小湊鉄道サイクルフォトラリー無事終了

「鉄道と写真と自転車の相性は最高だ」
なんて、ことあるごとに叫び続けてきたのですが
多くの方々に知っていただくためイベントを開催したいと考えていました。

そんなある日、自分の自転車活動を支えてくださっているKSインターナショナルさんから
「面白いことやろうよ」
とお話しをいただき今回の小湊鉄道フォトサイクルラリーが企画されたのです。
今まで、こういったイベントは開催されたことがないこともあって構想の段階から色々と悩みました。
でも誰もやったことがないから、やってみないことには始まらないんですね。
このあたりは普段の自分がやっていることと共通することだから
楽しみながら進めてゆくことができました。
色々ありましたが、ようやく当日を迎えることができたのは、やはり最高に嬉しいことです。
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「あんまり晴れなくてもいいんだけどなぁ」と考えていたのに超夏日。
猛暑マークです。
でも夏休みっぽくていいかな。
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今回、用意されたヘッドマークです。
つい、こういうところに目がいってしまいますよね。
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かなり頑丈に装着されていました。
今回、同行ガイドとして参加してくれた武田 和佳ちゃん
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彼女はReadyGoJapanというチームで頑張っている選手です。
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しっかりモデルさんとしても活躍してくれました。

しかし皆さん楽しそう。
こちらは普通の車内。
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こちらはサイクルトレイン貸切の車内。
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落ち着いた大人ゼロ名・・・
正座して写真を撮っている人。それを見ている人に激写している人。
「レフ板になるぞ」と頭を丸めてきた人や席があるのに立っている人。
そして寝てる人。
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朝、早くの集合でしたからね。
でも車内の賑やかさに長くは眠れなかったみたい。
貸切で本当によかったです。
ちなみに上総村上の駅はこんな様子でした。
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「写真を撮るには最高だなぁ」なんて考え帰り道に立ち寄って撮影するのもアリかな。なんて思っていたら午後には刈られていました。
やはり写真は一期一会ですね。
しかし車内は相変わらずこの様子。
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こどもの遠足です。

さて、列車は終点の上総中野に到着。
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ムーミンのマークをつけた、いすみの車輛とサイクルマークの小湊車輛が並んでおり、なかなかレアな状態となっていました。
沿線にも撮影に来ている方が多く小湊全体が静かに盛り上がっています。
しかし暑いなぁ。
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それでも次の撮影スポットまで自転車を走らせます。
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スポットではサポートカーが待機していてキヤノンのカメラを自由に使うことができます。
これは大好評でした。
「カメラ運んでもらえるなら自分のカメラ持ってこなければよかったー」という声も。
気持ちは分かります。
でも1日目に参加された女性2名は、どういうわけか70-200mmなんか持ってきています。
タフすぎる。
私は今回、自前のPowerShotD10がメインというのに。
なぜか川にカボチャがどんぶらこと流れついていたので防水カメラの優位性を活かすふりをして涼をとっていました。
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撮っては走り、また撮る。ということを繰り返します。
こちらは月崎駅の近くにあるトンネル。
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荒々しいディテールを再現する方法、光と影の表現方法なんかをレクチャーしました。
でもトンネルの中って顔認識マークがやたら点灯するんですよね。
岩の模様がそうさせるのか、それともやはり居るのでしょうか。
なんてお話しをちょっと涼しくなったところで、また走ります。

次は駅撮影。
列車が来ない時刻に線路内で撮影させていただいたり普段は入ることができないホームで特別に許可をいただき撮影することができたり。ちょっと特別な撮影を楽しむことができました。
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▲不思議な女子たち。
待ち時間を利用してワカちゃんにモデルさんになってもらいました。
光の使い方やピントとボケ。その他色々と。
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そんな中、ボーグで撮影している人が約1名いました。
かなり怪しいです。

仲間と自転車で走りに行くとなれば、その走りを撮る。なんてことはカメラを持っている以上、避けて通れなかったりします。
そこで、その撮り方をレクチャー。
速いと思ったシャッター速度でも実はぶれているから、どうすれば細かいディテールまで再現できるのか。
瞬間的なフレーミング、ピントと被写界深度。また、なぜ逆光がいいのか。脚の位置。アングル。そのあたりを含めて色々体験していただきました。
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ワカちゃんに何度も何度も往復してもらい皆さんでカシャカシャと。
これは、いい練習になったのではないでしょうか。
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▲どの部分にピントの芯を持っていき被写界深度を、どう求めるか。
分かってしまえば簡単に前後輪の軸がしっかりと写りワイヤーやカーボン柄、ウェアの縫い目まで描写される。

ちなみに高滝ダムにある橋には、こんな絵が。
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これも鉄道写真ってことでね。

五井までの帰り道は、一休みしながら撮影してサイクリングしました。
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最後は小湊鉄道の本社会議室でプリントです。
キヤノンさんから大量にいただいたインクと用紙で思う存分プリントを楽しむことができました。
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今回、企画と運営をしていただいたKSインターナショナルさん
プロジェクトKさん
また、ほぼマンツーマンという状態でガイドしてくれた有志の皆さま。
主催してくださったReadyGoJapanの鬼監督こと須藤さん。
2日間モデルとしても活躍してくれた武田 和佳ちゃん。
施設を快く使わせていただいた小湊鉄道さん。
機材を大量に用意してくださったキヤノンさん。
暑い中、取材に来てくださった学研と、えい出版の方々。
それから何より一緒に走り楽しんでくださり完走した参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
また遊びましょう!
最後に。
参加した方ほぼ全員から。また今回参加できなかった方からも多く聞いた「今度は涼しい季節で」という言葉は、そのまま主催者に伝えておきました。アタシも、そう思います!!!

でも、最高に楽しかったな。

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