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逃した魚は忘れてしまえホトトギス(?)

昨夜は布団に入るや否やグッスリ熟睡で 久しぶりに長時間、寝てしまいました。 やっぱり家のベッドはよく眠れます。 車泊も楽しいし寝心地も悪くないけれど やはり、いつの間にか疲れは溜まるものなんですね。 で、朝から撮影した写真を細かくチェックしつつ 仕事をこなしています。 デジタルで撮影したものは、すぐ見られるのですが フィルムで撮影したものは昨日、帰りがけにお願いしてあるのが 仕上がる頃です。 そんな中、一本の電話がありました。 現像をお願いしていた写真店です。 (納期が遅れるのかな。問題なし) と思っていたら「イルフォードのフィルム失敗してしまいました」 とのこと。 最近フィルムはモノクロで撮影することが多いのですが やはりモノクロというのは趣味、嗜好がモロに出るところだからフィルム選びも それなりに趣味が出ますよね。 サラサラしたタッチ。 ヌラヌラとしたタッチ その他カラカラ、カリカリなどなど。 色がついていない分トーンの差が誰の目でも分かりやすいものです。 そんな中、お気に入りがイルフォードのフィルムだったわけです。 これには2種類あって普通のモノクロ現像処理を施すものと カラー現像処理を施すもの。 それぞれ面白いタッチを得ることができます。 ilford delta&xp2 さてさて、話しが前後してしまいましたが 結果から言うとカラーとモノクロ、処理を間違えてしまったとのことでした。 おそらく未露光フィルムのように真っ白なフィルムが現像されていることでしょう。 もう目の前は真っ暗。 白と黒がチカチカしてしまい、頭の中はまさにモノクロ! 「逃した魚は大きい」 と言いますが この中にある1枚を撮るために車を走らせ長い時間待ち続けた写真も入っており、 仕上がりを楽しみにしていただけに残念。 120フィルムで6×6だと12枚。 全て、どんなカットか覚えているだけにまた思いはエスカレート。 でも故意にやったわけではないし このショップにお願いしていたら、もうこのようなミスもないだろうと思うので 今後もお願いすることにしました。 都内のラボを使うという手もありますが、やはり細かいことを聞いてくれる店というのも貴重なんです。 どうしてもフィルムで撮影する以上、このようなリスクはついてまわります。 デジタルであればRAWで撮影し、自分で処理するから全て自分がしっかりしていれば問題ありません。 写真の保管もトランクルームに預けたりデータを分散させることで損失は未然に防げますがフィルムである以上は加工が必要なわけで心の何処かに余裕がなければやってられないと考えています。 とてもとてもショックであることには違いありませんが やはりフィルムでの撮影は趣味での範囲で仕事はデジタル。 という方向が、ますます強くなった気がします。 さて、気をとりなおして今夜。というか明け方にサッカーのブラジル戦があります。 北海道タイムなら普通に朝ですが、果たして起きることができるでしょうか。 また日本にミラクルは起こるのでしょうか。 最後まで何が起こるか分からないのが現像とスポーツです。 頑張って応援しなきゃ。

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