集集(≒チーチー)線

昨夜泊まった台中駅前にある安宿を出て朝ごはんを食べていると黄色&オレンジ色のディーゼルカーが入線しているのが見えました。 鉄道地図から判断して二水(≒アーシェイ)まで行って乗り換えだと考えていたので直通列車は乗れるにこしたことはありません。 ラッキー!とばかり、さっそく飛び乗ることに。 適度に駅を飛ばしながら結構なスピードで走ります。 先日訪れた平渓線は鬱蒼とした光景の中を走りましたが集集線は抜けのいい南国といったイメージが強く印象に残りました。 (EOS-1D MarkIII TamronA20) 一番の観光地であるという集集駅は不思議なところです。 吐き出されるように降りた乗客が一瞬でどこかに消えてしまったからです。 レンタルのバイクや自転車があるからでしょうか。 特に観光ガイドなどを用意していなかったので分からなかったのですが、皆さんどこへ行ったのだろう。 (EOS-1D MarkIII TamronA20) ▲駅周辺は適度に栄えており店も建ち並ぶものの、そこから温度を感じることができなかった。再度訪れたらまた印象が変わったりするから旅は不思議だ。 沿線の光景こそ「いかにも南国」といった感じであるものの、あまり強いインスピレーションを感じることができなかったので一時間後の列車に乗り終点の車埕(≒ツァーチェン)駅まで行ってみることにしました。 (EOS-1D MarkIII TamronA20) ▲短いトンネルを抜けると秘境感ただよう素敵な場所に到着。 この駅はとてもいい雰囲気で、ゆっくりとした時間が流れています。 しばらくスナップを楽しみました。 (EOS-1D MarkIII TamronA20) ▲この光景。なぜかワクワクしてしまった。 (EOS-1D MarkIII TamronA20) ▲駅のベンチで休むサイクリスト。心地よい駅では眠くなるというのは万国共通なのだろうか。あっ自分のと同じサスペンション! ふと気づくとお腹が減っていました。 しかし駅の周辺はとても静かで食堂があるのか不安です。 一応、携帯食料は持っているものの何かにありつけないかな。 なんて思って歩いていると裏通りに一軒の食堂を発見しました。 店内に書かれたメニューの漢字から判断して幾つか注文。最近こればかりだけど食べてみると全部が全部大当たり! 「日本人が来ることは何年かに一度。」と言っていたご主人。 よほど珍しかったのか、やたらとおいしいお茶を何杯もご馳走になりつつ地元の人とも机を囲み、お喋りを楽しみました。 その中で「45才?」と訊かれ大ショック。 今まで実年齢より上に見られたことはなかったのに・・・ 剃らずにいた不精髭のせいだろうか。 でも、この出会いから「人」を意識した写真が多くなってきたように思います。 (EOS-1D MarkIII TamronA20) ※カッコ内のカタカナは車内アナウンスや駅員さんの言葉を聞きとってメモしたものなので実際は違うかもしれません。 そのためバッチリ通じた駅名もあれば通じにくかった駅名もあります。 またカタカナにしにくいと感じる駅名も正直なところありますが漢字をそのまま読んで苦労したので書いておきます。 あくまでも50音で育った日本人に聴こえた言葉をカタカナにしたものだとご判断ください。

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