シーニゲプラッテ最高1

以前、日記で書いたおみやげシーニゲお天気よさげをベースに書き足し写真を加えてアップしようと思います。
ボリュームが多いから2つになっちゃうかな。




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シーニゲ・プラッテ鉄道(SPB)は始発駅、中間駅、終点駅と3つの駅を結ぶ登山鉄道です。

山頂方向に向いて座ると背中に、かなりの体重がかかりダイエットを考えてしまいます。
また麓方向に座っていると、ずり落ちてしまいそうになるのだからどれだけの勾配っていうのも体で感じることができるってもんです。
そんなシーニゲ・プラッテ鉄道に今日は珍しくSLが走るということで走行前の準備から撮影させていただくことになりました。
あのボイラーがクラウチングといって前傾しているSLです。
テレビなどで見たという方も多いのではないでしょうか。

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▲急勾配で走行時にボイラーが水平になるよう設計された蒸気機関車。この姿にクラクラきちゃいました。

実はワタクシこちらにワイロ お土産を持ってきていたので
手があいた隙をみて機関士さんに手渡しました。
中身は鉄道博物館のキャンディ。
色々な車両の姿が包み紙に入っている物なのですが頂き物のおすそわけです。
これに凄く喜んでいただけたのか信じられない出来事が。
「中間駅から頂上までコックピットに入れてやろっか」ですって。
実は中間駅で降りて走行写真を撮ろうと思っていました。
でも、こうなったら作戦変更するでしょう。またとないチャンスですから。
撮影旅を締めくくるサプライズにテンションも最高潮の気分上々!
スーパーワイドレンズが大活躍しました。

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▲色々楽しませてくれようと大サービス。スイスの鉄道員は皆さん、いい人ばかりだけどシーニゲプラッテは特に最高。

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▲トンネルでは火花がパチパチ飛んでくる。機関車が勾配の下側につく数多い理由のひとつ。

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▲Canon S90でも撮影したけど、このカメラなかなかやる。

実は今回、撮影しようと考えている場所があります。
「2回目の走行は、ここで撮るつもりだ」
と言うと「ここじゃ煙は出ない。何故なら登るだけで精一杯だから」
とのこと。
完全燃焼してしまうのでしょう。
「それでもいいから、ここで撮る」
と頑固ぶりを発揮しました。

写真はもちろん、せっかくの機会だから動画も回しましたよ。
EOSでよかったな。
ただ動画を回していても機関士さんと機関助手さんはジョークが止まりません。
もう、そのまま回し続けました。
この時の映像は後日、某所で公開できそうです。

やがて頂上に着くと、お土産キャンディの袋が開きました。
機関士さんが説明しながらスタッフに配っています。
やはり蒸気機関車が人気でした。
ちなみに女性車掌さんは紅いELをチョイス。
「だってウチのラブリーなELに似てるでしょ」
そっか、たしかに。
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▲赤い機関車は側面が丸窓仕様。よく見ると少しずつ違う。

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シーニゲ・プラッテの箱型電気機関車は最高にかわいいです。
何台いるんだろうか。色のバリエーションは緑と茶色。激しい赤に極めつけは国鉄色!

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▲この配色だけで、やられちゃう方は多いんじゃないかな。ほらね、日本の鉄道ファンが行っても萌えるって嘘じゃないでしょ。

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▲あっリンゴ食べてるし。


つづく

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