米原駅前再開発への道その2

「米原駅にはふたつの顔がある」 これは地元の方から聞いた言葉です。 線路を挟んで町が2分割された姿。 どこでも、よく見られる姿ですね。 立体交差などで、どれだけ交通の便をよくしても混ざり合うことがない1/2ずつの姿。 米原も例外ではないようです。 ここ近江鉄道出口の反対側の姿は何年か前に開発された様子でスーパーや数件の飲食店、目立たないけれどホテルもあります。 「開発したはいいけれど人が集まる場所じゃない」 これもまた皆が口を揃えて唱える言葉です。 でも米原が今、再起をかけて頑張ろうとしていることは確かな事実で私は変わりゆく姿を記録しつづける。 姿がどうなろうとも米原が米原であることに変わりはないわけで今後も撮りつづけていきたいと考えています。 もう仕事とは関係なくライフスタイルの一部になっているのかもしれません。 考えてみれば、いつも違うカメラを米原に持ってきています。 最初はEOS10Dだったでしょうか。 その後、初代1DからMarkII、MarkIII。 1DSを持ち込んだこともありました。 ハッセルの500CやSWC、2000FCやデジタルのH2D39なんてものでも撮りました。もちろんGRやGX100でも撮っています。それから市販されることのなくなったカメラでも。 それらの写真を見るたびに自分の歴史とオーバーラップするので、やはりライフスタイルであることは確かなようです。 ▲2003年、撮り始めたころの姿 ▲2007年、現在の姿 役目の終わった架線柱が抜かれています。 次に米原駅前を訪れたとき、どんな光景が見られるのでしょうか。

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