隠れ家に居た男

先日、大阪ロケで撮った写真が掲載されました。 現在発売中の「男の隠れ家」という雑誌です。 ローカル線特集ということで阪堺電車の沿線散歩を担当させていただきました。 しかし自分の写真が掲載された本が届けられると、やはり気になってしまうものです。 いろいろな媒体で写真を使っていただく機会が増えたものの慣れるものではありません。 「思ったとおりの色が出ているだろうか?」 「トーンは?」などなど。 写真が自分の分身のように思ってしまうからでしょうか。 気になってしまうんですね。 今回のロケで担当になったK氏とは滞在中ずっと話していたので何を望んでいるのかが分かります。だからその要望に合わせ写真を撮り、撮影後は「この人にまかせておけば大丈夫」という不思議な安心感があったから全てをおまかせしてみようと思ったのです。 セレクトもおまかせ。色校もなし。 自分としては初めての体験です。 仕上がった本が届いたので見てみると 予想通り、実に素敵なページに仕上がっていました。 野田伊豆守さんの文章も実に読みごたえのあるものだし編集さんのセレクトも本当に的確。 色もトーンも思っていたとおりのものズバリ。 完璧です。 こういうのって気持ちいい! しかし予想外のできごとがひとつ。 雑誌を最初から見ようと思いペラペラとめくっていくと・・・ 巻頭も巻頭。 目次の次をめくると、こんなページが。 聞いてないってば。

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