別格R8

「愛着のわくコンパクトが欲しいんですが何がいいですか?」 先日そんな質問を受けまして。 ちょっと困ってしまいました。 愛着イコール所有満足度ってことなのかなぁ。 うん?でも愛着とそれは違うのか? そのときは答えをはぐらかしていたものの自分でも未だにどう答えるのが正解だったのか分かりません。 GRやGX。これは自分でも気に入って使っています。 でも普通に考えたら、ちょっとマニアック。 GXは、それでもまだ普通だけど、お値段がマニアック。 今後はもっと高価なコンパクトも出てきますがエントリー向け一眼レフより高いし。 こういうのは本当に欲しい人が買えばいいのであってキワモノと呼ばれるコンパクトカメラだと思っています。 キワモノといえば500Gなんてキワモノ中のキワモノかもしれません。 ライト級の一眼レフよりデカいし価格もデカい。 「おれ以外、誰もフツーに使う人なんかいない」 と思っていたら結構500Gって人気があるんですね。 昨年末の忘年会では3名の写真家さんが所有していることが発覚。 やっぱりエンジンとレンズがいいということを見破っている人はいるみたい。 撮れば一発で分かるけど普通はお店で売ってても手にとらないでしょう。 ある意味GXより愛着があるけれど、これまた万人におすすめできるカメラであるわけもなく・・・ そんなことを考えていたら今日もピンポーン! 宅配便が届きました。 このところ自分の元を通り過ぎるカメラが多かったのですが これは自分用。 R8です。 つい先日CaplioR7が発売されたと思ったのに早すぎ。 あれ?Caplioって書いてない。 ちょっと路線が変わったのかな。 全体的に男心をくすぐられるディテールがあちらこちらに。 トップ部にはヘアラインです。 ヤスリをサーッとあてたような加工が今までのコンパクトとは一線を画す方向に進んでいます。 さらにはアジャスターボタンにもさりげなくカッチョいいモールドが。 カッコだけかと思いきや、しっかりホールドできるようグリップが研究されているし撮ってみたらシャープ感の強かったR7に較べてナチュラルかつキッチリした画質。 無理していないカメラの証しです。 自分が求めているのは、この余裕。ゆとりや豊かさといった3つのY。 こりゃ所有満足度は高いし愛着もわくでしょう。 でも問題がひとつ。 ここまで男らしいデザインだと女性にはすすめづらいかなぁ。 でも最近は女性が40Dとか大き目のカメラ 男性がキスデジなどの小さいカメラを好む傾向にあるから分かりません。 とにかく質感だけでも見てください。 気に入るかどうかまでは責任もてないですけど。

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