被災地に届きます。
今回、この呼びかけで集まった写真家は約90名。
一気に公開されるとのことで、どのような写真が見られるのでしょうか。

また4月23日から5月17日まで
北海道、写真の町ひがしかわにて写真展が開催されます。
昨年8月に銀座で発表した銀座鉄道に少し写真をプラスして「東川鉄道」として再出発進行というわけです。
色々な事情で開催が危ぶまれたけれど東川の皆さんの熱い思いがカタチになることとなりました。
本当に感謝です。

それから5月26日から6月1日までは銀座のキヤノンギャラリーで親子展を予定しています。
こちらはスイスのユングフラウ鉄道が中心となります。
現在準備していますので乞うご期待!

また単発のイベントとしてはスポーツ系!
4月17日は中房総サイクルトレインです。
こちらでスナップ講座をさせていただくことになりました。
走って瞬時に呼吸と心拍を整えて撮ってまた走るということもあり
バイアスロンみたいですよ。
走行距離は60kmと大したことはないのですが
真夏に較べて日が短い時期でもあるし
撮りながらだから走行ペースは、ほんの少し速めの予定です。


昨年大好評だったフォトサイクルトレイン。
今年は8月7日に開催されます。
こちらは写真が主体となるので走行ペースもスローになるから初心者でも大丈夫。
小湊鉄道さんのサイトからも、お申し込みいただけるようです。

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他にも近々お知らせできることがありそう。
しばしお待ちを!

thankyou for your support

停電の意見は色々と分かれるところですが
ひとまずこの何日間か停電もないことだし
そろそろ日記も再開したいと思います。
もちろん個人的には節電を心がけているけれど。
それでも、この何日かで新しいことに気づかされた日々でもあります。

そんな中、台湾の義援金が100億円を超えました。
これって凄いことだと思いませんか?
台湾に何かあって自分たちが同じ額を集められるだろうか。
よーく考えてください。
真剣に考えてください。
このとこを考えるたび涙が出ます。
誰にも見せられないけれど。
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▲何年か前に訪れた時に子供だった世代が今回、日本のために募金してくれたのは間違いない。
本当に本当に感謝。
自分なりの手段で気持ちを返したい。



今の自分たちにできること。
それは他の国に感謝すると同時に
元気な姿を見せることだと思います。
そのためにもできることをしなきゃね。
みんな頑張ってるし十分すぎるほどまとまってきてる。
今の日本は最強だと思う。
でも、もっとパワーを。

先日、募金活動を呼びかけたところ集まってくれた鉄道ファンの方々。
あまりに素敵すぎてカメラを向けました。
レンズ型マグカップは、たちまちお札だらけに。
今まで募金でお札がこれほど集まったことってあっただろうか。
さらに、この表情の素敵なこと。
ハンパないでしょ。
どんなイケメンより
どんなアイドルより
自分には輝いて見えます。
これは自分だけが感じるのはもったいないと思ってシャッターを切り続けました。
今までの意識と明らかに違う日本がやってきた。
そんな風にリアルに感じられたのは幸せ者。
だから皆さんにもおすそわけします。

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まだまだ、やれることは多くあると思います。
考えよう。
そして動きましょう

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