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上げるために

現在開催中のデジ侍写真展「光」ですが
ここに来るまでの道のりは、自分としては特別なものでした。

始まりはNYの写真展遠征です。
自分が得た僅かなものは、とてつもなく大きくて厚い壁となりました。

見なきゃ
聞かなきゃ
知らなきゃ
考えなきゃ
何ていうことなく過ごせたのだと思います。
でも、その自分が考えたレベルに達したかったし
それを望まない自分が許せませんでした。

具体的には言えないけれどステップアップへの鍵が手にできるような気がしたんです。
正確に言えば鍵の隠し場所が見えた。
これも違うな。
鍵があるかもしれない。そんな感じだったのだと思います。

ここで考えました。
前に進むべきか。
見なかったことにしておくか。
何度も何度も考えました。
なんて言ったって重たくて大きい鍵です。

一歩踏み出せば後戻りなんて中途半端なことはできません。
そこから鍵を手にするまでは自分のレベルがめちゃくちゃ落ちます。

矯正ですよね。
自分の経験で言えば水泳でフォームを矯正した瞬間ってタイムがガタ落ちするんですよ。
もう泳ぐのが嫌になるし大会なんて出たくないぐらい。
レースが終わってもタイムなんか見たくないし当然、結果だってついてこない。
でも一旦それまでの記録とか捨てても矯正した後の自分を信じて一歩踏み出すわけじゃないですか。
何とか新しい泳ぎ方を身につけて僅かでもタイムアップできれば
そりゃもう最高のトンネルを抜け出ることができるんですが
どうしても合う合わないってあるもんです。

その時は戻ればいい。

いや、実際何度も戻ろうとしましたよ。
チャレンジする前の方が上手に撮ることができたし、ラクに撮れていたし
いい写真が撮れていたんですから。相対的にね。

いっそのこと流行りもんに手を出そうとしたこともあります。
でも、さすがにそれは応援してくれている人たちに申し訳ないって思うし自分が今やりたいことじゃない。
また試したり戻ったりなんて中途半端なことやってると、いいことないのは充分痛い思いしてきたから判っています。

全部自分の今まで培ってきたものを捨ててゼロから組み立てることにしました。
今回は水泳の時のようにコーチもいないし全て自分で判断していかなきゃなりません。
しかも、その間にも仕事はこなさなきゃならないし迷惑はかけられないし。
そんな中で写真のことを語らなければならないことだってあったのが辛かったかな。

そんな中開催されたデジ侍の写真展がNY凱旋というテーマだったんですよ。
これが一番辛かった。
NYに出した写真をそのまま展示する方法もあったと思います。
でも、その後大きく自分は変わったわけだし。
その過程を歪曲させちゃいけない。なんてね。

もう最低でした。本当に。
会場には居たくないけど、できるだけ在廊するようにして反応をしっかり受け止めなきゃって。
針のムシロですよ。
少なくとも自分のベストじゃないし、それを多くの方々に見られるって最低じゃないですか。

でも「写真の言い訳は写真でつけなきゃならないんだよ」って、いつも土屋さんが言ってることが頭の中をグルグル回ってて。
その後は日々データとったりトレーニングしたりで何とか過去のレベルまで達したことを実感して
思っていたより時間はかかったけど結局、目指していた場所が見えてきて。
今回はプリントまで含めて「今までの自分のベストです」って、しっかり言えるようにまでなりました。

本当に諦めなくてよかった。
目指す場所や物がはっきりしていればいるほど必ず叶うもんだって本気で思っています。

だから何かを目指す人
途中カッコ悪いけど覚悟して一歩前へ。
自分を信じて精一杯 本気で、もがきましょうよ!






ところで今回の写真展では写真の販売をしています。
高橋じゅんいちさんが代表として活動しているバックアップセンタージャパンに寄付ということから
普段では絶対ないお手ごろ価格です。

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既に自分の写真が4枚売れてしまったこともあり購入できなかったという連絡を戴きました。
ちなみに会場では展示現物ということもあり
売り切れ御免の早い者勝ち表記になっていますが
ご希望があれば同じ価格でプリントしてブックマットを写真に合わせオーダーしますので
会場でお申し込み戴ければと思います。
よろしくお願いいたします。

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が販売可能写真でが売約済み。自分のは複数のお申し込みOKですので、ぜひ!

さてさて。
明日は朝からEOS学園の撮影実習。
お昼から新幹線で北上して鉄道フェスタに写真集を持って行ってきます。
お話しをいただいたのは暑くなる前だったかな。
「本当に来てくれるのか」って心配だったみたいだけど、しっかり約束は守りますよ~

また近々、色々と新しい企画を発表できそうです。
今、色々とあたためていますので少々お待ちを。
それから近日中に写真集やグッズの経過を報告させていただきます。
こちらも少々お待ちを。
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お当番


本日、予定していた案件がキャンセルになったため急遽在廊。
たくさんの方々にお越しいただき感謝です。
現在、土屋さんとお喋りタイム。

二次会


聴いてるふりして睡眠中のデジ侍隊長。

準備です。
みんな第一線で活躍している人たちなかりだから
このような作業もお金で片付けてしまうと思いきや
額装から何から人任せってわけにいかないぐらい拘っています。
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本当にギリギリのところまで
「あぁでもない」
「こうでもない」
なんてね。
でも本当に真剣そのもの。

今回のプリントは、それぞれ今までにないほどの仕上がり。
デジタルは・・・フィルムは・・・
はたまた機材がどうのこうなんて言う前に
まずは、見ていただきたい。
オリジナルプリントのパワーを見ていただきたい。
そう思います。

自分も、かなり気合い入っています。
今の限界まで出しました。

ここから先は
デジ侍愛の劇場です。
興味のある方はクリックしてください。

続きを読む

本日準備

いよいよ明日から始まるデジ侍 写真展
「光」Lighting

Light-_post-card.jpg

気合い充実
凄いプリント
それぞれの光を持ってお待ちしております。

初日である明日22日にはワンコイン・オープニングパーティーもありますので
会社帰りにでも、ふらりとお立ち寄りください。
もちろん差し入れ大歓迎でございます。

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川合麻紀
清水哲朗
たかはしじゅんいち
土屋勝義
豊田直之
水谷たかひと
吉田繁
広田泉
 
デジ侍一同

田舎否か?


自分にとっての田舎といえば母親の実家になるのかな。
福島の市内です。
昔は小川なんか流れていたり田舎っぽさが残る地域だったけれど
今は普通にコンビニだってあるし(勝手なハナシだけど実はちょっとショックだった)街になってしまいました。
よくドラマだと田舎はローカル線が走ってて木造の駅舎でっていうのが定番じゃありませんか。
でも、そういう絵に描いたような田舎がある人って日本中にどれぐらいいるんだろう。



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どうなんでしょうね。


旅の途中で立ち寄った場所で
「あぁ、ここ好きだなぁ」
なんて思うことありますよね。
そうなると地元の人たちとお話ししたりして色々なこと聞いたりすることで
より愛着が深まってしまうものです。

普段からそんな旅が好きで
だから予定だって、たびたび変更になっちゃうような旅をしているのですが
このあたりが旅行と違って旅のよさなんだって思います。

動くのも旅だけど動かず、のんびりしているのも、いいもんだと感じるんです。
キャンプだって1泊だけだと慌しいでしょ。
2泊3日だと2日目がのんびりできる。
だからこそ自然を満喫できるじゃありませんか。
何もないから見えてくる、あの感覚です。

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今回の「元気が出る写真展」は山形鉄道の羽前成田駅構内で開催されました。
参加してくれた方々にも実は、このあたりを体感してほしかったんですね。
駅にずーっと居て地元の方々と話しをしたり散歩をしたりすることで愛着というか
その場所を好きになって今後も帰れる場所をつくってほしかったんです。
そんな話しをする前に皆さん、そうなっているのを見て嬉しかったな。
こうなると、もしこの場所に災害があったら
放っておけるはずがありません。
「あの人は大丈夫か」って心配になり助けに行くでしょう。
そんな人が一人でも増えたらいいなって本気で思っています。

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▲色々と地元の料理をご馳走になっちゃいました。
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▲なかでも最高にうまかった ひきずりうどん。帰ってきてからも普通に食べてます。

あと、もうひとつ。
今回のタイトルにもある「元気」という言葉。
参加者さんに声をかけるにあたり
「あなたの元気、見せてください。」なんてことを言いました。
その結果、見た人が元気になれるのかどうか分かりません。
無責任な言い方ですが、そういうもんです。
でも何よりプロセスが大切だと感じていたので結果は重要ではありませんでした。
どういうことかと言うと「元気」を主題にした写真展。
そのための写真を撮るにあたりセレクトも含めて
自分に元気がなければ人に対して元気は与えられるわけがない。
だから参加する人の元気を、まずは重要視しました。
色々あった2011年ですから気分が落ち込んでいた人もいるでしょう。
でも、まずは自分が元気にならなきゃ何も始まらないってことが理解してくれたら
それだけでも開催した意味が出てくるだろう。
そんなことを考えていました。

震災から8ヶ月。
日々やれること。やるべきことは変化してきています。
色々と活動してきて今、漠然とやりたかったことが
今回、山形鉄道さんからお話しをいただいた瞬間に何となくカタチになり
いちのせさんと話すことでスパークして、このようなスタイルになったというわけです。

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▲太陽が沈んだら駅が特別仕様に早変わり。廣田泉と全国の泉関連酒が集結!
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元気が出る鉄道写真展の山形ラウンドは無事に終えることができました。
山形鉄道さん、地元おらだの会の皆さま
また観に来てくれた皆さま。
本当にありがとうございました。

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そして参加して悩みながらも最高の写真を出してくれた仲間たち。
おそらく未だに「元気が出る写真」を追い求めていることでしょう。
それこそ思うつぼだったりして。
パワーアップした写真を用意しておいてください。
近いうちにまたやりますよ。
何も決まっちゃいないけど、これから頑張りますんで。
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寄り道

都内某所にて秘密のお仕事をこなした後は
目黒のコスモスさんに侍一部が集合。

「あ~でもない、こうでもない。」
紙を選びに行くふりをしながら
写真展の最終的な流れを掴もうとしているのは3人に共通することみたい。
「おれは、これで行く」

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そんな男らしい宣言をした1分後には全く違う展開になっていたりする土屋さん。
さて、どうなるのでしょう。


「おれなんか丸投げだよ丸投げっ」
なんて言いながらも他人の動向にはしっかりチェックしている、たかひと君。
初陣で流れを掴むことができるは楽しみです。

IMG_9410.jpg


私ですか?
「バライタに顔料で行きますよ。」
これは最初から決めていました。
今回は販売もあるので染料は、ありえない。
顔料で狙うならば目下ベストな組み合わせがピクトランバライタなのだと感じています。
ちょっと高いけど、その価値は十分すぎるほど。色々な意味で。
バライタを購入してから首都高速に乗り
そのまま北上しました。
ここで、またまた特別なミッションをこなしてから会津へと向かいます。

金山町で知り合った拓ちゃんが日本海まわりで北上しているというので合流することになったのです。

思えば土砂もなく
瓦礫もなく
何も作業することなく会うのは初めてのこと。

ここが平和であることに感謝しつつ一緒に活動した本名さんも呼びだし3人で居酒屋に向かいました。
そういえば、こういった仲間と居酒屋に行くのも初めてだ。
普段は全然違う動きをしている3人が一気に集まり喋りながら一杯やれるっていうのは幸せなことです。
しっかり食べてしっかり飲み駐車場に停めた、それぞれのクルマでZzzzzz...

さて、色々と寄り道しながらだったけど目が覚めたらもっと北上します。

残り僅か2


残り僅かと言えば
こちらの帽子

11110913.jpg


じゃなくて



こっちの帽子です。

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#123キャップを再びつくっていただいたのですが残りわずかになってしまいました。

また寒いシーズン到来のための準備として、こちら。

IMG_9406.jpg

今回はニットです。

先日、寒~い中で撮影したけれど
かなり暖かかったです。
テスト成功。
というわけで販売開始!

毎度のレアアイテムもあったけど、たちまちSOLD OUT
黒も残り僅かとなってしまいました。

どちらも基本的にイベントのみの販売ですので
11月12~13日の山形鉄道・羽前成田駅で開催されている写真展千秋楽での販売が
ラストになってしまうかもしれません。

そうそう、今週末12日はまたまた駅で特別に打ち上げということになりました。
普段じゃ考えられないスペシャルな体験をしてみたい方は
12日の夕方から御一人様1000円前後持って羽前成田駅に集合!
お土産や地酒など持込大歓迎です。
マイ箸やマイカップ持参してくださると嬉しいな。
また宿をとられる方は長井駅周辺が便利だと思いますよ。

では当日楽しみにお待ちしております。

残り僅か1

なごみって特別なオーラを発しているような気がするんです。
いつだっけな、都内で打ち合わせのためホームにいたら「うわーっ」って声がして振り返ったら、なごみが通過したんですね。
ホームにいた皆さんが注目してしまう車輌。
いや、特別な知識がない人でも見入ってしまうんだな。なんて思いました。
なんていうか撮るのもいいけど乗ってみたい。
そんな気にさせてくれる特別感があるのです。
だから、この企画をいただいた時は即OKでした。

pp1.jpg

これに乗車して、ひたちなか海浜鉄道さんに向かうなんてね。
これだけスペシャルな企画もありませんから。

受付開始から2時間で半分が埋まり現在は本当に残り僅かになってしまったのだとか。
おそらく週明けには売り切れてしまいそうなチケットです。
気になる方はぜひゲットしてください。

お申し込みはこちらから。


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