またやりたい

撮影会は最高でした。
参加者の皆さま、スタッフ。そして協力メーカーの方々。
皆さんの笑顔が印象的で1週間以上たった今でも興奮冷めやらぬ状態です。

前日の夕景~夜間撮影会からスタートしました。
銚子電鉄の一日乗車券を購入すれば誰もが参加できる撮影会です。
ほとんどの方が朝から銚子入りして撮影を楽しんでおられたようで、お疲れの人もいたけれどワイワイガヤガヤと面白かったですよ。

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▲電車は貸切ではなかったけど途中、何度かラッキーな貸切に!

この前日撮影会で密かに流行ったのが「覆い焼き撮影法」です。
露光中に輝度の高い部分を中心にシャラシャラと覆い焼き風に手を動かすことにより白とびを緩和させるという方法です。
夜間撮影では効くので、ぜひお試しを。

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さて、撮影会当日は銚子駅に集合。そのまま中ノ町駅へと移動となりました。
デキ3の撮影というのは予想していた方が多いようですがビューゲルアップ&ライトオン!
ここまでは予想していなかったようで歓声にニヤリ!!!

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さらには構内を何度も往復走行してくれました。
嬉しいサプライズです。
さすがに本線を走行することはできませんが、それでも生きたデキ3が見られるなんて、やはり感動でした。
拍手だって起こるわけです。
やはり皆さん同じ思いだったのでしょう。

その後は何箇所かで皆さんと一緒に撮影しました。
タムロン製レンズをテストしてもらったりベルボンの三脚を使っていただいたり、また地元の方やお店、それから銚子電鉄の嬉しいご協力があり
手作り撮影会が盛り上がってきました。

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こちらは途中の駅で見かけた「銚子ー外川」の行先表示がついた自転車です。
お願いして撮らせてもらったら途切れてしまいました。
やはりおそるべしLED。
というわけでスローシャッターで流し撮り!
こんなLEDがあるんですね。
ちょっと物欲・・・(笑)

最後は講評です。
なんていうと堅苦しく聞こえてしまうかもしれませんが
皆さんの撮った写真を見ながら、もう一度楽しんでしまおうというもの。

しかしスタッフとの事前の会議で一番頭を悩ませたのが、この部分でした。
メーカーの撮影会であればプリントして講評というのがよくあるプランです。
でも時間的な問題。
1枚プリントする時間を考えると人数分はとても無理。
複数のプリンターを持ってこようにしても様々な問題が。

その問題をクリヤーにしてくれたのが市川ラボラトリーさんでした。
三菱の26インチモニターとacerのパソコン。
つまり私が普段使っているのと同じものを用意してくださいました。
2台でバシバシっと特大モニターで見ることができるわけです。
またRAWで撮影したものもSILKYPIXでメーカー問わず見ることができるので本当に助かりました。

写真を見ていると同じ場所で撮影しているはずなのに撮る人の視点が違い気づく部分も違うし伝えたい部分も違うから仕上がる写真はどれ一枚として同じものはありません。
こういうのって撮影会に参加しないと分からない感覚じゃないですか。
だからこそ、もっと撮影会をやりたいと思います。

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「とにかく遊ぼう、楽しもう。」ということで始めた撮影会。
2ヶ月でカタチになりました。
いまだに反省すべき点に気づいたり。

でも、またやりますよ。
今後は銚子をベースに色々な撮影会として発展することでしょう。
銚子には自然や素敵な町並みがあります。
被写体には事欠きません。
まずは「できる」という前例をつくることができたのも大きな一歩だと考えています。
写真家の皆さん、ぜひ撮影会やりましょう。

また鉄道編の撮影会も前に進みます。
銚子も、もちろん。
でも限りない可能性を秘めているとも思うんですよ。
もし他のローカル線や第三セクターで必要ならば喜んで行きます。
それが銚子への恩返しでもあると思うし。
私自身も色々な企画を考えています。

今回ご協力いただいたメーカーさんが独自に撮影会を開催してくれたら最高だな。とも思っています。

今後は色々なスタイルで撮影会やりたいですね。
ぜひ、また遊びましょう。


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