バリアングルって必要?

701&801が引退するということもあり銚子に行ってきました。
雨。
引退というストーリーがつくりやすい天気です。
しかし時おりバケツをひっくり返したような激しい雨に見舞われて撮っているほうはたまりません。
自転車で回っていたのでダートもぐちゃぐちゃ。こんなに泥だらけになったのは久しぶりかも。
次の仕事も控えているので早めに銚子を後にしたのですが今日は新しい発見がありました。
バリアングルファインダーの使い方です。
ハイアングルやローアングル以外に使い方ってないのかなと考えていたのですが3つありましたよ。
こんな状態にセットします。

R9331105_1.jpg

ごくニュートラルなポジションですね。
で、どう使うかというと液晶を眺めながらというスタイルではありません。
ファインダーを覗くのです。
何が便利って鼻の脂がつかないんですね。
つまり液晶はいつでも綺麗だから快適。

さらに、もうひとつ。
私は右目でファインダーを覗くのですが左で液晶を覗けるんです。
見づらいようなら少し離すだけで、しっかり確認できるというのはスナップの時などかなり有効。
いちいちカメラから顔を離して液晶を拭いて。
なんて動作がいらないのは思っている以上に快適なもんでした。
それから、やはり手持ちで動画を撮るときにもバリアングルファインダーはいいですね。
体全体のサスペンションを効かせ安定したフォームで構えることができます。
液晶を正面から見ることでフォームの制限が生じていたってことに気づきました。
「上位機種にバリアングルは必要か」と先日訊かれて
その時は「要らない」と返事してしまったのですが今は
「ちょっと高くなったとしても、あったほうがいい」と感じています。
量販店などで試してみてください。

デジタルに限らず機材って否定していても、いいことなんかありません。
どう味方につけるかがポイントなのは全てに言えることなんですね。

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