聞く、聴く、訊く

最近思うんですよ。 「自分は恵まれているんだなぁ」って。 やはり写真が好きで撮っている以上、色々な疑問が生まれてきます。 特にデジタル写真は何が正解で何が不正解か分からない状態が続いています。 本当にちょっと前では常識だと言われていたことが実は今の非常識になっていたり。 物が圧倒的な速度で進化している以上は仕方のないことなのかもしれません。 ただ「いい」と思ったことをストレートに認めて実行するということで前に進んでいます。 「こりゃ間違いだったな」と思えば引き返せばいいわけで、そこに「これだけやったのに」なんて感情はあまり持たないようにしています。 いいものはいい。 それだけなんですね。 とにかく「?」と思ったら、とことんテストしてみる。 それでも分からなかったらメーカーの担当者さんに直接会って訊く。 「ここを、こうしたらこうなった。こう思うんだけど、どうなんでしょう」 ただ漠然と「分からない」じゃ相手も何を喋っていいか分からないから、とことんテストするわけです。 すると「泉君、これはね・・・」 と丁寧に教えてもらえる環境にあることが恵まれているなぁと実感するわけです。 やっぱり電話じゃ細かいニュアンスがイマイチ分からないしメールだと、もっと分からないですからね。 人と会って話すというのは今さらながら大切なことなのだと思う今日この頃です。 でも、その特権が自分たちだけじゃ面白くないと考えはじめました。 そこで先日お話しした撮影会と、うまく絡められないものかと思ったんですよ。 すでに幾つかのメーカーさんにお願いしています。 カメラメーカーではなく撮影機材を扱うメーカーさんばかりです。 たとえば三脚の本当に効率的な使い方。 斜面で使う場合(鉄道の場合多いですよね)どうすれば本来の性能を発揮でき美しい写真が撮れるのか。 脚の向きは? 太い部分と細い部分、何%ずつ出すのが理想的なのか。 三脚の使い方も高画素時代では実にシビアになってきたこともあり過去の常識も今では通用しなくなってきているのも事実です。 そのあたり聞いてみたいと思いませんか? 現在、色々なメーカーさんにも声をかけさせていただいております。 もし叶ったら今までにない撮影会になりそうですね。 ちょっと期待していてください。 一日も早く詳細をお伝えできるよう頑張ります。 別件で4日後ぐらいに新しいスタイルの撮影会もお知らせできそうですので、そちらもお楽しみに!

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