涼しくなってきました。

雨が降った様子はないのに水滴がついています。 きれいな緑色の葉もあったけれど大部分は縁が茶色くなってきているから 「今の時期を撮る」ってことで茶色をチョイス。 写真で何通りの緑色を再現できるのだろう。 そのトーンをどこまで追求できるのだろう。 植物を撮るときは必ずそんなことを考えながらファインダーを覗くのですが フィルムで撮っていたときより確実に理想へと一歩ずつ近づいているような気がします。 デジタル一眼レフが世に出て何度目になるでしょう。 カメラの新製品ラッシュが続いています。 でも、よく見てみると大きくわけて2つに分かれると感じています。 ひとつは表面上のスペックを追求したもの。 もうひとつは写真としての表現を重視してつくられたもの。 残念ながら前者がほとんどで後者は限られた数しかないような気がします。 あんまり、そういう観点でカメラを見る人がいないようですが自分にとってはとても重要なこと。 職人と芸術家。 デジタルカメラにも、そんなキャラクターの違いが求められる時代になってきたのかもしれません。

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