シーニゲプラッテ最高2

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さてさて。
SLが山を降りる前に以前から決めていた地点までトレイルラン。
ここ本当に気持ちいいトレイルです。

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▲これだけ気持ちいいと歩くのはもったいなく感じてしまうから走るです。

見通しがよく適度なうねりがあり基本的にシングルトラック。
高速コーナーありスイッチバックありドロップオフあり。
そういえば最初ここを訪れた時は急ぎ足で歩いても心臓バクバクだったけど今は普通の心拍数がキープできるようになっています。
そんなわけで返しのSLに余裕で間に合い撮影も最高の仕上がりになりました。

SL走行は年に数回。
走るときは1日2往復。
午後の走行までは時間があるのでレギュラーの可愛いらしい普通列車も撮影しています。
こうやって同じ場所に居続けて撮影する人が珍しいのかキャンディが行き渡って「日本人が撮影に来てるぞ」っていうのが知れ渡ったのか運転士さんも車掌さんも何かしらのアクションをしていきます。

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だから高原の中ひとりぼっちで居ても寂しい気持ちにはなりません。
バックトゥザフューチャーのドクに似た駅員さんも優しいしツーリストも分かりやすい英語でガンガン話しかけてくれるしハッピーな気分で撮影を続けています。
もっと英語を勉強しなきゃ。
フランス語とドイツ語も覚えたらもっともっと楽しくなりそうだ。スペイン語の延長で何とかなりそうだということも分かったし、いっちょ頑張ってみよっかな。

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▲ドク。色々と気を遣ってくれて本当にお世話になっちゃった。とても優しくていい人。

そうそう、先日の日記では「どこにでも水飲み場がある」なんて書いておきながら、ここシーニゲ・プラッテ鉄道は途中に水飲み場が全くありません。

そのため、あらかじめ入手しておく必要があります。
乗換駅のヴィルダースヴィルにはスーパーがあるし、その前には水飲み場がありました。
多めに持っていきましょう。ちなみに終点駅売店で水を買うとメチャ高いです。途中にあるドクの駅で買うとメチャぬるいです。
それでも面白いと思ったのは結構、買う人が多いということ。これから下山という人も多めに買うんです。
1本は、その場で飲み1本は持って帰るといった具合。
麓まで行けば冷えた水が安く買えるのに。
これは「楽しかったから遊んだ分、感謝の気持ち」という意味合いがあるらしいのです。一人に訊いたのだから全ての人がそうなのか分からないけれど。
これって素敵なことだと思いました。

そう考えるとドクに、おまけしてもらって喜んでいる自分って・・・
と少し複雑になってしまいました。

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もう少しつづく。

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